LC初車検

2017年05月14日 20:53

わがLC、2015年6月購入以来約2年が経過し、貨物車登録ゆえに今6月で初めての車検を迎えることとなった。
ケチな小生のことユーザー車検で済ませようとも考えたが、ディーラーでの車検の内容や費用水準を見極める意味も含めて今回はディーラーに依頼することとした。

普通乗用車にないだけに費用とか予想できず、小心者の小生としてはビクビクしながらの見積もりとかとなったが、結論的にはそうした不安は杞憂となった。

今後1年おきに車検が来るということなのか、それとも貨物という仕事に使う運搬手段なので高い費用はかけられないということなのか、乗用車よりもいろいろな面で費用が抑えられている印象である。

当初想定費用は、
・法定費用(12300+23970+1800=38070は所与)
・継続検査費用
・車検代行費用
・定期点検費用
それに
・ブレーキ分解清掃
・LLC交換
さらに
・エンジンオイル
・ミッションオイル
・デフオイル
・トランスファーオイル交換
等と、当方が予想だにしないものが出てきたりして12~13諭吉くらいかかるのではと予想していたが、結果的には8諭吉強で終わりそうである。

LLCについては、環境保護の観点から性能が上がっており、7年が交換の目安となっている。
また、ミッションやデフオイル等も同じような理由からメーカー推奨は5万キロ、超保守的に交換するとしても最低でも2万キロくらい走った後ということとなり、今回の総走行距離8600キロでは全くの対象外となった。

想定外の項目としては、バッテリーのターミナルメンテとフロントワイパーのラバー交換で、この2つ合わせても4000円程度である。

このくらいの内容、費用であれば、わざわざ平日半ドンの休みを取ってユーザー車検を受ける意味も少なく、毎年ディーラー車検でやるべきだと思ったりするのである。

オドメーター8582km

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※特記※
それと今回、空いていそうだったので、何となく気になるLCプラドのディーゼルに試乗した。
2年前にもデビュー間もないプラドディーゼルに試乗したが、その後2年間わがLCに乗った後の印象を掴みたかったのである。

で試乗後の印象は
・思いの他トルク感がなく、ATとMTの差と言うのもあろうが明らかにLC70の方がトルク感がある。(こんなので急坂とか登れるのかと心配になったりする)
・発進ももたつき感があり、エンジン音の割には車体は前に進んでいない。
・昔に比べれば静かになったとはいえ、ディーゼル特有のカラカラ音が常にする。
・プラドも視線が高く運転しやすいが、LC70の方が更に視線は高く運転が楽である。
・ただし、乗り心地という点では電子制御されたプラドの方に軍配が上がる。
というものとなった。

もしもの時はプラドディーゼルもありかと思っていたが、今回の試乗で我がLC70の良さが再確認できた。
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GW父子鳥海山ツーリング2日目

2017年05月09日 20:24

鳥海山に見守られながら清々しい朝が来た。
5月5日の午前6時過ぎである。
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本日も快晴予報なので、慌てることもなくのんびりと朝食の準備を進めていく。
林間の広めのキャンプ場であるが、GW真っ只中ということもあり、張れるところには必ずと言っていいほどテントが張ってある。
さすが五つ星でせある。
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朝食はいつも通り菓子パンと、今回は地元の牛乳、それにコーヒーである。
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朝食後は撤収しての出発となるが、愚息も旅慣れているせいか2人でやるとあっと言う間の撤収となる。
午前6時前に起きて、朝食、洗面、撤収を済ませて7時45分くらいには出発できていた。

で行先はというと鳥海グリーンラインを駆け上がり、5合目まで足を延ばす。
もしかして冬季閉鎖かな?と心配したが、全線開通しており、安堵である。
ただ、いたる所に残雪が残っており、5合目付近ではこの通りである。
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グリーンライン最上部付近の駐車場で眼下に広がる日本海やそこに浮かぶ飛島の風景を楽しんだ後は下りとなる。
下り出して直ぐのところに、これまた絶交のビューポイントが現れる。
山側も
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海側もこの通り本当に絶景である。
しかも快晴である。今ツーリングのベストショットである。
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その後は鳥海山北側を周り、内陸側に舵を切っていくが、あちらこちらで鳥海山の雄姿を見ることができる。
ここら辺りは走り甲斐があり、走り飽きないのである。
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県道からR108に乗り換えしばらくは東北内陸部の里山の風景が続く。

R108からR13に乗り換え、進路を関東方面に向けていく。
ここで昼時となったので、何年か前にも行った新庄市のラーメン屋"末広"に立ち寄る。
ただし、GWということもあって並んでおり、中には大阪ナンバーの家族連れもいた。
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ここのチャーシューメンはお得で650円、この大盛りは750円と小生も心を鷲掴みにする。
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味も一品で、冷麦のような真っ直ぐに麺とちょっと酸味のきいた醤油スープが絶妙な組み合わせである。

新庄からは山形県内を一気に南下し、R13からR48に乗り換え宮城県側に超えていく。

今宵の宿は遠刈田温泉にあるキャンプOKの公園である。
そう大きくもない園内であるが、無料ということもあって20組弱は居たのではなかろうか。

サクサクと設営をし、徒歩圏内の公衆浴場である"神の湯"でしっかり温まり旅の疲れを取る。
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夕食はというと、これがまた昨晩とほぼ同じ焼肉である。
七輪があるのと手の込んだ食事は作れないので、自然そういう流れになってしまう。
ただ、火をおこすこと自体は楽しいのでそれはそれで問題ないのである。
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メインディッシュはなんちゃら豚の焼肉である。
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今日もいろんな所を走り回ったが、多くは初めて通る道だったので新鮮で充実していた。

本日走行330km?くらい。

GW父子鳥海山ツーリング

2017年05月07日 20:08

昨年も行った愚息とのGWツーリング、今年もスケジュールが合いそうだということで父子ツーリングに行って来た。

行先は昨年が信州方面だったのと、今年は北陸、信州は途中雨が降りそうなので今回は東北方面とした。

4日の早朝、渋滞を避けるため午前3時45分に自宅を出発、一気に北上し福島飯坂ICで降り米沢方面に舵を切り、更に進んで日本海に抜ける道を選ぶ。
すると予想されたことではあるが、急激な睡魔に襲われ午前9時前"道の駅いいで"で仮眠状態となる。
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30分も寝ていないが、すっきりしたのでツーリング再開である。
R113を新潟方面に進んでいくと、雲母(きら)温泉辺りに差し掛かる。

ここの公衆浴場は以前のオヤジ旅で入りかけたが、場所を見つけられずにスルーした覚えがある。
今回はなぜかすぐに見つけられて、しかも貸切状態だったのでありがたくいただくことにした。
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入浴料100円を払って、いかにも地元で愛されている感じの小さな湯船に浸かる。
たぶん3人が限界のそれは小さな湯船である。
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その後は笹川流れを走りたいので、その起点の村上市までたどり着く。

ここで昼食タイムとなるが、ネットで調べると何か良さそうな牛肉の定食屋があるとのことなので、トライする。
どうやら有名店らしく、店前はそこそこの人だかりである。
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お勧めということでメンチカツをいただいてみると"美味い!"である。
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定食のハンバーグランチも美味しくいただけ、ほぼ飛び込み状態で入った店の割には中身は濃く、満足のランチであった。
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昼食後は本日の宿営地である鳥海山の麓のキャンプ場を目指す。
途中まだまだ雪化粧の鳥海山の雄姿を拝む。
独立峰の少ない関東では中々見られない風景である。
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そこから少し走ったところに"西浜キャンプ場"がある。
以前から一度は泊まってみたいと思っていた、五つ星評価のキャンプ場である。

到着し、設営を完了したところで時計は午後5時を回っていた。
ちなみにここら辺りではどこに居ても鳥海山が見守ってくれている。
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設営後はまずはお疲れの一杯である。
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その後"あぽん西浜"なる温泉施設で旅の汗を流し、夕食タイムである。
本日のメインは七輪で焼く焼肉定食である。
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ああでもないこうでもないとたわいのない話を愚息と交わし、ゆったりとした時間が流れていく。
そうこうしている内に睡魔に襲われ午後10時くらいだったか、シュラフにもぐりこんだ。

本日走行538km そこそこ走りました。

春の釣ーリング2日目

2017年05月01日 21:26

で2日目である。

嫌な事もあったし、イワナは釣れないわで帰ろうとしていていたものの、ここで帰っても癪に障るのでもう1日釣りをすることとする。


よくよく考えると昨日積雪で通行不能の林道は、車では誰もその奥に入っていないということであり、ほとんど入渓されていないはずである。

なので雪の積もった林道を歩いて何キロか進んで釣りをすれば釣れるのではという妙案を思い着く。
俺って天才じゃん!!!

ということで、雪の上をてくてく歩いて上流への遡っていく。時間は午前6時くらい。
でもこれが疲れる。何しろかんじきを用意していないものだから、雪を踏み抜いてしまい前に進まないのである。
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途中には、こんな大きな岩が転げ落ちており自然の荒々しさを実感したりする。
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1時間以上、たぶん5kmくらい林道を遡り、これはという入渓点を見つけ、やっとのことで沢へと降りていく。

ところがこれでも釣れない。というか全くアタリさえないのである。
ヘボ釣り師である。
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こんないかにもというポイントでも・・・・。
この先は沢通しでは進めず、右岸を高巻くこととなる。
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どうだろう沢から15~20mくらいの高巻き平坦なところを歩いていく。
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そしてこれまた、居そうなところに再度降下し、竿を出すが引き続き無反応である。
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こういうことを何回か繰り返したが、これ以上高巻きを繰り返していては体力を消耗するだけでなく、危険も増すのでいい加減なところで終える。
時間は午前10時過ぎくらいではないか。

しょうがない、ここで納竿である。

また来た道を雪を踏み抜きながら帰っていかなければならない。
しょぼんである。
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その後はベースキャンプに戻り、撤収して帰り支度を整える。
そして午後1時半くらいだったか、帰路に着く。
途中、福島、栃木県境辺りから例の寒気によるに雷雨が激しさを増して来、弱り目に祟り目となったのである。
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途中昼食を挟み、下道中心の行程となったため、午後7時過ぎくらいとやや遅めの帰宅となった(画像は翌朝)。
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総走行距離 : 739km
平均燃費 : 20.05km/L(一部推定含む)

<結論>
このT川については、ホームグランドたるY川の代わりとして新たに新地開拓を狙ったも。
しかし、平均的には数も釣れておらず、また距離も大幅に遠いことから、新地としては期待外れてと言う結果となった。
当面このT川は諦めて、Y川に集中することとしよう。

春の釣ーリング1日目

2017年04月30日 21:11

この28~29日は黒アドベン号で春の釣ーリングに出かけてきた。

結論から言うと残雪多く釣りにならず(実はヘボなだけ)、しかもさんざんな目にあった。


28日、自宅を午前4時に出発、300km以上離れた北の地に到着。

早速いつものようにベースキャンプ設営。午前8時前くらいか。
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いよいよ釣りに出かけるが、行く道行く道が残雪で通行止めとなっているじゃありませんか。
もう5月になろうちゅうのに~。
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なもんで行き場なく、本来は踏み込まないような急勾配の林道に入り、その先がひどいダートなもんだから急遽Uターンを試みる。
すると予想通りではあったが、前輪が濡れた小木に乗り上げて、「あ~あ」ズルっである。
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やばいこんな辺鄙なところ(県道の支線の支線の更に支線)でこけてしまったら起こしようがないのである。
涙ちょちょ切れである。

でも焦っても仕方ないのでもう一枚写真を取ったりする。余裕である。
どうせ1人では起こせませんからね~。
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更に焦ってもしょうがないついでに、釣りした後に助けを呼びに行った方が良いのではということで、まずは先に釣りに興じること。
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しばらく釣るが、雪代で全くアタリはなく、更には目指した沢は予想もしないような大滝(30mくらい)が、上から覆い被さるように行く手を阻み、ここで一旦釣りは終りである。
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仕方なく釣りを一旦諦め、黒アドベンを引き起こすために誰かの助けを求めに行く。
しばらく県道に通じる林道の橋の上で誰か通らないか待っていると、、、予想通り誰も通らない。
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う~んのどかである。気持ち良いのである。
黒アドベンでこけていなければ・・・・。
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それから何十分か待って、もう少し里の方に歩くかとあきらめかけたその時、山菜取りの初老の方がカローラバンで通ってくれたので、大きく手を振って止まってもらう。
事情を話し、頭を何度も下げて、助けてもらうこととしたのである。

でもこの方、相当の力持ちなのか、2人がかりであったけれど、落ち着いてしっかり立ち上げてくれた。
やっぱり田舎の人は体力あると感心しきりである。

「本当に助かりました。ありがとうございました」である。
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黒アドベンはというと、いつもの通りシリンダーヘッドプロテクターにほんのちょっとかすり傷が入った程度でほぼ無傷である。
世界一周に使われる理由がよく分かるのである。
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この失敗を糧とせず、その後も林道を詰めるが、ここでも行く手を雪に阻まれ万事休すである。
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時間も時間なので、仕方ないので今日の釣行は終了である。
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県道沿いの公園で遅い花見で心を癒しベースキャンプに戻るとする。
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その後は着替え、こんな素敵な旅館で温泉を頂戴したり。
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ぬるぬるのいい湯で、しかも貸切であったのである。
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夕食はというと、街の方まで下りてホカ弁買ってきてそれだけである。
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そうこうしていると日も暮れ、ランタンにも火を灯す頃となる。
リッチにもイワタニの純正ガスカートリッジである。しかもバーナーも。
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地酒をいただき、辛い1日の傷をいやしたりする。
でもあの初老の方、ありがたかったのである。あの人通ってなかったら今頃どうなっていたことやら。
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雪で林道進めないし、明日はすぐに帰ろうかなぁ~・・・・。

本日走行410km


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