2017年親娘で行く北海道ツアー(10 日目)

2017年10月14日 20:30

明けてというか、実は未だ明けていない9月17日の23時59分。
いよいよフェリーは青森港に着岸、下船となる。
積み込まれるのが一番遅かったせいか下船はトップバッターである。
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そしてここからは北上する台風18号に向かっての、700kmの強行軍となる。
途中仮眠を取ったものの、一度目の岩手山SA(?)ではほとんど眠れず、更に南下し金成(だったっけ?)で二度目の仮眠となる。
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その後は早く帰宅することだけを考え、途中昼食も取らずに走り続け、午前11時半頃に無事帰宅となった。
ちなみに帰宅時は台風一過の快晴、高温となり、冷涼な北海道から帰宅したばかりの身体には堪えた。


こうして親娘3人による長期ツアーは終わった。
無事故、無違反、ケガも病気もなく3人元気に帰れたことは何よりである。
娘同行の3人旅であったこと、陸の王者LCでの移動であったことから、今までにないいろいろな体験ができ、思い出に残るものとなった。

さあ来年の北海道はどうしよう・・・・、今から楽しみである。

本日走行700kmくらい。

<ツアー全体>
総走行距離 : 3081.5km
平均燃費 : 8.28km/L(ほんの一部推定、ルーフテントの抵抗と500kgくらいあると思われる荷物等により期待を大きく下回る)
総費用 : 思い出したくない。海外旅行の方が安いんじゃない???
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2017年親娘で行く北海道ツアー(9日目)

2017年10月14日 20:23

9月17日、9日目。
(既に1ヶ月前のことを綴っている・・・・。)
人気キャンプ場での避難民的なちょっと悲惨な夜も明け、快晴の朝がやってきた。

羊蹄山の麓であるとは思っていたが、これだけ素晴らしい山容が迎えてくれるとは予想だにしなかった。
これを見ただけでも元気が湧いて来るというものである。
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朝食、片付け等を済ませて出発となる。
今日の予定は、計画書には全くないが300km先の函館までの道中とフェリー乗船、離道である。
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R5を何時間か南下し、時間の余裕もあるので日本海側に抜けようと思っていたが、昼食時と重なったので、ずいぶん前に行ったことのある長万部の"浜ちゃんぽん"が食べたくなり、そのままR5を突き進む。
そして迷うことなく店を発見、そのままご入店である。
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注文したのはもちろん浜ちゃんぽん。
磯のかおりで充満し、具には8種類か9種類くらいの海の幸がこれでもかと入っている。
イカなんか丸々1匹入っている。
これで980円とは本当に信じられない。
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昼食後もR5を南下するが、森町近辺でまだ2時くらいで「最後の温泉を」ということで、駒ヶ岳の麓辺りの温泉を探す。
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ちなみに森町の旗、駒ヶ岳の姿を良く捉えている。
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行ったのは"鹿の湯"、娘が急遽ネットで探し出したものであるが、源泉かけ流し、ちょっとヌルヌルの独特の泉質、小生好みであった。
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午後3時を過ぎ、中途半端な時間帯であったが、駐車場に多くの車があり、人気の高さを窺わせていた。
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最後の温泉でサッパリした後は一気に函館市内を目指す。
フェリーは午後8時過ぎなのでまだ時間に余裕はあった。
夜中の12時くらいに船は青森に入るのでここでしょくじを済ませておく、"最後の晩餐"てある。
行ったのはフェリー港近くにある"函太郎"なるところである。
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どうやら地元で人気の回転寿し屋で、午後5時と早い時間であったが、店を出る頃には客は並んでいた。
これで最後ということで、中トロや
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地の活きイカ
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アサリ汁とか海の幸を堪能し、北海道の味に別れを告げる。
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午後6時半過ぎくらいであったかフェリーターミナルに行き乗船手続きを済ませる。
まさに台風が来ており、予想外のことが起きると嫌なので、早目早めの行動である。
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ちなみにこの時点で既に函館→大間便は結構となっており、その後は"未定"の状態である。
函館→青森便は、この時点では運航していたが、結果的に我々の次の便、午後10時頃の便を最後に結構となる。

台風による強風が吹く中、しばらくLCの中で待機する。
台風の中の青函フェリー、なんとなく"洞爺丸事故"を思い出し、嫌なムードも漂ったりする。
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果たして乗船となるが、客が多いせいか、予定よりも早い乗船開始となった。
ただ、渡道時と同様、車高のある車は別扱いとなり、別列に誘導され、そこから思いの他長い時間待機させられることとなった。
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そしていよいよ乗船、8時ちょっと前くらいであったか。
船首の先の方に案内され大きなトラックと壁に挟まれる格好で固定された。
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その後は、部屋に入り(当然2等の雑魚寝部屋)、すかさず仮眠に入る。
何しろ、そこから先、台風に突き進む形で真夜中、700kmの道のりが待ち構えているから。

本日走行300kmくらい。

2017年親娘で行く北海道ツアー(8日目)

2017年10月06日 10:22

9月16日土曜日、旭川の朝である。

気になってすぐにニュースをつけると台風のことをしきりに言っている。
進路は列島をなめるように北東に進み、離道のための17日夜発仙台行きのフェリーに影響が出そうである。

すぐに太平洋フェリーのHPにアクセスすると、「16日午前10時に最終的な運航予定を発表する」と。
どうもそのニュアンスと台風の進路とかから、「欠航」の気配濃厚である。
なのでここからの予定は大きく変更、明日夜くらいに函館→青森のフェリーで離道することもイメージしながら動くこととする。

計画書通りであれば、今日は旭川から北上し、層雲峡、黒岳ロープウェー、大雪高原温泉、糠平、かなやま湖畔キャンプ場としていた。
だが、今日の時点では苫小牧にも函館にもそう遠くない所にいるべきなので、明日に予定していた富良野散策をメインとし、10時の段階で欠航と決まれば、函館発を予約して、ゆっくりと函館目指して南下することとしよう。

そうと決まれば、まずは朝食である。
ここの朝食の売りはイクラ食べ放題である。
ついでにシェフお手製のオムレツも付けて。
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食後は旭川から美瑛、富良野に向け出発することとなる。
幸い今日も快晴予報である。

美瑛に着くと、"青い池"に行きたいとか言い出したので、小生も行ったことがなくそこを目指す。
シーズンオフということなのか思ったほどには混んではおらず、適当に記念撮影できたりする。
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ただ、光の加減かそこまで青くはなかったというのが正直なところである。
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流行りのところを堪能した後は、富良野の"ファーム冨田"に向けナビを合わせる。

途中10時すぎだったか、娘が「欠航決定」を受け、すぐさま函館発青森行きのフェリーを予約しにいき、なんとか確保に成功する。
20時15分発、23時45分着予定の便である。真夜中着であるが、前後の便もほとんど空きはなく仕方ない。
(後で分かるが、この便の4時間後の便からは欠航となり、この便を取れていなかったら帰宅が予定よりも2日近くも遅れていた可能性がある。本当にギリギリセーフであった。)

これにより気が楽になり、安心して旅が続けられるのである。黒岳ロープウェーや大雪高原温泉には行けないが、別の機会に行けばいいのである。

そうと決まれば富良野を楽しむのである。
実は我が家富良野のラベンダー畑とかほとんど縁がない。
なので到着したファーム冨田の風景とか、食べ物とかやたら新鮮に映るのである。
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ファーム冨田の後は、"カンパーナ六花亭"で食事でもと思っていたが、女性陣は興味はなさそうで、「だったら余市のニッカに行きたい!」と言い出した。
行くところも特にないので、レッツゴーである。

ただ、途中札幌近郊や小樽等の渋滞地区を通ったもんだからニッカの工場に到着したのは4時間後の午後4時近かった。
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その後"マッサン"ゆかりの施設とかを見学して
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いよいよ女性陣期待の試飲タイムである。
本日のはこれ、
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当然女性陣はウィスキー、それも3杯分。
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あてはニッカのチョコで
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一方小生はというと、リンゴジュースとウーロン茶である。
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試飲の後、既に時計は5時を回っていたが、本日の宿決めとなる。
どうせなら羊蹄山辺りの良いキャンプ場をということで、"京極スリーユーパークキャンプ場"に決定する。

まずは余市のスーパーで買出しである。
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そこから1時間半、キャンプ場に到着した時は辺りは真っ暗であった。
おまけに、3連休の初日ということもあり、駐車できないくらい混みあっており、食事の場の確保とか想定外に難儀した。

それから隣接の京極温泉に入り、夕食を始めたのは9時近くになっていた。
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その夕食も真っ暗の中、芝生のサイトではなく、テニスコートの横、おまけに寒い。
なんだか避難民みたいである。
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今宵のメニューは松尾ジンギスカン、それを初めて見るサッポロクラシックとニッカの限定酒でいただく。
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今日はいつも以上に飲みたい気分である。
想定外の行動で疲れ気味である。池田のワインも開けるとするのである。
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キャンプ場泊ではあったが、駐車場が混み過ぎていて、結局ルーフテントは張れずじまい、またもや家族3人車中泊となる。
今旅でルーフテントは未使用となり、何のために持ってきたのか??

本日走行300kmくらい。

2017年親娘で行く北海道ツアー(7日目)

2017年10月04日 10:16

明けて9月15日、ほぼ最北のキャンプ場の朝である。

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寝ている間も雨音がしていたが、夜明け前には上がったようである。

さっさと出発準備に取り掛かろうとしたが、寒いのでまずは焚火で暖を取る。
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しばらくすると母娘も起きてきたので朝食である。
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今旅も今日を含めて道内泊は2日のみとなった。
昨日までは自宅から遠ざかる感じで移動していたが、今日からは徐々に自宅に近付いていくこととなる。
本日の予定は、オトンルイの風車群、苫前で昼食、旭山動物園、ホテル着、旭川市内の居酒屋、ざっとこんな感じである。

それにしても今朝は快晴で気分が良い。
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片付けた後は、サロベツ原野を南下、しばらく行くと真横に利尻島を拝める絶好のポイントに着く。
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山頂に雲がかかるが、雄大である。
ついでに人も入れて。??入れなかった方が良かったか?
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そこから少し走るとザッと降り出した。
ただ、その後が幻想的というか、日本離れというか(シベリア?、アルゼンチン?)、すごい光景となった。
遠~くの晴れ間と頭上にかかる真っ黒な雲、その対照的なものが、邪魔するものがないまま1枚の写真に納まっているのである。
今旅最もお気に入りの写真である。
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更に下がると今度は「オトンルイの風車群」となる。オトンルイとは"浜の道"という意味らしい。
車なのでその辺には駐車はできず、一気に風車の根本まで行ってしまえとなった。
この辺LCなら楽である。立ちごけを気にせず、そのままダートに突っ込める。
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天塩川を越えて、堤防からの風車群の遠望もお気に入りの一つである。
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風車群を終えると、グングンとオロロンラインを下っていく。
11時半くらいだったかお目当ての"ココ・カピウ"で昼食タイムとなる。
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以前から寄りたかったが、タイミングが合わず、またウニの漁期が9月14日までで、毎回漁期が終わっててスルーしていた。
今日は15日であるが、「あるかもしれない」と事前に電話で確認していた。

ここは窓からの眺めも良く、料理のうちである。
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小生は、もちろんバフンウニ丼
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味は? 美味いに決まっている、しかも宗谷岬なら4000円近くと値が張るが、ここでは2000円と財布にやさしい。

娘はホッケ定食、大ぶりのホッケに、小鉢がいろいろ付いてきた。
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地元の食材も楽しめて、これで1050円は破格であろう。むしろこちらの方がお勧めである。

ウニ丼にもありつけ満足の内に、いよいよ本日の宿泊地旭川を目指す。150kmくらいあるのでそこそこ時間がかかる。

苫前でR239に乗り換え、霧立峠超えで幌加内、旭川と進んで行く。
途中峠近辺でキタキツネのお出迎えである。
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経験的に、海沿いの国道から内陸部に入る峠道では良くキタキツネに出くわす。しかも、このキツネもそうだが、逃げようとせずエサをねだりに来る。
特にこいつは人馴れしていて離れようとしない。

その後は一気に距離を詰め午後2時半頃旭山動物園に到着である。
ここは娘のたっての希望であり、テンション上がりまくりである。
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入るなりホッキョクグマの捕食タイムに間に合い、並ぶことなしに入館できた。
ガラス越しのホッキョクグマの捕食シーンは迫力がある。肉球も半端なく大きい。
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聞けば、ホッキョクグマの毛は白色ではなく透明、ヒグマよりも更にからだがひとまわり大きい等、豆知識も修得した。

その他印象に残った動物
アムールトラ
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アムールヒョウ
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ヒグマ
いろいろ話題にはなるが本物を見るのは初めてか。
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それから、これも初かも、オオカミ
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オオカミって動物園に居たっけ???

童心に返って動物園を堪能した後は、今宵の宿"旭川グランドホテル"に向かう。
ところでどうもさっきから狭苦しいと思ったら変な奴がいるじゃあ~りませんか。
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果たしてホテル到着、ここは旭川No.1のハイクラスホテルで、しかも星野リゾートグループとのこと。
伝統と風格が感じられ、小生のような昭和世代にはちょうどいい。
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部屋でしばらく寛いだ後は、夕食となるが、こちらも計画通りに"居酒屋天金"。
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旭川人気No.1の老舗居酒屋だが、店構えは庶民的である。

お勧めと思われる
刺し盛り
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厚岸カキを焼きで
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地のアスパラと進み
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それにこれにはビックリのイクラ丼、570円也。
味に感動、値段に感激である。
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地酒"男山"に切り替えて上々に出来上がっていく。今日はいい日である。

普段ならこれでお開きであるが、ここはやはり旭川、旭川ラーメンで〆めたい。

旭川ラーメン天金四条店はすぐで、ホテルへのついでにサクッと寄る。
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そして、迷わず旭川ラーメンを注文。
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味は??、 う~ん・・・まあ普通に美味い・・・。けど、癖になるとか、来たら必ず寄るとかではなかったような。
4、5年前に行った"蜂屋"の方が独特の苦みみたいなのがあり印象に残っている。ちょっと残念かな。

その後はホテルに引き上げてほろ酔い気分のうちに深い眠りにつく。

しかし、我が家族の運命を翻弄する台風18号が、東シナ海で大きく進路を変えたことなど知る由もない。

本日走行350km。




2017年親娘で行く北海道ツアー(6日目)

2017年10月02日 20:46

今旅も終盤に差し掛かり、6日目である。

えーと、9月14日(木)である。

本日の予定は、ちょっとハードである。
網走からオホーツク海側を駆け上がり、サロマ湖、エサヌカの直線道路、宗谷丘陵、宗谷岬と進み、最終稚内でキャンプ泊となっている。
途中、枝幸の辺りで風烈婦林道、美深歌登大規模林道と50km近いロングダートを攻める予定だったが、雨模様だし、そもそも女性陣の反対もあって諦めざるを得ない。
再び遺憾である。

網走のビジホから出発すると1時間ちょっとでサロマ湖に着く。
濃霧だったら止めるつもりだったが、なんとかなりそうなのでダートアタックで展望台を目指す。
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果たして10分程度で展望台到着である。
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無理かなと思っていた海との境も見られて何よりである。
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娘が居るとこんな要スキルの写真も取れたりする。
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その後は波しぶきがかかるほどの暴風の中、北に向けて先を急ぐ。
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2時間くらい走り続け、11時過ぎに興部市街にたどり着く。
興部は牛乳アイスが有名らしく、ちょうどそれらしい店を見つけたので飛び込む。
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味は、濃厚でメチャ美味である。
何しろ小生、ソフトクリームとかほとんど食べないので、感激もひとしおである。
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その後もひたすら北を目指して走り続け、午後1時半頃にエサヌカの直線道路に到着する。
今回は魂胆があって、その直線道路の更に海沿いの10km近いダートを走るつもりである。
ところが、予想以上に深い水溜りがあり、徐行でしか完走できそうにないため諦めた。
そう、諦めは早いのである。
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なので基に戻って、直線の南からと
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北側からそれぞれ写真に納め、それで満足することとした。
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更に北上するが、雨脚は強くなり、今宵のキャンプ泊のことが心配になり出す。
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行けども行けども辿りつかないのが、オホーツク海道である。
途中猿払の道の駅で休憩とする。
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時刻は午後2時を回り、昼飯もまだだったが、たまたまあった"ホタテ弁当"の看板が目に飛び込んでくる。
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全く計画外の昼食であったが、このホタテ弁当は"当り"であった。
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大ぶりで、しっかりホタテの味がしみ出ており、あっという間に平らげてしまった。
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それにこの"さるっぷ"なるキャラクター、走り疲れたドライバーの心をわしづかみである。
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またもや娘が見つけてきたキリル文字、英語も中国語もなく、ロシア語というところが意味するところは何なのか。
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その後は更に北上して、いよいよ宗谷丘陵に踏み入れる。
今回は岬のかなり手前にあるらしいダートを抜けて、丘陵の上に上がっていく。

オホーツク海も丘陵のどちらも望めて絶景である。
ちなみにこのダート、最初の何百mの登りは深砂利で、軽めのオフロードバイク以外無理である。
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丘陵に登り着くとすぐに風車群が見える。何度見ても雄大である。
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ちなみに我がLC、四駆でもパートタイム4WDであり、当然ながらダートを走る時はトランファーレバーをH4に入れる必要がある。
更に言うと、前輪と前輪駆動系を接続したり、切り離したりのハブの操作が必要となるが、ハブのロックは自動で行われるが切り離すためには、四駆走行のあとトランスファーレバーを2駆用のH2に戻して、更にギアをバックに入れて1mくらい後退させる必要がある。
これをしないとハブは接続されたままで、前輪駆動系も回転することとなり、不要な摩擦と燃費悪化に繋がるのである。
関係ない人には全く関係ない話ではあるが・・・・・。

その後は定位置で記念撮影。
それにしても今回はエゾシカの群れが至るところに居り、ちっょとビックリであった。
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岬はオフシーズンということもあり、混むこともなく順番に撮影できる。
娘、人生初の最北端の雄姿である。
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さて一通り予定もこなしたので今宵の宿営地となる。
天候は風はあるが、くもりで雨は降りそうにない。
といことで計画通りキャンプ泊とする。ていうか、それ以外の選択肢はない。
場所は"道立宗谷ふれあい公園キャンプ場"である。

まずキャンプ場に電話して、利用できること、19時までに要チェックインということを確認して次の行動となる。

小生としてそれほど思っていなかったが、娘が「温泉は?」ということで、どうせならということで最北の温泉に浸かることとする。
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この"童夢"、以前来た時はそこまで思わなかったが、思いのほかヌルヌル感があり、泉質の良さに驚いた。
後々まで暖かく見直したのである。
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その後は買出しをしてキャンプ場に行こうとしたが、またまた娘が「ラーメンは?」ということになり、それならということで"たからや"なる店に向かう。
が、営業時間にも関わらず店は閉じられており、急きょ近くの"青い鳥"にスイッチする。
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実は、この店にもちょうど暖簾をしまおうとしたまさにその直前に着き、「麺3人前ならできます」とのことでなんとかあの塩ラーメンにあり付けたのである。
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ということでキャンプ場に入ったのは午後6時半くらいで、どっぷりと日は暮れ、辺りは真っ暗である。
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(写真は翌朝)

そこからテーブルだ、椅子だと準備をしたが、なにせ強風で猛烈に寒く、物が吹き飛ばされそうなので、期待のルーフトップテントは残念せざるを得なかった。
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女性陣もありったけの防寒着を着込み、焚火で暖を取るが間に合わず、早々に車内に退散したのである。
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ということで今宵はLC車内で3人で寝ることとなったが、特に窮屈ということはなく、普通に寝れたのである。

本日走行380kmくらい、たぶん。


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