オヤジ達白神を目指す3日目

2016年10月31日 20:46

最終日である。

今日の予定は、下って酒田市に行き、そこで朝ラーを食べて、それから山形経由で、温泉、昼食、そして帰路に着くこととなっている。

昨晩泊まったコテージはこんな感じで、ちょっとロシア風?に見えなくもない。
内部は充実しており、オヤジ3人が十分に寛ぐことができた。

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さぁ出発である。
日本海沿いにR7を南下していくとほどなく酒田市街に着く。

ただここで目当てのラーメン屋が臨時休業となっており、急きょもう一つの店に向かう。
行ったのはここで"麺屋酒田"なる、どちらかというと今風の店である。
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いただいたのはこの素のラーメンであるが、このラーメン麺の麺がすごい。
ごつくて、ゴワゴワしていて第一印象としてはとても食べづらい。
良く噛まないと飲み込めないほどであり、嫌いな人もいるのではと思ったりする。
ただし、だんだん噛んでいくと妙に麺のうまさが出てきてそれがつゆと絡んで微妙な味わいを醸し出してくる。
独特なので癖になるかも知れない。
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朝ラーで満腹になった後は寒河江市の"寒河江花咲か温泉"なるところで温泉をいただいた。
が、なぜか写真をとり忘れた。
源泉かけ流しのいい湯であった。

その後は昼食ということで、オヤジ達、いろいろ悩んで協議したが、結局久しぶりに"一寸亭"に行こうということになった。
行くとやはりいつも通り混んでいる。
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30分以上待ってやっと入れたので、いよいよ注文である。
小生はいつもの肉そばに、五目的にいろいろな具材がトッピィングされている"とりそば"をいただく。
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いろいろな味を楽しめてたいへんおいしくいただいたのである。

その後は東根ICから高速に乗り一気に帰路に着く。
ただし、三連休ということもあって途中断続的な渋滞があって、結局夕方遅くに我が家に着いた。


北海道ツーリング直後とあってやや慌ただしかったが、やはり気の置けない仲間と温泉に入り、美味いものを食い、美味い酒を飲みながら、ああでもない、こうでもないと語り明かすのは本当に楽しく、充実した時間を過ごしていると実感する。
このオヤジ旅は今後も続けていきたいものである。

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オヤジ達白神を目指す2日目

2016年10月30日 20:40

そして、日は変わり10月9日の朝である。

実質的には2日目の朝であるが、仙台に前泊したので形式的には3日目の朝である。

昨夜泊ったコテージはこんな感じ↓でそこそこ立派で、更に何件か建ち並んでいるのかと思っていたが、実はこの1棟だけである。

といことで朝食である。
地方泊まりの時は地のパン(菓子パン)を食べるのが小生のお気に入りであるが、今回はこいつである。
何というか昭和の香りというか、終戦後の子供達ならどれだけ喜んだことかと言いたくなるような一品である。
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今度秋田に来る時までは残っていてほしいものである。

食後は身支度を整え出発である。
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まず向ったのは有名な"黄金岬不老ふ死温泉"である。
もはや説明不要であろう。
小生も3~4年前愚息とツーリングで北覚えがある所である。
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残念ながら撮影禁止と厳しく詠われており、これ以上の写真はない。

朝風呂をいただいた後は、更に南下して"十二湖"を目指す。
これも有名な"青池"、予想したよりも鮮やかな青で、しかも昨晩の雨のせいか周りの木々が更にあでやかで、強く印象に残るものであった。
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更にブナ林の中を散策し、マイナスイオンを身体一杯に吸収する。
ただし、アルコール分が抜けるわけではない。
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十二湖入口近くには、昨日食した幻の"イトウ"の養魚場がありこちらも散策するが、小生的には以前那須の釣り堀に居たような記憶があり、そこまでの感動はない。
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白神山地の有名所をしっかり観光できたので、車は一気に南下し、さらに内陸部に入り込み旧鷹巣町、現北秋田市のそぱ屋で昼食である。
ここは比内地鶏のやき鳥でも評判が良いらしく、焼きと鳥(歯ごたえののしっかりした奴、しかし写真撮り忘れ)をいただいた後
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手打ちそばをいただく。
これも蕎麦の風味がしっかりした上等な蕎麦であった。
またここらに立ち寄れば必ず再訪したくなる味である。
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昼食後は高速でワープし、秋田の県南、象潟の金浦温泉に立ち寄りややヌルヌルの温泉を楽しむ。
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今日宿はこの温泉の近くの、これまたコテージである。
そこに車を停めて、いよいよ楽しみの居酒屋巡りとなる。

行ったのは象潟の"笑福"、例の吉田類の居酒屋めぐりでもわざわざ秋田まで来て取り上げられた店である。
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看板だけでも既に美味そうな感じがするのは気のせいか・・・・。
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で、地の刺身をつまみながら、
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更にのどぐろの焼き物まで頂戴した。
東京では2000円以上はするはずののどぐろがここでは700円くらいで、誰でも食べられる庶民の味として振舞われているのである。
やっぱり美味い物は地元で食べるべきである・・・。
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ということで2日目は終り、いよいよ明日は帰路に着くことになる。

オヤジ達白神を目指す

2016年10月29日 22:43

北海道ツーリングから帰還後の次の10月の3連休にオヤジ旅に行ってきた。
それも忘れない内に綴っておくことに。
(それにしても我ながらよく遊ぶは・・・・・)

行き先は白神山地から秋田内陸部、その後山形というコースである。
3連休ということで、2泊3日となるところであるが、初日のの行程を楽にするために前夜出発、真夜中に仙台に到着、宿泊するという3泊の日程となった。

10月8日
仙台で一泊後、仙台から再度高速に乗り弘前まで進み、何年か前に同じくこのオヤジ旅で行ったことのある"たかはし中華そば店"で昼食である。
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いただいたのは普通のラーメンであるが、これがすごい煮干しの味で、そんじょそこらにある煮干しラーメンではない。
なんというか煮干しの粉のスープの中に麺がある感じである。
なので独特の風味があり、一度食べるとクセになるのは間違いない。
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その後は黒石市にある"新湯温泉"なるところで旅の汗を流す。
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地元の方御用達の共同浴場とあって、特に飾られた雰囲気はなく、落ち着いて入れるまさに"ふだん着の温泉"である。
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泉質も小生好みのやや熱めで、湯量もたっぷりあり、入ったり上がったりを繰り返し、かれこれ1時間くらいは楽しんだのではないか。
本当に良い湯であった。

すっかり旅の疲れを取った後は、鯵ヶ沢から日本海沿いに進み、深浦の辺りで今日の夕餉の肴を仕入れ、ちょっと時間は早いが一旦夕食をいただく。
向ったのは深浦の辺りにある"汐風"、何やら平目付け丼とか、幻の魚"イトウ"が食べられる店らしい。
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小生が注文したのは平目付け丼、歯ごたえのある平目にあんばい良くたれがかかり、「うまい!」である。
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連れが頼んだのはその平目にイトウを合わせた二色丼である。
が、平目丼の1.5倍の価格はちょっと取り過ぎである。
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今宵の宿は八森にあるコテージとしているが、その前に温泉ということで"みちのく温泉"に向う。
が、こんなことは良くあることだが、開いているはずの温泉は日帰り入浴は終了とのことでがっかりである。
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仕方ないので、そのままコテージに行き、今宵の宴会が始まる。
深浦で仕入れた本マグロや
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ツブ貝という地の魚をつまみに今日の振返りだの、明日の予定だのをネタに酒はドンドン進んでいくのであった。
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その後は今日の疲れもあり、10時半頃であったか、2Fの畳の間でそれぞれが持ってきたシュラフに包まれて就寝であった。

亜種オヤジ旅 鬼怒川鮎ツアー

2016年08月31日 11:26

この前の土日、8月27~28日は現在の職場の同僚(小生より5歳くらい年上)と一昨年にも行った鬼怒川の鮎ツアーに行ってきた。

鬼怒川なので比較的近場であり、ゆっくりのスタートとなり正午くらいに家を出る。
あいにくの雨、それも結構な量の中東北道を飛ばして北上する。

まず立ち寄ったのは今市にある酒蔵、日光譽とかの銘柄で有名なところである。
何しろ、年配の職場の同僚は2人とも"大酒飲み"であり、酒に関する知識、向上心は国民栄誉賞もので、これがないと始まらないのである。
酒に関しては、小生などは赤子の手をひねるようなものである。
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なので、内部を見学させてもらった蔵元の主人あたりも「よく御存じですね」を連発、舌を巻く場面も幾度か。
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蔵元見学も終わり、午後4時ころに本日の宿、東照温泉にとうちゃこである。
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温泉にも浸からずその足で、鬼怒川に簗場をかける店に行き、本日のメインイベントスタートである。
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まずは鮎の塩焼き、こんがり焼き上げに絶妙な塩加減で仕上げてもらってと。
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やっぱりプロが炭火で焼くと全然違いますなぁ~、皮がパリパリして、それでいて中がホワって感じで一味もふた味も違います。
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続いてこれが食べたかった"まむし焼き"、マムシと言っても実はウナギのことですが。
残念ながら鬼怒川で捕れたものでなく、静岡産、全然残念なんかではないですが・・・・。
これも脂がのって本当にうまい、値段も3000円くらいとこちらも脂がのっていますが。
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そんなこんなで、この簗の店で2時間、一人四合以上飲んで宿に引き上げ、その後更に一人四合弱飲んでへべれけになりながら1日目は終了である。

オヤジ旅 富山・氷見2日目

2016年05月23日 09:21

ということでオヤジ旅も2日目である。

朝から十分なる食事をいただき、次の目的地へレッッゴーである。
ちなみに朝食としては平均的で、特に特徴はないのである。
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行った先は富山の南部、砺波市にある湯谷温泉、地のごとし谷間にある温泉である。
こんな立派なダムのたもとにある温泉で、昭和の匂いがプンプンするところである。
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建物は木造瓦葺、大きく立派な作りである。
なんというか、最近の建設資材は一切使われていないのである。
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長い湯治用の部屋の廊下をひたすら歩いていくとやっと温泉に辿りつく。
ここまで一切温泉の関係者に合うことはなく、代金もそのまま置いていくシステムである。
ちなみにおつりも勝手に取っていくことになっており、正直者か否かを試されている感じでもある。
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でいよいよ温泉であるが、これがまた一風変わっている。
川に面しているが、全て覆い隠されており、風景を見ることはできない。
密閉された空間で、洗い場もないのである。
なんとなく不思議な所であり、閉所恐怖症の方はやめておいた方が良いのである。
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温泉をあがると来た道を引き返すが、石段の結構な登り坂が続くのである。
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坂を上りきると、遠くの駐車場にX3が停まっており、ほっとするのである。
大自然の中のX3、それはそれで格好いいし、頼りになるのである。
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毎度のことなので記念撮影であるが、誰でも読める大きさの看板の前でパチリである。
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その後は帰路に着きながらの食事となるが、どうやら妙高に美味しいそば屋があるというので、急遽立ち寄ることにしたのである。
ここの蕎麦き"こそば"、普通の蕎麦よりも蕎麦の身のつぶが半分くらいに小さく、蕎麦自体はモチモチ感が強いのである。
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お決まりの記念撮影、我々を最後に本日は閉店である。
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2日間総走行距離1080km
初めて攻める北陸富山は、魚良し、酒良し、温泉良しと三拍子揃ったオヤジ旅にうってつけの場所であった。


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