北海道ツーリング 11日目

2013年10月14日 17:28

北海道ツーリング 11日目 (9月24日)

明けて今ツーリングの最終日、当然フェリー上である。

名残を惜しむように、道内産の朝食を楽しむ。

まずはよつ葉牛乳の"生産者指定"とかいう牛乳。
牛乳でこんなのは初めてである。プレミアム感が伝わってくる。
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パンはもちろん"豆パン"、最後まで引きずるのである。
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食後はすることもないので、甲板を散策である。

フェリーのマフラー、只者ではない大きさである。
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更にすることがなくなり自分撮りである。
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想定以上によく撮れたので、もう1枚サービスである。
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その後は全くすることがなくなり、欲情浴場へ。
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風呂から上がると本当にすることがなくなり、ついに相方を甲板へ連れ出す。
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ただ、それだけである。

しばらくして、下船の合図である。
バイクデッキに降りた瞬間に道内とは違う熱気が漂い、とにかく暑いのである。
堪らずジャケットを脱ぎ、Tシャツ姿でフェリーターミナル下船場に降りる。
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お世話になった"きそ"とツーショットである。
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また、よろしくである。
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その後は北海道とは別世界の暑さの東北道をひた走り、午後3時過ぎ無事帰宅である。

総走行距離は3224kmと11日も滞在していた割には少なめである。
初日、2日目と台風で足止めされたのが響いたようである。
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車庫入れ前に黒アドベンも、簡単に旅の汚れ落としてやり労をねぎらう。
また来年もよろしくである。
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と、その頃北海道でのお土産がどっと宅配されてきた。
池田のワインと六花亭のお菓子、十勝万歳である。
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特にワインは昨年より大幅にパワーアップである。
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ということで、北の食13食、北の峠16峠を満喫した今回のツーリングも無事終わった。
無事故、無違反、無立ちゴケで帰還できたのが何よりである。

さぁ来年に向けて計画書を作ることとしよう。


※ツーリング後の気づき
とにかく荷物多過ぎで過積載、5キロはダイエット必要。

<不要だった物>
・タープ(雨降り用にと持参したが、雨が降ったらホテルに逃げちゃうし〜)
・フライパン
・LED室内灯(酔ってすぐ寝るのでテント内の灯りは不要)
・4日目の着替え(パターン的に2〜3日おきには結局ホテルに泊まるので)
・工具(必要最小限でOK、過去使ったこと1度もないし、黒アドベンは工具くらいでは直せない。)
・過去のHO(情報誌)、結局1回も目を通さず

<欲しかった物>
・ミシュラン北海道(やっぱり欲しい)
・洗濯バサミ
・ニベア(乾いた風で肌カサカサに)
・Helinoxの椅子もう一つ(やっぱり小さくて座り心地も良い)
・厚手のダウンジャケット(やっぱり夜は寒い)
・充電式電池(普通の乾電池は使用後処分に困る)
・シュラフはダウンに限る(やっぱり圧倒的にコンパクト)
・オイル(350ccでは足りませんでした)

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北海道ツーリング 10日目

2013年10月06日 20:17

北海道ツーリング 10日目 (9月23日)

ここはどこ、あっそう旭川。

小生史上最長の道内滞在で感覚が完全麻痺である。
昨晩泊ったのは、慣れ親しんだTINである。
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じぇじぇじぇ!!!

オイル大量漏れ???

嘘であるコーヒーを間違ってぶちまけただけである。
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今日は道内最終日、今ツーリンも最後の日を迎えてしまった。

まずは初めて見る旭川駅にご挨拶。
予想に反してずいぶん立派である。
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今日のコースは、北海道に来て寄らないわけにいかない"三国峠"、それから最後の温泉、そして夕方には残念ながらフェリー乗船である。

まずは層雲峡を抜け、大雪ダムに向けて進む。
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大雪湖はずいぶん水が少ない。渇水状態か???
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そうかぁ~、大雪湖って石狩川の源流部だっのかぁ~、初めて知った・・・。
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更に三国峠めがけて進むが、大雪湖のバックウォーター付近。
一度、写真に納めたいと思っていた橋の上。
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木々も秋めいて来ている。
大きなイワナ(アメマス)とか居るんだろうな~~・・・。
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そして、三国峠。
道内最高地点、標高1139mである。
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北の峠 14峠目。

例の絶景ポイントでは、顔デカ過ぎでしょ。
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今日も天気で、7日連続晴天。
気持ちよかっ~である。
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過積載の黒アドベンも、いつも通り絶好調。
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下から見上げるR274もここならではの風景。
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気に行ったポイント(いつも写真取るポイントではあるが)でも、ハイポーズ。
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白樺林も
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三俣山荘もここならではのもの。

流し取り~~・・・。ではありません、本当に流れているだけである。
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最近人気の旧士幌線のアーチ橋も、
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林の中の旧ほろか駅跡もうまく取れました。
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続いて、タウシュベツ橋梁も水の中ですが、一応ご挨拶。
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そうか、線路は付け替えられたのか、初めて知りました。
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R274にひとり待つ黒アドベン。
てるてる坊主は、ちょっとキモイ感じの角度に・・・・。
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その後は糠平の街?の中で昼食。
寄ったのは一昨年も来た"ふうか"。
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小生はハンバーグランチ。
味はというと、?????で、普通です。
こな秘境ですから食べられるだけでもマシということで。
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相方は、スパゲッティ。
味は上述通り。
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その後は然別湖へ。

実は然別湖に来るまでに"幌鹿峠"を超えたが、またもや標識がなく参考記録となる。
北の峠 15峠目(参考記録3峠含む)

ここでは記念撮影してと。
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ふうすいさんで、日帰り入浴。
ここの温泉は良いである。
源泉かけ流しは当然として。
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目の前には然別湖がバーンっとこの通り。
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露天風呂も絶景の湖、楽しめます。
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再び自分取り、顔がデカいちゅうのに・・・・。
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行ったホテルの外観、ずいぶん立派である。
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その後は十勝方面に下っていきます。
そうそう忘れてはならない峠攻め、ここは白樺峠の横の"千畳くずれ"。
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実はここの白樺峠も標識なく参考記録
北の峠、16峠目(参考記録4峠を含む)、白樺峠標高900m

グングン十勝方面に下っていって、時間が押してきたので十勝清水か高速でワープ。
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で苫小牧19時発の仙台行きに無事乗船。

帰りはちょっとケチって、インサイドの1等個室。
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またもや道内産アルコールをしっかり仕入れて。
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道内産のツブ貝と
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道内産のイカと、
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更に、道内産のホタテ、サイズは5Sと一番大きいサイズ。
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更に締めは、道内産中心の握り鮨。
すべてイオン苫小牧で調達。
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本日走行390km。

あ~あ、終わっちゃうなぁ~~・・・・。

北海道ツーリング 9日目

2013年10月05日 07:47

北海道ツーリング 9日目 (9月22日)


美深2日目の朝、今は多少曇っているが、どうやら今日も快晴のよう、これで台風後6日連続の快晴である。
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今日もいろいろイベント満載で、早速朝食である。


昨日豊富町の洒落たベーカリーで買ったクロワッサン(?)。
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なぜかビオレ・・・。
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朝食も早々に、出発の準備である。
まずは自宅から持参した段ボールのパニアケースプロテクターをガムテープで着けてと、
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右側にもこの通り。
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さぁ出発である。
テントは放置で、向かうは"函岳"。

オフロードライダーの聖地、頂上まで自動車・バイクで行ける山、日本海とオホーツク海が同時に望める山である。
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ただし、超重量級のアドベンチャー、しかもタンデムではちょっと無謀である。
更にタイヤはオンロード用、悪いことに既に15000km以上走った使用限界を超えたもの。
こんなんで大丈夫か・・・・???

でもそんなこと言っていても仕方ない、相方も何も知らずにだが「ここまで来たのならせっかくだから行っておいたら」とスーパーに買い物に行くかのように言ってくれている、ありがたい??のである。
ならばせっかくなのでチャレンジである。

すぐに林道入口に着く、ここから27kmの上り林道のスタートである。時刻は午前8時37分。

相方から"Redy Go!!"のサインである。
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取り着くといきなり急こう配と深砂利が出迎える。
ほぼスタンディング状態でギヤは2速、たまに3速に入れるくらいで30km/h弱で上っていく。
行けども行けども距離は稼げず、多くの時間を費やしやっと頂上まで20kmのところとなる。
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その後は4速も使えるようなところもあるが、やはり2速中心の牛歩戦術。
であと15kmのところとなる。
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相方の「ギャーッ!!!」、「止めてッ!!!」の声にやっと慣れたころ、峠の加須美峠に着。
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北の峠 12峠目 標高729mとそこそこ高い。

残り10km、3分の1である。
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加須美峠を左に折れ、函岳頂上を目指す。
峠以降は視界も開け、ふもとも見えるところも出てくる。
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であと5kmである。
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視界右上に頂上のレーダーも見え出してくる。
引き続き、所々に深砂利も現れるが、この頃になると慣れのせいかちょっと余裕も出てくる。
たたし、タンデム用に空気圧は2.8気圧と高めに入れており、タイヤはたまに跳ねる。
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午前9時40分、林道開始から約1時間で頂上駐車場到着。
ただし、この駐車場もそれまでの林道以上に深砂利でよく滑る。
サイドスタンドを出す最中にもズルっと足が滑る。こぇ~~である。
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何とか立て直し、ヘッピリ腰で何とかピースサインである。
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レーダー施設は思いのほか立派で、防衛用ではなく気象用である。
記念にパチリ。
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駐車場を見下ろすと山小屋、避難小屋である
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レーダー施設裏手に頂上目印。
天気は完璧ではないが、遠くの山々やふもとの風景が見え満足である。

はるばる来たぜ函岳~~~♪♪♪ 逆巻く波を乗り越えて~~~♪♪♪~~~♪♪♪ である。 

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相方は寒いとのたまっている。
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オホーツク海側を望む、おそらくこの風景は一生忘れないと思うほど印象的であった。
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頂上記念碑でホーズである。こちらは日本海側になる。
視界は今一つである。
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引き続き寒いとのたまっている。
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山小屋は立派なログハウス風である。
この小屋も含めて途中の新しい看板や林道とはいえ道路の整備状況も良く、美深の町の力の入れようがよく分かる。
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札幌ナンバーの親子連れと思われるオフローダー。
おそらくクマが出るのでキャンプではなく、山小屋泊であったのだろう。
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下りは神経質なアクセルワークも必要なく、比較的スムーズに走れるようになっていた。
途中嫌なコーナーが5~6箇所あるが、それでも3速中心の走りで約40分で林道入口に到着。

我函岳を征服したり ヨッシャー~~~!!!!である。

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悪条件揃う中、聖地函岳を無事故、無転倒で制することができ達成感に酔いしれ、いつになくハイテンションな小生。
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歓喜する小生を横目に、当然の成り行きと澄ました顔の黒アドベン。
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アドベンチャーらしく土煙に塗れたタイヤが誇らしい。
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その後は再度美深キャンプ場まで引き返し、本格的な撤収である。
時間はとうに午前11時を回っている。
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12時半を回りやっと撤収完了し出発する。
行き先は旭川方面である。

本来なら今日もキャンプの予定であったが、相方がどうしても街のホテル泊を主張。
考えてみればたった今テント畳んだのに、またすぐテント設営するのも面倒なので、旭川のビジホに決定である。

途中、昼食は取りそびれ時間も既に午後2時をまわり、小腹だけ満たすつもりで聖子マの100円スパで済ます。
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R40を旭川方面に進むと小説で有名な"塩狩峠"を超える。
そこそこの交通量で写真撮影の為の停車にも気を使う。
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北の峠 13峠目 標高263mと高さはない。


午後4時くらいか、旭川市内のビジホにチェックイン。
荷を解き空腹を満たしに市内に繰り出す。

まずは、旭川ラーメン"蜂屋"五条創業店。
狙っていくので当然ミシュランである。
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味だが、最初の印象は美味いというものではない、なにか独特の風味(臭さと醤油の苦味)とあと味である。
でもおそらく後から無性に食べたくなるクセを持つラーメンである。
(店員の礼儀も正しく好印象のラーメン屋である)
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北の食 11食目 ★★★★

その後は居酒屋か何かをとブラついていると、何だか人の行列。
もしかしたら旅番組でやっていたジンギスカン屋ではとピンと来、小生らも並ぶ。ミーハーである。
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でも調べてみると食べログ評価4.02と脅威の数値を叩き出している店である。
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なので、時間制限があり、1組1時間と過密スケジュールである。

七輪と特性鍋で焼く、全く臭みのないラム肉はジューシーで、厚みもあり食べ応えもある。
思わず"美味い"と漏らしてしまった。
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ハーブ風味も塩味で肉のうまみが堪能できる。
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北の食 13食目 ★★★★
(ラーメン食べた後なので4つ星だが、最初に来ていれば5つ星であったろう)

本日走行250km?

念願の函岳を制することができ充実の1日であった。

北海道ツーリング 8日目

2013年10月03日 22:19

北海道ツーリング 8日目 (9月21日)


美深での夜が明けました。

気づいたのだが、結構トラックの音するのである。
どちらかというと国道側に近いサイトにテントを張ったのだが、夜中"グゥ―ン・・・グゥ―ン・・・"という感じで遠くで何か動物がこもるような声で雄叫びをあげているような音がするのである。

北の大動脈R40を深夜トラックが結構なスピードで飛ばしているからであろう。

そんなことよりも今日は走るのである。

まずは朝食、道内産にこだわる小生としては、よつ葉牛乳に・・・。
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十勝の小豆の"豆パン"。
これ美味い、道内ではよく食べました。
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その後は着替えて出発準備完了。
今日は連泊なのでたっぷり走れます。荷物も少なめ。
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まずはR40を中川まで北上、道道をつたってD106でオトンルイの風車群。
前から思っていたが、D106から写真取ると電線が多くみっともない写真になるので、思い切って風車真下の砂利道へ。
ただし、そこそこ段差と深砂利なので、オンロードはちょっと無理。アドベンチャーの真価発揮。

ここなら邪魔な電線とかは一切見えない。
で、はいポーズ。
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ここはピーカンよりは多少曇っている方が似合うかも。(負け惜しみ???・・・)
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オロロンラインに出て、利尻をバックに。
つくづく思うが、この当たりは遠くの雲が目線より下にあります。
邪魔するものがなく、地球が丸いということでしょうか??
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その後は再度内陸部に入って豊富町へ、途中この当たりにしては抜群に洒落たパン屋を発見。
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中もおしゃれで、しかもすごく安い。
やや大きめのデニッシュみたなの2つとコーヒー2杯で500円ちょっと、東京では間違いなく1000円超えます。
こういうの大好きである。
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ここから稚内にむかうが、途中でまたしてもニューホランド。
それにしてもでっかい!!
リヤタイヤは私の背丈以上である。
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呆れている相方。
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並ぶと工業製品としての迫力が更に増し、圧倒される。
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そこからビューンっと飛ばします。
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目指したのはサロベツ原野遠望できる"宮ノ台展望台"
遠くに利尻も見えます。
北海道の眺めである。
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展望台下には牛のオブジェ? 結構可愛く、また本物に近くできています。
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その後は稚内を目指しますが、おっとっと、工事柵のイルカ発見。
キリン、ゾウ、カエル、サル、シカ、良い子についで7種類目か。
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稚内では、これもミシュランの塩ラーメン"青い鳥"へ。
あっさりとした中にも、ちゃんとしたダシと塩加減があり、美味いである。
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北の食 10食目 ★★★★

店構えはこんな感じで繁華街というか飲み屋街の中にある。
午後2時近くでしたが、次から次へと客が来ます。
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店を出てからは一応北ドームにも挨拶してと。
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本日のメイン、宗谷丘陵に向かい、写真撮影である。
で最初に良いと思ったのがこのポイント、遠くにオホーツクを望み、色々な種類のトラクターが米粒のように見える壮大な風景。
ここには何度も来ているが初めて見る風景である。
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そこで記念撮影してと。
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場所変えて風車も入れて。
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ついでに、せっかくですから3分だけ岬に挨拶して、なんで急いでいるかというと、もう午後3時を回り、ここから美深キャンプ時用までは160kmもあるからである。
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さぁ美深を目指そう、がここも好きな景色なのでパチリ。
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少しR238を下ると右手にパーキング、丘陵の風車全景が見えるポイントでもある。
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徐々に日は傾き、自らの影と競争しながら、R238 → R275と乗り継ぎ美深を目指す。
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途中音威子府の手前で天北峠(190m)を超えたが、標識がなく参考記録としておこう。
(北の峠 11峠目(参考記録2峠含む))

午後7時過ぎキャンプ場着、温泉に浸かり、例の食堂で晩酌である。
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本日走行410km

北海道ツーリング 7日目

2013年09月30日 21:55

北海道ツーリング 7日目 (9月20日)

何日目かわからなくなってきた朝である。
日にちどころか、場所さえわからなくなってきている。
周りを見渡して知床だと!やっと気づく。

実は寝不足である。
芝居は良いし、気温も快適、
が、しかし〜〜〜Σ(゚д゚lll)相方の希望でキャンプ場の入口にあるトイレ近くにテントを陣取った為、車の出入、人の出入、自販機の音などとにかくうるさかったのである。

今度来る時はもう少し林の中に陣取ることとしよう。
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起床後すぐに場内散策である。
まずは夕陽台、波が荒く、見たことのないウトロの港である。
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バイクも面白いものがいろいろ来ている。
引っ越しまがいのGSX、でも鉄筋のステーは自家加工???
超ミスマッチである。
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往年の・・・・、何だったっけこのバイク。
欲しかったけど高かった奴。名前出てこないCXなんちゃらか???

20代の若い兄さんが乗っていました。
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朝食後は相方も夕陽台でっと。
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そどなく旅立って、知床峠。
まだ早いので、全然並ばずにパチリ。
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こっちでも。
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あっちでも。
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ひとりだって。
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あっ、そうそう、北の峠 9峠目。738mなり。

そのまま羅臼に下ると見せかけてっと、実は羅臼に行くと今日の予定全滅なので、引き返して再度ウトロへ。
で小腹も空いたので、ミシュランの"一休屋"へ。
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お金がもったいないので その後の食事も考えて2人で一人前。

これがまた、イクラは当然サケまでがとろける感じで、美味い!!!
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相方もパクついてます。
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北の食 8食目 ★★★★★


その後はミシュラン目指してサロマ湖方面へ。
途中今回お目当ての斜里の"名もない直線道路"へ。
何と20km近い道が直線に見えます。

"まっすぐな男だぜ"と悦にはまる。
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これ年賀状の写真に決定か???
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その後は西進、網走を超え、常呂の街を目指し、ミシュラン記載の"鮨の安さん"へ。

小生はにぎりと手打ちそばセット、何と!!!!1050円。
ネタ良し、蕎麦よしで東京ならば2000円は下らない。生きててよかったぁ~~・・・・。
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それなのに相方は更に大きく上をいく"オホーツクの味"、なっ!なっ!なんと!2620円!!!。
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知らない、見たことのないネタがズラ~リ。
なんですかぁ~鮭児(ケイジ)って??? ロボット刑事のこと????
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ところでなんで亭主が1050円のセットで、相方が2620円のオホーツクなんちゃらなわけ~~????
なんでだろ~~♪♪♪ なんでだろ~~♪♪♪

ガッハッハッハッ、もう笑いが止まりませんですッ。
安さん万歳~い!!!!
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北の食 9食目 ★★★★★

さすがミシュラン、立派な店構え。
でもここまで大きくなくても文字読めるんですが。
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さぁここからどうしよう?? 本当に困った・・・。

予定ではコムケ国際キャンプ場と思っていましたが、温泉が近くになく買い物するところも遠い。
明日から道北を攻めるとなるとなるべく北のキャンプ場が良い。
しかも北であるほど連泊できるのでなおよしである。
北で連泊・・・温泉・・・買い物・・・食事・・・・美深しかありません!!!
ということで現在午後2時過ぎ、ここから220km先、4時間くらいの距離の美深を目指します。

まずはR238をオホーツク海沿いに北上、興部で西に折れR239を名寄方面へ。
途中牧草ロール作成現場発見。何度見ても面白い。
グシャグシャグシャグシャ、ゴロリンって感じである。
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途中の峠は天北峠300m。
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北の峠 10峠目(参考1峠含む)。

午後7時過ぎ、無事美深アイランドキャンプ場に着、真っ暗な中テントを張り今日の住処を得る。
その後、併設の温泉で身体を癒し、小生は豚丼(味は普通、でもあの食堂美味しく感じます)、
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相方は味噌ラーメンでお腹を満たす。
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その後はサイトに還り、またもや道内産アルコール(男山は旭川の地酒)で今日の反省会である。

でもやっぱり美深に来て良かった、何というかとても安心できるキャンプ場である。
明日も連泊と思うとますます安心感が湧いてくるのである。
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本日走行420km


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