秋の北海道ツーリング 9日目

2011年10月10日 20:24

秋の北海道ツーリング 9日目 (9月18日)


フェリーの中の3時間、疼く足を抱えて熟睡できるはずもなく午前1時前には目が覚めた。
後40分で着岸である。

もう雨はこりごりと祈るような気持ちを嘲笑うかのように青森港は本降りの雨である。
時間は2時過ぎ、またしても濡れたレインウェアに袖を通し、靴にスーパーの袋を被せ、突撃前の準備をする。
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青森港を後に今から700kmを走らないといけない。
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高速に乗るや否や"雨のため安代まで50km/h規制とある"。
うそでしょ、後150kmも相当な雨が降るということ???
後で知ったが青森~岩手間に前線があり、そこに台風からの湿った大気が流れ込み大雨警報が出ていた。
そんなことも知らず突っ込んでいく。途中山間部は叩きつけるような雨と低温のため、ぞくぞくしてくる。
気温は6℃くらいを表示しているが、走っている身には0℃くらいに思える。
そうこうしてる打ちに岩手山SAに到着。午前5時半のこと。
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岩手県中央部でやっと雨雲から解放され、曇りの中を走り続ける。
金成に到着、午前7時半のこと。
この後は晴れていくと思い全ての雨具を脱ぎ捨て、次いでにヒートテックも脱ぐ。
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午前11時過ぎ、上河内SAに到着。
気温は上がり、30℃以上ある。北海道帰りには答え、ジャケットを脱ぎTシャツにならざるを得なかった。
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午後12時半、自宅着。
やっと帰れた。これで今日、明日と療養できるというのが素直な感想である。

当然バイクのセンタースタンドはかけられず、息子に頼んで2人でバイクを車庫にしまう。
途中センタースタンドもかけられないため、オイル量を測ることもできず、オイル窓には油面はなかった。
オイルを足すこともできず、黒アドベンにも負担をかけた。
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本日走行700kmくらい。

総走行距離3739km


後日、右足の件、ちゃんとした整形外科に診てもらったところ、"重度の肉離れ、全治2カ月"と診断され、ないと思うが、最悪の場合後遺症の可能性もあるとのこと。
せっせと通院する日が続いている。
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秋の北海道ツーリング 8日目

2011年10月10日 14:46

秋の北海道ツーリング 8日目 (9月17日)

診療所の治療のおかげで右足の調子も多少良いようである。
しかし、ちょっとしたことでも相当な痛みが走り、普通には歩けないし、階段も、荷物運びも無理である。
所詮大型バイクの運転など無理である。

無理であるが、明後日19日までには帰宅しなければならないのである。
今日、明日と道南は雨模様、この足で道内に居てもしょうがない。
ならば離道を1日早めて、今日中にフェリーに乗ることにしよう。
フェリーの予約を変更、今夜22時発とした。
ただし、函館発青森行きである。(その先青森からの700kmの高速が待っている・・・。)

そうと決まれば、もう1度診療所で診てもらい、やることだけはやっておこう(後で後悔しないように)。
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さぁ出発である。
"これで帰れたら奇跡"とまで思ったが、どこまで行けるか火事場の底力である。

ただ、ここから函館までは300km以上ある。
また、フェリーの時間が遅いのであまり早く着いてもしようがない。
普通に行くとR5経由となろうが、そのルートは市街地を多く通るためストップ&ゴーが多くこの足にはつらい。
そこで、日本海側のゆったりとした道を時間を使いながら行くことにする。

ニセコ羊蹄山の南をかすめ、日本海側を目指す。
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黒アドベンはポジションが楽なので、一旦乗ってしまえば右足の痛みもあまり苦にはならない。
しかも右手だけの前後同時ブレーキなので、右足は基本使わなくて済む。
黒アドベンで良かったぁ~・・・。

遠くに雷電山と田園風景。
北海道でも米は実る。
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どんよりとした日本海側の海岸風景。
今にも雨が降りそうである。
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途中寿都(すっつ)の街での昼食、"寿都ホッケめし"としてB級グルメを狙うべく作られたもの。
ただし、味はピンとこなかった。
むしろ、付け合わせのイカの刺身の方がうまかった。
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寿都の街の先、弁慶岬も一応写真に収める。
(こんなことしている場合か・・・)
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北海道の日本海側の裏寂しい漁村を写真に撮りたくてこの絵となった。
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ガソリンも心配となる、既に610kmを走っており、ガス欠寸前である。
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その後も南下を続け、遠くに"せたな"の街が見えてきた。
せたなの町で給油し一息つく。
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まだまだ行程は長い。途中の道の駅で再度休憩、雨は収まるどころか雨脚は強まっていく。
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松前国道に入ったあたりから本格的な雨である。
ここからはこうした道が延々と続く。晴れていて、右足のケガさえなければ最高である。
が、ないものねだりしても仕方ない。
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途中スペースに黒アドベンを停め、雨対策である。
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右足が不自由だとレインウェアへの着替え、靴にビニール袋を被せる作業など一仕事である。
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松前国道のビューポイント。
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叩きつけるような雨に変わり、レインウェアの能力も限界に近付きつつある。
堪らず道の駅"松前城"で雨宿りである。
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午後8時過ぎに無事函館に到着、どこか温泉で身体を休めたいと思うが、この右足では、レインウェアを着替えがたいへんで諦める。

午後9時過ぎに青森行きのフェリーに乗船。
幸いバイクは2台で、バイクからの乗船である。
この名古屋からのライダーとは雨中の奮闘をお互い讃えあう。
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乗船後はまず"お風呂"といきたいが、青森行きは短時間のためシャワーしかない。
それでも良いのでお風呂に行き、シャワーで思う存分右足含めリラックスさせる。

その後は青森までの3時間強を睡眠に充てる。
ただし、そんなに熟睡できるわけではない。

本日走行430km

秋の北海道ツーリング 7日目

2011年10月06日 22:49

秋の北海道ツーリング 7日目 (9月16日)

夜半まで降っていた雨も上がり、太陽が顔を出してきた。
昨夜は相当な量の雨が降ったらしい。
湯元館自慢の露天風呂はまだなので朝風呂と洒落込む。
雨上がりで気温も低目、とても気持ち良いのである。
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お風呂でのんびりしていると、昨夜のライダーたちはもう居ない。
天気が良いので早く走りたいのである。
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小生も早速着替えて旅立つ。
まずは上士幌方面に降りる。
特に行くあてもないが、"ナイタイ牧場"を拝みたくなり、一路北西に進路を変える。
天気は良いが早朝とあってほとんど観光客は居ない。
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十勝帯広方面も一望できる。
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この牧場はアプローチが良い。
飛ばすことはできないが、気持ち良いワインディングが幾重にも重なる。
北海道ならではのルートである。
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十勝の直線道路、道道337もどこまでもまっすぐである。
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小腹が空いてきた、そうだ"六花亭"のサクサクパイである。
一路バイクを帯広に向け、六花亭を目指す。
そこの中庭はスペースが芸術的に使われ、洋菓子店の域を超えている。
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そんなことよりサクサクパイである。
新しく出た"雪こんチーズ"もある。
締めて290円也。
あっという間に平らげ、満足である。
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帯広からは日勝峠超えで日高方面を目指す。
ちょうど峠手前でオドメーターは80000kmを指す。
めでたしめでたしである。
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その時である、どうも前を走るバイクに見覚えがある。
恐る恐ると近づいてみると、やっぱりそうである。
あのバイクおやじである。
そう、去年の今頃北海道ツーリングで意気投合しクッチャロ湖キャンプ場で飲み明かしたGS650オヤジである。
駐車場で再会し話を聞くとこれから、地方競馬をめぐるという。
さすが、単なるバイク野郎ではなく何か変なところがあると思っていた。
キャンプ泊を3日続け、さすがに今日は札幌のビジホに停まるという。
小生とは方向が合わないので残念ながらここでお別れである。
さらばおやじ、また会おう。
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今宵は支笏湖の周辺のキャンプ場と思っていたが、天気は崩れそうで、明日も良くはなさそうである。
ひとまず日勝峠を超え、日高側に下る。
途中日勝トンネルの入口で。長~いトンネルの出口付近にあるため停めづらいがちょっと失礼する。
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さすがに朝は菓子パンと牛乳だけだったのでお腹が空いてきた。
またもやセイコマの100円スパとノンアルコールビール(計225円也)でサクッと終える。
これで十分である。
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キャンプ泊と思っていたが、天気のこととか考えると面倒くさくなり、洞爺湖畔の"大和旅館"に宿を変更する。
ライダー用の大部屋で、温泉入り放題1300円とヘタするとキャンプ場より安い。
早速に電話するが、予約はきかず先着順10名までという。まだ4名空きがあるという。
満杯になると嫌だなと思い、洞爺湖までの130km程を猛スピードで駆け抜ける。
近くまで来て再度電話するとまだ空きがあるというので安心する。
よく考えると、このシステムではハイシーズンにはライダーが押し寄せ、泊まることはできないだろう。
宿泊先の候補としては使えない。
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宿泊手続きも終え、バイクを入口奥の駐車場に停めようと押し引きを繰り返し、センタースタンドをかける。
すこし前下りのためセンタースタンドはかけづらく、渾身の力を右足に乗せていく。
それでも途中までしか上がらないので、更に歯を食いしばり右足に力を乗せる。
"ブチッ・・・"(もしかしたら"グキッ・・・")、
聞いたこともない何とも言えない鈍い音とともに右足が逝ってしまった。
「終わった・・・」、「俺のツーリングが終わった・・・」、「いや、もしかすると俺のバイク人生が終わった」
右足をブラブラさせながらなんとか黒アドベンを停める。
とうていセンタースタンドなどかけられない。
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同宿のライダーに湿布薬をいただき患部を冷やす。
この宿は食事がないため、このままではお腹が空くと思い、落ち着いたところで右足を引きずりながら近くのラーメン屋に夕食に。
するとおばちゃんがまだ8時なので診療所が開いているという。
早速行ってみると"肉離れ"と診断され、注射を打ち、湿布薬、痛み止めをもらう。
これで気分的に多少落ち着く。
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さぁこれからどうしよう。
今日は9月の16日。19日までに自宅に帰らなければならない。
これで帰れたら奇跡である。
見ると右足はどんどん腫れてきている。

偶然にも外は洞爺湖の花火大会で、見事なまでに咲いた花火が湖面に浮かんでいた。
皆湖畔に出ていき、旅館の大広間でひとり寂しく観るのである。

本日走行520km

秋の北海道ツーリング 6日目

2011年10月05日 22:13

秋の北海道ツーリング 6日目 (9月15日)

そう言えば釧路でのお泊りは"釧路ロイヤルイン"であった。
やや二日酔いで清々しい朝とはいかないが、今日も天気は問題なさそうである。
霧の多い釧路のこと、多少の曇りは"晴れ"のようなものである。
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出発前には腹ごしらえである。
和洋取り交ぜ、3人前くらいは食べたのでないか、これでお昼はいらないかもしれない。
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実は今日で相棒とはお別れである。
休みの日程が合わず、相棒は釧路から高飛びである。
(帰路の長距離を走らずに済み、相棒としては願ったりかなったりである。)
ということで"釧路たんちょう空港"へ送り届ける。
空港はそこそこ新しくきれいである。
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相棒はバイクウェアを脱ぎ、普通の服に戻る。
この服であれば、さっきまで北海道ツーリングしていたとは誰も気づくまい。
さらばじゃ!! また東京で合おう。
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相棒と別れた小生は、糸の切れた凧のように勝手気ままな状態になる。
まずは弟子屈にある"900牧場"、折しも天気も回復してきた。
(今日の予報は曇り時々雨だったような。)
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次は摩周湖、第三展望台が最も良いというので行ってみる。
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確かに、天気のせいもあるのか、片方の山肌が迫ってきて迫力がある。
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山肌とはこれのこと。
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次は美幌峠、前回は濃霧で視界ゼロであったが、今回は利子を付けて返してくれたような快晴である。
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ついでに黒アドベンの勇姿もフル画像で撮っておこう。
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その後は、美幌 → 置戸 と内陸部の道道をめぐり、R39から石北峠を越える。
途中の聖子マで昼食である。いつもの通り100円スパとノンアルコールビールである。
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このあたりから天気予報が当たり出す。
ポツリポツリとかすかに雨粒がシールドを叩きだした。 
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石北峠からは、左に折れR273に進む。
三国峠はいつも晴れていたが、今日は雨模様。
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空中回廊のような道路もややかすんで見える。
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雨で濡れた松葉橋を用心しながら越えていく。
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そうすると今日の宿、糠平温泉"湯元館"に到着する。
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あれれ、来る時のフェリーで一緒だったカブ君も
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フェリーで一緒、知床五胡でも一緒の1200GSA君も同宿である。
夜雨となれば、温泉付きで1500円の湯元館は誰でも第一の選択肢として上がってくる。
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彼らと適当に会話を楽しみながら夜10時前には眠りに落ちてしまった5日であった。

本日走行320km。

秋の北海道ツーリング 5日目

2011年10月03日 17:57

秋の北海道ツーリング 5日目 (9月14日)

キャンプ場の朝はいつも清々しい。
おまけに心配された雨も通り過ぎたようで、快晴である。
相変わらず北海道の天気予報は当たらない。
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羅臼である、当然に熊の湯の朝風呂に入らないわけにはいかない。

細胞の一つ一つが起き上がってくる。
"今日も走るぞー"と叫んでいるようである。
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菓子パンと牛乳、ヨーグルトの簡単な朝食を済ませ、出発しようとすると、"あらっ、シカさん"ってな感じで自然にシカが寄ってくる。
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快晴の知床峠をもう一度拝もうかと思ったが、雲がかかっており飽きられる。
代わりに羅臼から更に東、相泊方面を目指す。

行き止まりには、小さな川が流れ、そこに何かいる。
サケである。産卵のために遡上しているサケが何匹もいるのである。
こんなシーンは初めての体験である。
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知床最東端の道路でポーズである。
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途中、ロングツアラー"パンヨーロピアン"が、完全武装で停まっている。
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羅臼には有名な展望台がある。
ここもソロでは来ていない。
せっかくなので行ってみると中々の眺めである。
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半島から内陸部に入り、吸い寄せられるように"北19号"に寄る。
そういえばここでこんな晴天になったのは初めてかもしれない。
いつも雨とか、霧とかだったような・・・。
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ここまでくれば"開陽台"は目と鼻の先である。
地球が丸く見えるとあったが、天気もよく本当に丸く見えたのである。
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ここからの眺めも最高である。
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こんな歴史あるパネルも飾ってある。
ほとんどライダーの世界遺産である。
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定番であるが、天気が良いのでパチリである。
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お昼である、中標津である、"すしロード"である。
本州では中々味わえない、しかもお値打ちのネタをいろいろ注文する。
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途中キタキツネを発見、キタキツネと言えども視力2.0の小生から逃げることはできない。
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中標津からはミルクロードと別海の広大な牧場群を抜け、北太平洋シーサイドラインにぶち当たる。
ここではテーブル状の見慣れない島が目に飛び込んでくる。
そのひとつ"嶮暮帰島(けんぼっきとう)"と言うそうな。
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その次は"琵琶瀬"、ここも絶景で観るところに事欠かない。
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琵琶瀬と反対側の太平洋側、どちらに目をやっても飽きることはない。
ここまでくれば厚岸は近いので、多少有頂天気味である。
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このシーサイドラインは最近お気に入りである。
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シーサイドラインがしばらく続くが、やがて赤い立派な橋が見えてくる。
"厚岸大橋"である。
ここまでくると目的地は近い。
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見えてきた"厚岸グルメパーク コンキリエ"である。
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お目当てはこれ、厚岸の牡蠣である。
前回と全く同じではあるが、それだけ美味しいということである。
炙って良し。
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生で良しである。
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相棒は笑いが止まらない。
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夜はと言えば、釧路の"炉端"である(またかいな・・・)。
メニューはこんな感じ。
値段がないのでちと心臓に悪い。
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知らなかったがオリジナルの冷酒もあるようである。
これが辛口で、刺身、炙り物に合うのである。
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ずっと夢にまで見た、つぶ貝と帆立、更に今回はホッキ貝まで付いているのである。
ひとつひとつが自然な甘さを醸し出しており、何とも言えない満足感が漂ってくる。
本当に来て良かったと思う瞬間である。
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その後はバラの串焼き、アスパラ等次から次へと注文し、相棒共々完全に出来上がる始末である。
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その後は千鳥足でホテルへ帰還、釧路の夜を堪能した1日は幕を閉じたのである。

本日走行420km。


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