GWあてのなしツーリング3日目

2016年05月12日 21:06

ツーリングも最終日。
しかし朝からどんよりとした雲行きで、小雨もぱらついており、なんとなく気が晴れないのである。

しかたないので、タ―プの下で食事を済ませ、徐々に片づけて行く。
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やっと出発の準備もでき、霧雨か小雨かという空模様の中出かけて行く。
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本日の予定、の前にまずは一風呂である。
R153からR361を桜で有名な高遠の方に進み、マップルにお勧めとあった"さくらの湯"でたっぷり骨休みである。
何しろ昨夜はクタクタ、筋肉パンパンの中、レインウェアを脱ぐのも面倒くさいので風呂に入っていないのである。
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高遠からの行き先は決まっている。そう例の"酷道"R152の走破である。
高遠からはR152をグングンと南下していき、まずは分抗峠を制覇する。
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途中休むところも少ないので、ちょっとしたところを見つけて小休止である。
このころから雨は上がり、いよいよツーリング気分満杯である。
それにても新緑が絵のように迫ってくるのである。
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しばらく行くとR152は分断され、国道ではない村道か何かに変わり山肌を縫うようにつづら折れていく。
そしてやっと長野県側から静岡県側に少しず下っていく。
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その途中には兵超峠。
武田信玄が遠州に向け兵を超えさせたところとマップルにある。
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静岡県側に緩やかに下り出すと拡幅は少しずつ拡がり出し、国道の体を醸し出していく。
時間も午後2時頃となりお決まりのお昼寝タイムとなり、国道沿いのパーキングの休憩所の中で30~40分仮眠を取る。

お目目パッチリになればこっちのもので、そこからはアクセル全開で進んでいき、午後3時前に新東名の浜松浜北ICに乗り、圏央道経由で午後7時過ぎに無事帰宅である。
GWさなかの夕暮れ時であったが、全く渋滞もなく帰れたのは奇跡と言えるかもしれない。
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本日走行490km???
3日間の総走行距離1291km
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GWあてのなしツーリング2日目

2016年05月09日 20:30

ツーリング2日目である。

間借りしたのは道の駅なので世間様に迷惑がかからないようにサクサクと撤収して、午前8時頃には出発である。

しばらく行くとK73、郡上街道なる道への入り口に出くわす。

実は結果的にこの時の判断が後で悪い結果をもたらす。
当初は南は天気が悪そうなので、富山方面に北上し新潟方面に更に進んで行く予定であったが、ツーリングマップルのお勧めコースに心が揺らぎ、郡上八幡方面に南下して行ってしまう。

お勧めコースとの通り、最高のワインディングがしばらく続き、心地よい時間に満たされる。途中その街道の西ウレ峠にて。
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更に奥地に進み、南下し過ぎないように、K86を下呂温泉方面に向け山道を進んで行く。
途中K86とK322の分岐にて。
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途中金山湖もツーリングにはもってこいのワインディングルートである。
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R41に出くわしてからは一旦北上し、その後は中津川方面へ東進する。
この辺りから読みが外れ、小雨がパラつき出す。
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R19の道の駅木曽福島で昼食の信濃サーモン丼を食べることには、結構な雨となる。
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ここら辺りからが、言わば"八甲田死の彷徨"となっていく。
時は既に午後3時近くとなり、急激な睡魔に襲われるが、本格的な雨の中そうそう仮眠するところもない。

やっと見付けたのがR19沿いの中央線の日出塩の駅。
無人駅なので仮眠くらいはできそうである。
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ところがおとな2人が仮眠を取れるスペースはなく、惨めにも駐輪場での仮眠となる。
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30~40分寝ただろうか、時刻はそろそろ夕方に入りつつある。
今晩の寝床を決めねばならないが、当初はぐんと北上して大町市の木崎湖辺りのキャンプ場と思っていたが、時間も距離もあり、とうてい無理なことが分かってくる。

仕方なくマップルを見回すと東に峠を越えて辰野市に、この季節でもやっている無人の蛇石キャンプ場を探し出し、気合を入れて一車線ギリギリの峠を超えていく。
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途中信濃川島という無人駅で最後の位置確認となるが、最悪の場合ここで野宿を想定する。
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何しろ中はこんなに広くてフラットなので、手間いらずで熟睡もできそうであるからである。
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それはそうとして、R153から県道にそれ、グングンと進むとやっとのことで蛇石キャンプ場に辿り着く。
ところがこんな大雨の中、こんな辺鄙なところに数組のキャンパーが幕を張っていた。
ということはそれなりに良いキャンプ場かもしれないのである。
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雨の中のテント設営、あまり想定したくない場面ではあるが、タ―プを張ってその下でいろいろな作業をこなしていく。

テントもタ―プも、シュラフも、更にマットも設営できた段階で、まずは一安心である。
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その後も雨は止むことなく、闇夜の中、暖を取るための七輪の火がなんとも頼もしいのである。
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本日走行320kmくらい

GWあてのなしツーリング1日目

2016年05月08日 19:56

GW突入後、愚息が5日から3日間は余裕があるということで、急遽父子ツーリングに行くことに決定。
当然、行き先とか、宿泊場所とかは決めておらず、文字通り"あてもなしツーリング"である。

そんでもって天気を見ると東北地方は雨マークが多そうなのでひとまず西方向レッツゴーである。

5日午前4時半頃自宅を出発、まずは上信越道を西にぐんぐん進んで行く。
ところがこの手のツーリングにご無沙汰の愚息は睡魔に勝てず途中どこかのSAで休息。
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というかいきなり就寝である。
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睡魔も取れ再度アクセルを吹かし、この季節は残雪のきれいな乗鞍にバイクを進めて行く。
せっかくなので、まだ10時過ぎと朝も早いが温泉である。
乗鞍高原温泉"湯けむり館"でツーリングの疲れ?を癒すのである。
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その後、R158安房トンネルを超え、高山市内に入るが、GWということもあって激混みで、1km進むのに30分を要すあり様である。
何とか市街地を抜け、R41沿いのラーメン屋"伝七"を見つけ昼食である。
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小生は素のラーメンであったが、これはこれで美味かったのである。
また高山に来たら再度寄るかもしれないのである。
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食後は当然ながら強烈な睡魔に再度襲われ、北上するR471沿いのほこら?で父子共々就寝である。
小一時間ほど寝て再度出発である。
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R471からはR360経由で更に西進、白川郷、そしてその後は庄川沿いのどこがのキャンプ場でテント泊と安易に考えていたが、R360どころかR471さえも冬季閉鎖で山越えができず、高山地域から西進することができなくなったのである。
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途中R360の清流は心を癒してくれるのではあるが、行き場所がなくなり何となく気が重いのである・・・・。
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時は既に夕方5時を過ぎたので、四の五の言わずこの辺で今日の宿を決めなくてはいけない。
地図を見ると、K479沿いに"飛騨古川いぶし"なる道の駅がある。
県道沿いなのできっと辺鄙な、人気のない道の駅で、キャンプ泊できるのではと訪ねてみる。

案の定、道の駅は既に閉店で、誰も居らず、駐車場横にはキャンプしてくださいと言わんばかりの草地があり、今宵の宿営地はここに決定である。
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早速2人用のテントを開け、サクサクと寝場所作りである。
この辺は愚息も手際良いので安心である。
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で、夕餉となるが、内陸部で、標高もそこそこあり、夜は寒気が増し、小七輪で暖を取りながらの夜が過ぎて行くのである。
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本日走行470kmくらい

久々のキャンプツーリング2日目

2015年08月04日 12:14

それでもって2日目の朝、絶好の天気であるが・・・・、今日も暑そうである。

まずは、遠くに中央アルプスの山々を見ながら爽快な雰囲気の中朝食済ませるのである。
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その後進路東に取り小渋ダムでダムと湖を眺める。
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ここで温泉はと考えるといくつもあるのだが、昼食と温泉と高速の混み具合を考えると山梨まで進んでおいたほうが良いということになり、増富ラジウム鉱泉に浸かりに行く。むろん小生は初めてのところである。

こんな細く急で、さらにコンクリートのはげたガタゴト道を黒アドベンで這い上がり、元祖"古湯"を目指す。
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いったん到着ではある。
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ただ帰りのことを考えると重量級のバイクのUターンとかできないので、押し引きを繰り返しなんとか適当なところにバイクを駐車し直す。
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駐車後温泉までの杣道を進んでいくが、なんとその古湯はつぶれており、残念さと同時に月日の流れを感じるのである。
しかたなく再度とぼとぼとバイクのところまで帰り、近くの日帰り温泉で茶を濁す。
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その後はそこらの中華料理屋で昼食後、中央道須玉から高速に乗り、炎天下(路面温度は50℃くらいあるのではないか)の高速を走り続け、午後4時半に帰宅となった。

それにしても暑いの何のって、今後夏場のツーリングは行かないことに決めた教訓的なツーリングであった。

全行程690km
オドメーター115909km

久々のキャンプツーリング

2015年08月03日 15:17

この土日は、例の小生の唯一のバイク友達と本当に久しぶりのキャンプツーリングであった。

今回のコースは、最近多くのキャンプライダーの間でもてはやされている陣馬形山である。
実はこの唯一のバイク友達の実家近くだったりするのである。

だからバイク友達のお薦めポイント中心の行程であり、小生としては楽チンである。

まずは高ボッチ高原、遠くに北アルプスの山々がドンと見え壮観である。
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バイクで10kmかそこら走っただけなのに標高は1600mを優に越え、猛暑の下界の暑さがうそのようである。
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その後は、一度は食べてみたいと思っていたローメンをいただきに、伊那のうしおという店に向かう。
そのローメン、ちょっと太目の麺にラム肉、それをソースで炒めた焼きそばである。
独特の風味がありクセになる味である。
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食後は場所を駒ヶ根に移して温泉である。
行ったのはツーリングマップルで一押しのこまくさの湯である。
ちょうど山登りシーズンとあってごった返しているのである。
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黒アドベンも連れのビューエルも木陰で一休みである。
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そしてふもとの西友で買い物を済ませ陣馬形山キャンプ場まで走り詰める。
場内は、夏休みの土日とあって混雑しており、北アルプスを一望できる場所はほぼ残っていないのである。
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それでも何とか場所は確保でき、目線と同じ高さの入道雲を見ながら宴会の準備となっていく。
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今日のメインディッシュは、何と言っても馬刺しである。それも本場信州、伊那の、それも越後屋の生肉。
さばいてから一切冷凍せず生を保ったままの一級品である。
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これを肴にああでもないこうでもないないとバイクやら、仕事やらの話で盛り上がり酔っぱらいはできていくのである。

本日走行345km。


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