毛無峠野宿ツーリング2日目

2017年08月12日 20:13

8月6日、野宿ツーリング2日目の朝である。

多少雲もあるが、霧も晴れ遠くに青空が顔を出しているので天気は快方に向かいそうである。
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T君も小生もいい歳なので目覚めは早く5時前くらいだったか、まだ薄暗い中朝食スタートである。
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食後は辺りを散策するが、昨晩ははっきり見ることができなかった群馬県側へのダートのゲートがあったりする。
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実はその直後、グォーンというエンジン音が鳴り響き、何事かと振り向くと、このゲートとは少し離れた道ではない脇の坂を、峠の駐車スペース目掛けてジムニーが一気に駆け上がって来たのである。

どうやらこの峠で夜を明かした若者が、群馬県側の廃鉱山跡?のダートを走ってまたこの峠の上に戻ってきたようである。
それにしてもジムニー恐るべしである。

食後、撤収後はゆるりと帰途に着く。

毛無峠から長野の須坂市方面に一旦下り、R406を菅平高原を北から回り込むように進み、鳥居峠を越えて再度群馬に入って来る。
その途中突然T君がむか~し入ったことのある温泉を見つけ、いい湯なので入ろうかと言い出し朝風呂とあいなった。
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内湯、外湯とも飾らず昔の雰囲気を保った良い温泉である。
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特に外湯はガーデン的というか、極楽浄土的というか花に囲まれてすっかり心が癒されるのである。
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下界は快晴で気分も上々である。
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その後はR406 → K33と乗り継ぎ吾妻線の横川駅近辺にある"越後屋"なる食堂に到着である。
実は今ツーリングで狙っていたR18沿いのトラック野郎御用達の食堂である。
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まだ時間も早かったせいもあるのか店内は閑散としている。
というか日曜日なのでトラック野郎はお休みということであろう。
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ここの名物はモツ煮定食と肉とうふ定食である。
ともに700円とトラック野郎価格である。
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小生は肉とうふ定食、
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大食漢のT君はなんとモツ煮と肉とうふが一人前ずつ付くセット1200円をご注文である。
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味はというと、洗練された感じはないが、"まあとにかく美味い!!"と言える代物で、また近くを通ったら必ず寄る店である。

昼食後は夏休みの渋滞を避けるため早々と高速に乗り帰路に着く。

帰宅は2時半くらいではなかったか。

全走行距離708km
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毛無峠野宿ツーリング

2017年08月07日 21:20

5~6日は唯一のバイク仲間のT君とキャンプツーリング、ではなく野宿ツーリングに行って来た。

小生が野宿がしたいと言ったもんだから、「じゃ~、毛無峠に行きますかぁ~」てな感じで後輩であるT君がいろいろとコースを考えてくれたのである。
ただ、台風5号の影響で雷雨もありそうなので、そこは臨機応変に行こうということで、緩い感じで出発した。

5日土曜日の朝に関越道の高坂SAに集合し、そこから途中1回の休憩を挟んで一気に上信越道の妙高高原ICまで走り切る。
ICからは標高1100mにある"燕温泉"まで駆け上がる。

温泉は"黄金の湯"なる露天風呂で、温泉街を抜け更に裏の山まで登った所にある。
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泉質は硫黄泉で白濁しており、湯温も高めで43~4度くらいはあるのではないか。
(先に着いたばかりの写真の御仁は熱くて入れないと少しぬる目の隣の女性用の湯船に行ってしまった)
でも、多少熱めではあったがヒリヒリすることもなく、優しい良いお湯であった。
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入浴後は昼食時ということで、国道18号まで降りて"お食事処妙高"なるところで取った。
というかそれ以外の選択はなかったというのが本当のところである。
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「お勧めは?」とおばちゃんに訊ねたところ十割りそばと即答されたので、それのとろろ飯付きとした。
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味は普通に美味く、他の人にもお勧めできるものであった。

食後はそのまま毛無峠を目指すが、野尻湖の外周道路で昼寝にちょうど良い東屋を見つけたので、そんなに眠くもなかったが、これ以上の場所は無かろうということで、立寄り休んだ。
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頭スッキリとなり信州中野で買出し後、万座温泉経由で毛無峠を目指すが、もう一風呂ということで、以前にも来た"豊国館"で湯をもらった。
本当にここの湯は質が良いと思う。
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豊国館から峠までは30分もなかったが、辺りは霧が立ち込め10m先も見えない状況であった。
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そんな状況であったが、まずはテントを張ることとした。
落雷が怖かったが、平坦で風がしのげるところは峠頂上の大岩のそばしかなかったので、そこに張ることにした。
偶然居合わせたここでのキャンプ経験者が、以前風でテントが潰されたと言っていたので、その言葉を重視し、更にバイクを風除け用に囲むように停めた。
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設営後は宴会スタートとなったが、昼間の下界の35℃の猛暑がうそみたいで、吐く息は白くなっていった。
T君は準備良くダウンジャケットまでまとった。
さすが標高1800mの峠である。
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その後は焼肉、ジンギスカン、トウモロコシ、枝豆etc、一人当たりビール500cc x 2、日本酒4合を胃袋に納め宴会はピークに達した。

ところが午後9時過ぎくらいだったか、ゴロゴロ、ドンドンと空から聞こえてきたので、「やべぇ~雷だ!」と震え上がった。
こっちの方向に来るなと祈りながら身を固くしていると、どうやら雷ではなく麓の街(たぶん信州中野辺り)の花火であることが分かった。

でも酔いも回り、T君が「寒い、寒い」と言い出したので10時前くらいだったか、シュラフにもぐりこんだ。

本日走行400km

GW父子鳥海山ツーリング2日目

2017年05月09日 20:24

鳥海山に見守られながら清々しい朝が来た。
5月5日の午前6時過ぎである。
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本日も快晴予報なので、慌てることもなくのんびりと朝食の準備を進めていく。
林間の広めのキャンプ場であるが、GW真っ只中ということもあり、張れるところには必ずと言っていいほどテントが張ってある。
さすが五つ星でせある。
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朝食はいつも通り菓子パンと、今回は地元の牛乳、それにコーヒーである。
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朝食後は撤収しての出発となるが、愚息も旅慣れているせいか2人でやるとあっと言う間の撤収となる。
午前6時前に起きて、朝食、洗面、撤収を済ませて7時45分くらいには出発できていた。

で行先はというと鳥海グリーンラインを駆け上がり、5合目まで足を延ばす。
もしかして冬季閉鎖かな?と心配したが、全線開通しており、安堵である。
ただ、いたる所に残雪が残っており、5合目付近ではこの通りである。
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グリーンライン最上部付近の駐車場で眼下に広がる日本海やそこに浮かぶ飛島の風景を楽しんだ後は下りとなる。
下り出して直ぐのところに、これまた絶交のビューポイントが現れる。
山側も
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海側もこの通り本当に絶景である。
しかも快晴である。今ツーリングのベストショットである。
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その後は鳥海山北側を周り、内陸側に舵を切っていくが、あちらこちらで鳥海山の雄姿を見ることができる。
ここら辺りは走り甲斐があり、走り飽きないのである。
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県道からR108に乗り換えしばらくは東北内陸部の里山の風景が続く。

R108からR13に乗り換え、進路を関東方面に向けていく。
ここで昼時となったので、何年か前にも行った新庄市のラーメン屋"末広"に立ち寄る。
ただし、GWということもあって並んでおり、中には大阪ナンバーの家族連れもいた。
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ここのチャーシューメンはお得で650円、この大盛りは750円と小生も心を鷲掴みにする。
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味も一品で、冷麦のような真っ直ぐに麺とちょっと酸味のきいた醤油スープが絶妙な組み合わせである。

新庄からは山形県内を一気に南下し、R13からR48に乗り換え宮城県側に超えていく。

今宵の宿は遠刈田温泉にあるキャンプOKの公園である。
そう大きくもない園内であるが、無料ということもあって20組弱は居たのではなかろうか。

サクサクと設営をし、徒歩圏内の公衆浴場である"神の湯"でしっかり温まり旅の疲れを取る。
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夕食はというと、これがまた昨晩とほぼ同じ焼肉である。
七輪があるのと手の込んだ食事は作れないので、自然そういう流れになってしまう。
ただ、火をおこすこと自体は楽しいのでそれはそれで問題ないのである。
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メインディッシュはなんちゃら豚の焼肉である。
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今日もいろんな所を走り回ったが、多くは初めて通る道だったので新鮮で充実していた。

本日走行330km?くらい。

GW父子鳥海山ツーリング

2017年05月07日 20:08

昨年も行った愚息とのGWツーリング、今年もスケジュールが合いそうだということで父子ツーリングに行って来た。

行先は昨年が信州方面だったのと、今年は北陸、信州は途中雨が降りそうなので今回は東北方面とした。

4日の早朝、渋滞を避けるため午前3時45分に自宅を出発、一気に北上し福島飯坂ICで降り米沢方面に舵を切り、更に進んで日本海に抜ける道を選ぶ。
すると予想されたことではあるが、急激な睡魔に襲われ午前9時前"道の駅いいで"で仮眠状態となる。
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30分も寝ていないが、すっきりしたのでツーリング再開である。
R113を新潟方面に進んでいくと、雲母(きら)温泉辺りに差し掛かる。

ここの公衆浴場は以前のオヤジ旅で入りかけたが、場所を見つけられずにスルーした覚えがある。
今回はなぜかすぐに見つけられて、しかも貸切状態だったのでありがたくいただくことにした。
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入浴料100円を払って、いかにも地元で愛されている感じの小さな湯船に浸かる。
たぶん3人が限界のそれは小さな湯船である。
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その後は笹川流れを走りたいので、その起点の村上市までたどり着く。

ここで昼食タイムとなるが、ネットで調べると何か良さそうな牛肉の定食屋があるとのことなので、トライする。
どうやら有名店らしく、店前はそこそこの人だかりである。
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お勧めということでメンチカツをいただいてみると"美味い!"である。
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定食のハンバーグランチも美味しくいただけ、ほぼ飛び込み状態で入った店の割には中身は濃く、満足のランチであった。
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昼食後は本日の宿営地である鳥海山の麓のキャンプ場を目指す。
途中まだまだ雪化粧の鳥海山の雄姿を拝む。
独立峰の少ない関東では中々見られない風景である。
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そこから少し走ったところに"西浜キャンプ場"がある。
以前から一度は泊まってみたいと思っていた、五つ星評価のキャンプ場である。

到着し、設営を完了したところで時計は午後5時を回っていた。
ちなみにここら辺りではどこに居ても鳥海山が見守ってくれている。
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設営後はまずはお疲れの一杯である。
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その後"あぽん西浜"なる温泉施設で旅の汗を流し、夕食タイムである。
本日のメインは七輪で焼く焼肉定食である。
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ああでもないこうでもないとたわいのない話を愚息と交わし、ゆったりとした時間が流れていく。
そうこうしている内に睡魔に襲われ午後10時くらいだったか、シュラフにもぐりこんだ。

本日走行538km そこそこ走りました。

GWあてのなしツーリング3日目

2016年05月12日 21:06

ツーリングも最終日。
しかし朝からどんよりとした雲行きで、小雨もぱらついており、なんとなく気が晴れないのである。

しかたないので、タ―プの下で食事を済ませ、徐々に片づけて行く。
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やっと出発の準備もでき、霧雨か小雨かという空模様の中出かけて行く。
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本日の予定、の前にまずは一風呂である。
R153からR361を桜で有名な高遠の方に進み、マップルにお勧めとあった"さくらの湯"でたっぷり骨休みである。
何しろ昨夜はクタクタ、筋肉パンパンの中、レインウェアを脱ぐのも面倒くさいので風呂に入っていないのである。
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高遠からの行き先は決まっている。そう例の"酷道"R152の走破である。
高遠からはR152をグングンと南下していき、まずは分抗峠を制覇する。
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途中休むところも少ないので、ちょっとしたところを見つけて小休止である。
このころから雨は上がり、いよいよツーリング気分満杯である。
それにても新緑が絵のように迫ってくるのである。
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しばらく行くとR152は分断され、国道ではない村道か何かに変わり山肌を縫うようにつづら折れていく。
そしてやっと長野県側から静岡県側に少しず下っていく。
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その途中には兵超峠。
武田信玄が遠州に向け兵を超えさせたところとマップルにある。
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静岡県側に緩やかに下り出すと拡幅は少しずつ拡がり出し、国道の体を醸し出していく。
時間も午後2時頃となりお決まりのお昼寝タイムとなり、国道沿いのパーキングの休憩所の中で30~40分仮眠を取る。

お目目パッチリになればこっちのもので、そこからはアクセル全開で進んでいき、午後3時前に新東名の浜松浜北ICに乗り、圏央道経由で午後7時過ぎに無事帰宅である。
GWさなかの夕暮れ時であったが、全く渋滞もなく帰れたのは奇跡と言えるかもしれない。
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本日走行490km???
3日間の総走行距離1291km


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