北海道ツーリング12日目

2015年10月18日 20:35

北海道ツーリング 12日目 (9月27日)

いゃ~、内地に着いてしまった、旅は終りである。

残念がっていたりしないでさっさと帰るのである。
フェリー慣れしている小生はサクサクと下船の準備ができたりする。
なので、バイクが実際に下船し出すとトップグループで船外に飛び出す。
爽快である。
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一応記念に、同航路では一番の古株となった"きそ"を入れて一枚撮る。
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午前10時過ぎに仙台港を出発、途中軌跡的にも全く渋滞はなく、午後2時40分帰宅である。
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本日走行380km
総走行距離3537km
平均燃費19.77km/L
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北海道ツーリング11日目

2015年10月18日 20:33

北海道ツーリング 11日目 (9月26日)

込み込み1泊2800円の帯広ホテルボストンはすこぶる快適であった。
いつかもう一度来ようと心に決めて宿を後にする。
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でいよいよ今日は道内最終日である。
この際行っておきたいところは全て行っておこうと新得方面を目指す。
行ったのはここ、何の変哲もない林道であるが、ここは新得駅近辺でJR石勝線が急なヘアピンを描くちょっと変わった場所である。
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新得駅から西に山側に2~3kmくらい走ると全く人気のないところになる。
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更に西に山側に登っていくとフェンスのある石勝線に出くわす。
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実はこのフェンスのある石勝線に出会う前、1kmくらいのところに同じ石勝線が大きく南にヘアピンを描いた後、トンネルの型で再びやってくる。
急こう配をヘアピンを描く形で上がってくるからであるが、奇妙な形で興味深い。
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その後はR38を駆け上がるが、狩勝峠は予想もしていない雨である。
でもこういう急な天候の変化は北海道らしくて好きである。
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案の定峠を下れば、このようにピーカンである。
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R38を富良野方面に進むと立ち寄ったことのない樹海峠に出くわす。
といっても眺望も何もなく記念碑だけがある。
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富良野では何かラーメンでもと思っていたが、探すのが面倒となりいつもの聖子マの100円スパとおにぎりである。
これで十分である。
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富良野を過ぎ、R38から道道135経由でR452に乗り換え、夕張方面を目指す。
しばらく走ると桂沢湖となる。
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ここからずっとR452を走ることとなるが、交通量も少なく快適なワインディングとなる。
と、R452の標識をバックにキツネが挨拶してくる。
全く逃げようとせず、むしろ近づいてくるのでちょっと恐い。
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更にR452を南下するが、またキツネと出くわす。
こっちは変に近付いてきたりはしない。
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グングンと南下するとシュウパロ湖と並走するようになる。
水面下にあったであろう木々がまるで木の死体のような感じでこちらもちょっと恐い。
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ということでついでに大夕張ダム?(今は別名か??)にも行ってみたりする。
国内でも有数の大きさを誇るダムで、つい最近できたばかりのダムである。
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ダム上はこんな感じで特に特徴はない。
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どうやら名前が変わったようである。
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ダムからの下り、また別なキツネと出くわす。
わずか3時間くらいの間に3匹のキツネを見たこととなる。
R452は"キツネのじゅうたんやぁ~"である。
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ここからは一気に帰宅モードに切り替える。
午後5時頃には苫小牧に到着、乗船の手続きに入る。
仙台行きのバイクの停車場をあふれ出るほどのライダーで、近年稀にみる多さである。

ちなみに左手の老夫婦(60~70歳くらい)は、ツーリングサイクルで道内をグルっと周って来たとのこと。
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乗船手続きが済めば夕餉であるが、これといった物がなく、天丼と100円焼きうどんと質素である。
しかもフェリーのフロント付近のテーブルで1人寂しい夕食である。
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というもの実は帰りのフェリーのネット予約がうまくいかず、十年ぶりくらいの"2等大部屋"となったため、部屋内では食べづらいのである。
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しかも前後右を女子大生?に取り囲まれる形となり、何だかとってもやりづらいのである。
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本日走行340km

北海道ツーリング10日目

2015年10月17日 20:51

北海道ツーリング 10日目 (9月25日)

オンネトーでのキャンプは予想以上に寒く、早々に目が覚める。
しかたなく湖畔まで歩いて、早朝の湖面を拝む。
辺りは静まりかえり、子鳥のさえずりさえない。
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樹海を散策するが、幹の直径1m以上もあるこんな大木が根元から割れて折れている。
いったいどうしてこんなことになったのか不思議で仕方がない。
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朝食をサクサクと済ませ、昨晩あまりにも印象の良かった野中温泉をもう一度楽しむ。
この泉質、湯量、環境、北海道ならではの絶品の温泉である。
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さぁ、出発である。
今日の目標は、鶴見峠の林道超えである。
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R241を進み阿寒湖畔を過ぎ、右に折れ道道1093号に突き進む。
一部深砂利で超重量級の黒アドベンでは持て余すところもあるが、何とか元モトクロス経験者(???)としての腕と意地でクリアしていく。
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薄曇りながら峠からは雌阿寒岳の雄姿もはっきり眺めることができた。
う~ん、爽快さと達成感がこみ上げてくる。
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その後峠を下ってR274にぶつかり、東進して標茶方面に進んでいく。
このR274が素晴らしいライディングロードで、今ツーリングで出会った一押しの道であった。

途中小生の好きな超大型農機具にも出くわしたりする。
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標茶からは何を思ったか厚岸のカキ丼が食べたくなり、一気に厚岸を目指す。

目的の"浜のれん"は、午後2時を回り準備中とあったため、近くの"厚岸藪蕎麦"ののれんをくぐる。
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いただいたのは目的のカキ丼、卵とじの中には大ぶりのカキフライが6~7ケ盛ってあり、遠くまで来たかいがあったと感慨無量である。
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その後望洋台で、厚岸湾を望んで今日の宿を考え出す。
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釧路方面に進むが、太平洋からの強い風を受けているうちに寒気がし始める。
上下ヒートテックを着こみ、更にインナーにダウンまで着るが寒気は止まらない。
このままではツーリング中に風邪をひいてしまうと不安になり、キャンプは諦め、急遽帯広の"ホテルボストン"に部屋をキープする。

素泊まりではあるが、温泉で、税サービス料、入湯税込みで2800円と破格である。
ちょっと昭和臭いが、小生向きである。
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さっきまであった寒気も自慢のモール湯にたっぷり浸かってふっ飛ばすのである。
実はこの温泉は、温泉だけのために通も通う有名な温泉である。
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部屋でしばらく休んで夕食であるが、良いところが思い浮かばない。
ネットで調べると何度も"インデアンのカレー"と勧められるので、夕食と割り切っていただいてみる。
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いただいたのは、普通のインディアンカレー、味は普通に美味いが、辛さとかトッピングとかもう少し工夫すれば、もっと美味かったかもと多少後悔する。
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本日走行400km

北海道ツーリング9日目

2015年10月15日 21:01

北海道ツーリング 9日目 (9月24日)

札幌でのハイクラスホテルでの夜も明け、ツーリングもそろそろフィナーレである。

ところでこのセンチェリーロイヤルホテルの売りは、ランキングで5位とかに入ったらしい朝食である。

シェフが好みのトッピングと焼き方で焼いてくれる玉子料理はその証しであろう。
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1クール目は当然洋食で、好きなものを好きなだけ食べる。
どれも手のこんだ気持ちの伝わってくる内容であった。
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2クール目は和食、北海道の〇〇米と、何チャラの玉子、それに極めつきはエゾシカの煮つけである。
こちらも地産地消を全面に出した納得のいく料理であった。
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ところで今日から数日は相方とお別れである。
毎度のことではあるが休日の日取りが合わず、相方は先に飛行機であばよである。
しかも札幌駅から鉄道で新千歳空港まで行ったものだから、小生は朝から好きなところに行けるのである。
まずは日勝峠を超え、帯広を目指す。
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峠を越えてすぐの道路脇にあるサラブレッドのレリーフを何年ぶりかに拝む。
さぁここからは十勝である。
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帯広からは更に道東方面に進み、阿寒湖の手前、オンネトーに辿りつく、今日はここを宿とする。
オンネトーには学生時代ぶりである。観光地で混んでる印象があり、今まで避けてきたのである。
ただし、夕暮れのこの時間帯は静まり返っている。
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ここのキャンプ場はいつかは泊りたいと思っていたが、中々来る機会がなく、今回ようやく来れたのである。
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場内は国設ということだけあって整備されているが、それでも自然がたっぷり残っており、設備としては必要にして十分である。
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テントを設営し終わると、お楽しみの温泉、"野中温泉"である。
ここで三重から来たGS乗りとご一緒する。
彼のGSも10万キロ近くと、相当に走り込んでいる感じある。
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入浴後は、それぞれにテントに帰り、静かに大人の時間を過ごす。
管理人から、焚き火台のところであれば、焚き火OKということだったので、そこらから枯れ枝を集め火を焚く。
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内陸部の湖畔なので、この焚き火がなかったら耐えられないほどの寒さであっただろう。
改めて火のありがたみを感じた一夜であった。

本日走行430km

北海道ツーリング8日目

2015年10月11日 21:10

北海道ツーリング 8日目 (9月23日)

岩尾内湖でのちょっと寒い夜が明け、8日目である。

今日のお楽しみは砂川にある。
なので、テントを早々と撤収し、愛別→旭川→深川と下道を進んで行く。

で、お楽しみの砂川の"北菓楼本店"に到着である。
どうやらここのランチとスイーツの評判が良く、今回の目的としていたのである。
ただ、おしゃれなお店と黒アドベンはいささか不似合いである。
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店内もこんな感じで、道央の街にしては、ハイセンスである(失礼・・・)。
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この北菓楼、おしゃれさだけではない、料理、スイーツ全て美味しいは、安いはでビックリである。

注文したのは、小生は"北菓楼自慢のオムライス"、これで税込720円、東京のたいめいけんなら3倍近い値段である。
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相方は"野付のすごい帆立のスパゲッティ"、こちらも920円と破格で、しかも"パスタ"と名打っていないところが好きである。
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両方ともスイーツ店だけになして期待していなかったが、意に反して秀逸の味、特に素材のうまさが光った。

とどめはこのケーキセット、好きなケーキ、ソフトクリーム、シフォンケーキ、更に好きなドリンクのセットで600円ちょっとである。
銀座当たりではコーヒーだけでも600円くらいするのに・・・・。
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満腹となったので、次に移動する。
実は砂川に寄ったもう一つの理由が、馬具、革製品の"ソメス"に寄るためである。
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ここは7~8年前にも寄ったことがあり、その時買った、ベルト、小銭入れ、キーホルダーは今でも使っており、ほとんど痛んでいない。
見た目と丈夫さのバランスがとても良く好きなブランドである。
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いろいろ店内を物色し、相方は旅の思い出をお買い上げである。
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その後は、今宵の宿である札幌に向う、砂川から道央自動車道に乗り、70km足らずで到着である。

札幌では今回の2泊目のハイクラスで荷を解き、夕食へと出掛ける。
行ったのは、知合いから教えてもらった評判の店で、"根室花まる"の札幌駅店である。
ところが、というか予想通りというか激混みで1時間以上待ち、やっと端っこの席に座れたのである。
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根室の活き帆立やら、
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花咲ガニやら、炙り鯖やらいろいろ北の幸を堪能し、大満足であった。
こりゃ~、あれだけ並ぶのがよくわかるわ~・・・という感じで納得しながら店を後にする。
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今宵の宿は、駅から徒歩2分、センチェリーロイヤルホテル札幌で、駅から近いところに意味があるのである。
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本日走行220km


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