バイク歴とツーリング歴

2008年07月26日 22:49

またもやここで回顧シリーズ。
小生の乗ったバイクと主なツーリング歴を簡単にメモすることとした。

#10

大型免許取得後即購入した20年ぶりのバイク。
2004年1月中古にて取得、2005年3月BMW R1150GS取得のため売却。
走行約10000km。
図太いトルクで楽ちん運転。高速、下道を問わず常に6速でOK。
ギヤ落とすことなくどこからでも加速可。6速でもエンブレ効きます、6速発進も可能??
ただし、ウィンドプロテクション"ゼロ"(高速巡航速度は80km/h程度)、長距離ツーリング主体の小生のスタイルに合わず。
写真は息子(小6)と初めて行った会津高原ツーリング、しかもキャンプ。サイドバックもないためスーパーの袋でシュラフを括りつける。かっちょ悪い。


Pim0806_convert_20090119220702.jpg

実は黒アドベン号に乗る前は素のGSを所有。
2005年3月中古で購入、2007年2月までに28000kmを走行。
この世の中で最も完璧に近いバイクと思い購入。その判断は間違いではなかった。
大袈裟だがこのGSで人生が変わったような気がする。
今まで行ったこともない遠いところにも行ったし、いろいろな人とめぐりあった。
息子と普通の家庭ではあまりない長期の父子旅に何度も行った。
ヤフオクなんかも頻繁に利用するようになった。
日本が小さく思えてきたし、ちょっとした出張はGSで行こうとすることさえあった。
以前は週末ごとに愛車VWPでいろいろなところに出かけていたが、今やVWPは事実上Wifeのものになっている。
GSは小生の人生に多大な影響を与えた。

写真↑は2005年8月の初北海道父子ツーリング。
(最初はいろいろ不安もあったが、行ってしまえば楽勝であった。GSに助けられた面は大きい。)
息子は中1。まだ小さい。眼下に広がる樹海と横たわる空中回廊のような道路に見入る息子。

次の写真↓は2006年8月の北海道父子ツーリング。
(ツーリング後半はずっ~と雨だった。)
息子は中2。ずいぶん大きくなった。同じ人とは思えないくらいだ。走行距離2644km。
これで立ちゴケしても2人で起こせるので安心である。
#12


BMW R1150GS アドベンチャー・・・黒アドベン号。
GSに満足し何の不満もなかったが、なんとなく四捨五入で50歳になるし、できることは若い内にやっておきたい、将来悔いを残したくないと強く思いはじめてきた。
その答えが、体力と金銭的なことを理由に諦めていたアドベンチャーへの挑戦であった。
(本当はそんなカッコウのいいものでなく、アドベンチャー乗りたかったけど高いし、技術的に乗れそうにないし・・・・と思っていたけど・・・。GS乗ってみてアドベンチャーでも乗れるんちゃうの、金?、金は「男の60回払い」がありまんがな・・・という次第です。)

そういえば買い替えの理由ほかにもあった。
・息子とのタンデムツーリングでは、パニアケースの容量が足りない。
・ハンドル位置が今ひとつしっくりこず、シートかハンドルを変更する必要がある。
・これらと目先迫った整備等の費用を考えると買い替えによる実質的な負担は軽微である。

GSの目先迫った費用
定期整備・・・50000円
タイヤ交換・・40000円
ユーザー車検・・・30000円
パニアケース購入・・・130000円
シート交換・・・・45000円
合計・・・295000円也

で、ネットで全国のアドベンチャーの中古の在庫から、徹底的に分析し、現在の黒アドベンを選定(仕事では発揮しないが、こういう場合の小生の行動力はものすごい。自分でも惚れぼれするほどです・・・)。
選んだ理由。
・フルオプション+アフターパーツの充実(これだけで60万円分くらい付いていた)
・前後タイヤ新品
・前オーナーの愛情がいたるところで感じられた
・GSの下取り価格が良かった(差額は80諭吉)

ADVのオプション等の内容
ハイシート(ローシートもあり)、純正トップケース、サイドケース、フォグランプ、サイドパネル、オイルクーラーガード、ライトガード、純正インナーバック、HID他。
もともとのGSの付属品と合わせて、一部オークションで売却(+5万円)。

当初はシルバーの方が良かったが、今ではこっちの方が気に入っている。
めったに見ないから、特に黄色の純正ハイシートを着けているのはネットでも見たことがない。

次の写真↓は2007年8月の北海道父子ツーリング。
(めちゃ暑かった、でも1滴の雨にも降られなかった。)
息子は中3、あたり前か・・・・。走行距離3247km。
#11

最後の写真は2008年5月の男鹿半島ツーリング。
息子高1。走行距離1540km。
これで東北3大半島、下北、津軽、男鹿を制覇。本当「ライダーは先っぽに行きたがる」である。

#13


ちなみに今年は北海道父子ツーリングは"無し"である。
息子が忙しいし、ちょっとマンネリ化してきたし・・・・。

スポンサーサイト

未踏の地

2008年07月26日 20:02

関東に何十年も住んでいながら、行ったことのないところがたくさんある。
今日はそうした「未踏の地」を訪ねることとした。
今回は筑波山、晴れた冬の日にはその雄姿を見ることができるが、一度も訪ねたことがない。
本当はもっと遠くでもよかったが、午後から雷雨との予報もあり夜明けから正午に攻められる所とした。

朝5:30黒アドベン号のエンジンに火を入れる。
依然5月中旬以降ガソリンを入れていない。前回満タン時からの走行距離は330km。
梅雨で雨模様たったのと、メイト号を買ったのと、ガソリン高もあってここ2か月は本当に乗っていない。来月は乗るぞ~。

で行って来ました。
結論からいうと「一回いけば十分です」ということです。

ツーリングマップルには、筑波山に上るワインディングはお勧めコースとありますが、距離が短いのと狭く急なコーナーのため、お世辞にも面白いコースではありませんでした。
DSC_1152_convert_20080726194438.jpg

で帰りは下道を縦横に走り、利根川河川敷で記念に一枚。
(なんだかオークション用の写真みたいである・・・・・。)
DSC_1153_convert_20080726194503.jpg

サイクリング、ジョギング、釣り、犬の散歩etcいろいろな使われ方をしている本当に大きな川です。

その後、「もっともっと走ろうよ!」とせがむ黒アドベン号をなだめながら、11時過ぎには帰宅。
ビールをいただいて昼寝です。


追想 2008GW北海道ツーリング その3

2008年07月21日 12:28

2008年5月4日
快晴。いよいよ北海道ツーリングも中盤。
今日は峠超えで釧路を目指す。
苫小牧を出、日高から日勝峠を越える。日勝峠には展望台やパーキングがあるはずだが、いつも先を急いで走るのとスピードが乗るためそうした所に止まることができない。
今回は意図してゆっくり走り、展望台に上がろうと思う。
DSC_0616_convert_20080721091905.jpg
眼下に見えるのは日勝峠のトンネルの入り口である。標高は1020mとある。


そして帯広側の出口、スピードが乗るので中々止まりづらいが、なんとか出口真横のスペースで撮影できた。
#6


それにしても交通の大動脈だけあって切れ間なく車が通るし、結構なスピードである。
原付では相当な覚悟が要るだろう。

帯広に着いて、豚丼屋を探すが、時間が合わず、通りすがりの人が並んでいるラーメン屋を発見。
旅の感でうまい店とわかる。
入っても地元の客、遠くからの客いり乱れて繁盛している。
味は癖のある、やや酸っぱいラーメン。個人的には好きだ。
あとでネットで調べるとそこそこの人気店であることがわかる。
DSC_0630_convert_20080721092104.jpg
そしてこの日はそのまま釧路のビジネスホテルに入る。
夜は釧路名物"炉端"でひとりしんみりと飲む。
回りはカップルと団塊世代の夫婦。
結構混んでいたが、独り身なので優先的に座れた。
その後、飲んだ後のラーメンと、"河むら"なる店に飛び込む。
事前情報はないが、"うまい"と店構えが訴えている。
案の定、釧路ラーメン会加入の名店だった。



明けて2008年5月5日
朝から雨。今行程初の雨である。しかも、行先である根室方面は更に強くなりそうである。
こうなれば方針変更。ミルクロードを通り一気に知床へ。
北はあまり降っていないようだから。
どしゃ降りの中を知床まで飛ばす、何も食べず、ほとんど休まず。
カメラも出せないので写真もない。
こういう時はつらいが、旅をしている気分になる。また、黒アドベン号はこういう時こそ頼りになる。
操作感重視で、防水でない革一枚の手袋だが、グリップヒーターとナックルガードのおかげで手が不快になることはない。
大きく重い車体だが雨の中で挙動が変化したり不安定になることはあまりない。
ワインディング以外は晴天時と走りはあまり変わらない。
ABSとウィンドスクリーン、さらにでかいタンクのもあってか、途中2回の休憩のみで11時前に羅臼の"熊の湯"に着いた。3時間弱で釧路、羅臼間165kmを走ったことになる。
他のバイクでこういうことができるのだろうか、以前乗っていたスズキGSX1400では無理だ。
風がつらいのと、手が冷たい、またガソリンのことも気にかかるだろうから。

ということで冷えた体を"熊の湯"で温める。
相変わらず熱い。横のホースで沢水をどんどん入れる。
貸切状態である。「幸せだぁ~~・・・」、今日の豪雨の中はこのための序章に過ぎない。
(カッコつけすぎか・・・・)
DSC_0654_convert_20080721092610.jpg

出発の準備をしていると、どこからともなくシカ。
知床ではよく目にする光景だ。
DSC_0664_convert_20080721092856.jpg

雨はほとんど降っていないが、知床峠に上がる頃には暴風雨となっている。
峠の駐車場にはほとんど人はいない。
暴風雨の中で写真を撮っているとどこかのご婦人が「撮りましょうか」とのこと。
ありがたい、こういう記念の場所でバイクだけの写真も寂しい。
#5


それでもって、ウトロ側に降りてきた。案の定北側は雨は降っていない。
ウトロ漁協婦人部で昼食。
DSC_0673_convert_20080721093010.jpg

その後はまた雨が降り出し、硫黄山で記念に一枚。
DSC_0677_convert_20080721093546.jpg

その後、屈斜路湖、阿寒湖あたりの名勝地を、立ち寄ることもなく、一気に糠平まで走る。
あたりは真っ暗になり、それこそクマがでそうな雰囲気だったが、なんとかユースの晩御飯に間に合った。

2008年5月6日
快晴。昨日の雨がうそのようだ。
今日のスケジュールもハードだ。
最終的には函館泊なのだ。600km近い走行になるはず。
ここまで来たら、三国峠にいかない理由はない。
こうして北海道ツーリングを続けているのも、数年前に息子とタンデムで三国峠を訪れ、親子で感動したせいかもしれない。
「こんなところが日本にあったのか??」と何時間もそこにいたような気がする。
三国峠はライダーの聖地か、ほとんど他の旅行番組とか本で取り上げられることはない。
いつまでもそうであってほしい。

ただし、今日については、三国峠は逆方向、しかも、ガソリンがあまりない。
あと100kmほどしか走れない。糠平から三国峠にピストンし、帯広に降りる予定であるのだが・・・。
何回か北海道ツーリングしていると、ガソリンの安い場所がわかってくる。
黒アドベン号なら、そういう安いところばかりを渡り歩くことは可能だ。
逆にそういうところ以外で入れるのはちょっと損した気分にもなる。(やはりケチか?・・・。)
DSC_0683_convert_20080721093107.jpg

ひとまず三国峠へ。ことしは雪が少ない。去年の今頃はまっ白だった。
いやぁ~、それにしても絶景である。
いろんな角度で写真を撮りまくる。
#7


少し上がって上の駐車場の展望台でもパチリ。
DSC_0707_convert_20080721093304.jpg

事件勃発
じつはここに至る過程で落とし物を拾った。
バッグに入ったデジタルの一眼レフ。すれ違ったライダー(カワサキW650)が落としたものらしい。しばし追いかけるが、追いつけず(ガソリンも少ないので深追いもできない)。
バックに中にあった領収書から、落とし主の東京の実家に連絡。小生の名とTELを告げ、待つことしばし。やっと連絡が付き、後で帯広で手渡した。
やはりW650、小生より若干お年を召した方で、ヒゲをたくわえたやさしそうな人。
喜んでいた。同じライダー、「情けは人のためならず」である。
これがあるから旅は止められない。

それも済み帯広のいつもいくセルフで給油。
黒アドベン号史上最高の航続距離(1回の給油で)を記録。なんと624.4km、29.92Lでである。
それはそうと。
もう12時前、こんなんで函館まで行けるのか。
狩勝峠を越える。いつもなら風景を楽しむところだが、今回は写真のみで慌ただしい。
DSC_0721_convert_20080721093340.jpg

その後は日高から太平洋側に降り、高速道の無料区間を走り、苫小牧へ。
その後も予定外の高速道路運転となり函館までの300kmを進む。
途中の有珠山SAにて。夕闇迫り、遠くに有珠山と昭和新山が見える。この時点で18時過ぎ。
DSC_0726_convert_20080721093732.jpg
その後、夜9時に函館のホテルに入る。
チェックイン後、朝市の開かれる付近の食堂で"うにホタテ丼"とビールで今日一日をねぎらう。
本日走行650km。ビールがうまい。

2008年5月7日 最終日
いよいよ今日で北海道ともおさらばである。
何十年ぶりに見た函館駅は、予想に反して洗練されている。
そう言えば函館の街も全体に、昔あった古臭さはなく、観光地化されとってもおしゃれである。

DSC_0732_convert_20080721093903.jpg

もう一度市内を簡単に流して、朝8時過ぎにフェリーターミナルに着く。
今からあの口に吸いこまれていくのだ。出港は9時。
バイクは小生のみ。
DSC_0746_convert_20080721094018.jpg

旅行番組とかでは見たことあるけど、本当にかもめにえさやりできるんだ。
DSC_0757_convert_20080721094159.jpg

いよいよ下船、大きなハッチが開く瞬間です。
DSC_0759_convert_20080721094258.jpg

無事大間に到着。午前11時過ぎ、さあ、これから780kmを走って帰ります。
DSC_0763_convert_20080721094419.jpg

の前に、ここまで来たら一応本州最北端の地も抑えておかないと。
DSC_0766_convert_20080721094451.jpg
その後、八戸で給油、午後4時くらいに八戸から高速道に乗り、約650kmを仮眠を取りながら走り、深夜割引の効く夜中の0時11分に高速を降り自宅に戻りました。
多少走り通しで慌ただしかったですが、全行程5泊6日、総走行距離3681km、平均燃費20.88km/L
全費用86700円(安く仕上げました)のお楽しみは終わりました。
天気にも恵まれ、事故もなく帰れたのは何よりでした。
北海道はいつ行っても「ここは違うなぁ~、日本語が通じる外国みたい」と思います。
また行こうっと・・・。

VWP オイル交換

2008年07月20日 20:28

連休第2段。
VWPのオイル交換。現在86811km、前回から3700kmあまり、半年が過ぎた。
折しも近所の○MSで割引セール開催中。

最近は正規ディーラーに行かず、ここをご愛用。
なにしろ安い。
部分合成油ESSO 10W-40を必要なだけとオイルフィルター(BOSCH製)で5200円、割引後は4400円。
正規ディーラーに持ち込めば、諭吉は確実に飛んでいく。
しかもガスケットまでも請求される?????
何回か自分で交換をしたことがあるが、労力、時間を考えれば圧倒的にこっちの方がリーズナブルである。
VWPW_convert_20080720202702_convert_20080722220842.jpg


それとこれ。
DSC_1131_convert_20080722220948.jpg

前回の山形くいだおれツアー中にポロリ。とほほ・・・。
これはティーラーへ手配、1900円也。

いろいろ金の話題が多くなった気がする。やっぱり自分はケチか???
そんなことは断じてない。類い稀な高度な経済感覚を身に付けているだけなのだ!!

でも、これで一安心である。

メイトで行く真夏の山王林道

2008年07月19日 20:28

追想北海道ツーリングは一回パスです。

いよいよ夏本番。
この3連休はバイク、車の世話で忙しい。
そのひとつがメイトでの長距離ツーリングである。
日帰りでなるべく高低差のあるところを走り、峠越え、山脈越えの性能をチェックする、というものである。
そこで選んだのが、奥日光の山王林道越えである。
関東各地は訪れたつもりで、日光は何十回も行っているが、山王林道は走ったことがない。

朝6時くらいから出発する予定が、今日は寝起きも悪く、結局スタートは8時を過ぎていた。
出発時メーター2853km。
下道を北にどんどん詰め、いよいよ問題のいろは坂。
黒アドベン号なら、次々に先行車を抜いていけるが・・・・。
正直メイト号ではちょっと苦しい。2速と3速の間に距離があり、「2速では回りすぎ、3速ではスピードが出ない」。なんとかだましだまし40km/h弱くらいで完登した。
わかったこと①
「北海道的な長~い峠道なら勾配もあまりないのでなんとか行ける。いろは坂クラスをキャンプ道具満載だと相当に苦労する。でも2速35km/hくらいでなんとか越えられる。」

12時過ぎに中禅寺湖畔に到着。
DSC_1077_convert_20080719202402.jpg


ガソリン高のせいかあまり混んでいない。
中禅寺湖も標高が1270mもあり、下界で買ったパンも気圧でこの通り。
DSC_1071_convert_20080720065326.jpg

そう言えば、燃料も半分以下となりこの後の更なる秘境部への突入のためガソリンを入れます。
なんと中禅寺湖畔のエネオス、レギュラー188円、ガーン・・・・。
言葉もありません。小生史上最高に高いのガソリンです。
わかったこと②
「ガソリン携行缶を買いましょう。経済性もさることながら、あれば安心です。」

二荒神社で旅の安全を祈願し(勝手に無料で)、さらに高度を上げていく。
DSC_1080_convert_20080722221734.jpg


途中、竜頭の滝で、メイト号にも滝を見せてやります。
(あまり興味はなさそうです。)
DSC_1089_convert_20080722221806.jpg


いよいよ山王林道に入ります。
DSC_1096_convert_20080722221904.jpg


今日関東は猛暑日の予想ですが、ここは20度そこそこだと思います。ひんやりしています。
途中、峠の写真を納めようとしましたが、峠の表示も看板もなく、通り過ごしてしまいました。
後で調べると標高1739mとのことです。
結局栗山村への境の写真だけとなりました。
DSC_1099_convert_20080722222020.jpg
ここでも標高は1700m程度はあると思いますが。
ここに至る坂はいろは坂ほどでなく、それほどのストレスはありませんでした。

その後霧降高原道路を経由し日光市内に戻ります。
DSC_1114_convert_20080722221927.jpg

DSC_1119_convert_20080722221953.jpg

ということで本日の走行、約10時間、349km 、燃費47.4km/L、まあ上出来。
わかったこと③
「メイトで北海道、フェリー乗り場として八戸は無理かも。仙台、新潟は楽勝です。」
八戸までの約650km、ちょっときついような・・・・・。

追想 2008GW北海道ツーリング その2

2008年07月18日 12:23

2008年5月3日
それで2日目。快晴。
今回宿はほとんどビジネスホテル、夏場より安いのでリーズナブルである。
DSC_0536_convert_20080718211543.jpg

ホテルの朝食をたらふく食って、荷造り完了。
こんな時黒アドベン号のアルミパニアは便利である。
インナーケースもあるので、パニアは付けたまま、インナーケースだけをパニアに詰め込めば、それで終わりである。
ところでこの3つのアルミケース、全部で105Lだが、タンデム北海道ツーリングでも一杯になったことがない。それはそれはたくさん詰め込めます。

今日はニセコのあたりを経由し苫小牧まで走る。
今回の全日程は、函館→苫小牧→釧路→糠平→函館の予定である。

いざ出発。の前にひとまず函館ですから有名な観光地を回ります。
○○坂、テレビに出てきたような。遅い桜が満開です。
DSC_0551_convert_20080718211615.jpg

その後、またもやレンガ倉庫街。いかにも函館って感じです。
黒アドベン号もなんだかうれしそうです。
DSC_0568_convert_20080718211650.jpg

その後いよいよ出発です。5号線を北上、大沼方面を目指す。森の町を過ぎ八雲で左折R277へ。
R277はツーリングマップルにもあるとおり、高速快走ルート。
ピークの雲石峠は標高472m。たしかこのルート信号が1つもなかったような・・・・。
DSC_0580_convert_20080718211733.jpg

それであったいう間に日本海にぶち当たり、ここからは日本海の海岸線をひたすら北へ上ります。
途中、まだ時間は早いが温泉を発見したので入ることへ。臼別温泉へ。1kmくらいフラットなダートの先にあります。寸志だったか200円だったか・・・・・。
DSC_0581_convert_20080724211540.jpg


回りに家族連れのキャンパーが何組かいましたが、温泉は貸切状態。
少し葉っぱとか浮いていますが、いい温泉でした。

日本海側のパーキング。写真うまく撮れてます。
DSC_0590_convert_20080718211851.jpg

が、が・・・その直後。
出発しようとパーキングから出た瞬間、右から猛スピードでパーキングの横を車が通過します。
慌ててブレーキをかけます。ぶつかるようなことはありませんでしたが、パーキングと道路の間のくぼみで足が届かず、立ちゴケ。ガーン・・・。こりゃタンクもへこんだかも・・・・。ショック!!!!。
とっさに唯一パーキングにいた男性が駆け寄ってくれいっしょにバイクを起こしますが、ほぼ満タン、フルパニア、おそらく350kgくらいあるのでは・・。
男性「重いですね・・・・・」
小生「本気でやると腰痛めますから・・・・・」。でやっと起きました。

はたしてバイクはエンジンガードとパニアのプラスチックのキー部分だけで支えられいます。エンジンガードは水道用のパイプを巻いているので無傷。パニアのプラスチック部分もほんのかすり傷で助かりました。また、ケースは強い力がかかるとへしゃげる前にホルダーのパイプから外れて無傷状態でした。
「黒アドベン号恐るべし」です。


その後ニセコ、洞爺湖あたりを回って夕方には苫小牧着。
洞爺湖はサミットの準備でごった返していました。
DSC_0600_convert_20080724211634.jpg


当然に夜のネオン街(単なる居酒屋)が小生を待っています。

追想 2008GW北海道ツーリング その1

2008年07月17日 22:46

もうずいぶん前のことだが、今年の5月GWに北海道ツーリングに行ったことをメモ代わりに残すこととした。

2008年5月2日
それで1日目。会社を定時に退社。会社の2日の有休と合わせて6連休が小生を待っている。
帰宅後、前日までに大方の準備は済んでいるので夜10時ころには就寝。
それでなくても寝起きの良い小生は夜中2時過ぎには起床。
天気は晴れ、黒アドベン号を出しパニアケースを取り付け、午前3時半いざ出発。
メーターは35228km。
と言っても途中の写真はありません。
いきなりワープで東北道を八戸の北、下田百石で降り、ここで昼の11時54分。ガソリン満タンとし、ここまでの走行距離675km、燃費21.3km/L(途中で15L給油)。
それにしても、法定速度近辺で走ったにも関わらず、700km弱を途中食事、仮眠を含め8時間半程度で走ったことになる。「恐るべし黒アドベン号」である。

大間まであと下道160km、フェリーは16:10出航、あと4時間。こんなんで大丈夫か??
ひとまず大間を目指し飛ばします。

途中の六ケ所温泉。入ってはないが日本一深いとのこと。今度寄らしてもらいます。
DSC_0488_convert_20080724210923.jpg


さらにひたすら走ります。15:30に着けばいいからと時間を逆算、ここまで来て下風呂温泉に入らない手はありません。
地元の漁師さんといっしよに20分ほど、750km以上走った疲れを癒します。あと20kmほどです。
DSC_0494_convert_20080724211004.jpg


予定通り15:30にはフェリーターミナル、といっても大洗や仙台、八戸を見慣れた身としては、このターミナルはいかにもちっちゃい。
でもってフェリーが到着、大きな口を開けています。
DSC_0497_convert_20080724211034.jpg


そしていよいよフェリーは出港し、1時間半の船旅が・・・・、のはずが、あっという間に眠ってしまい、気づいた時には、函館山が出迎えてくれました。
DSC_0507_convert_20080724211103.jpg


函館港から北海道上陸を果たし、夕闇迫るレンガ倉庫で"黒アドベン号"のほこりを拭いてやり、今日の苦労(830km?)をねぎらい、写真を撮ってやります。

DSC_0528_convert_20080717222451.jpg

このあと、小生はビジネスホテルに黒アドベン号を残し、独り夜のネオン街に消えたのです。
1日目終わり。



山形くいだおれツアー その3

2008年07月16日 22:38

いよいよ最終日、といっても2日目の7月13日(日)。
ところで泊まった湯治宿「喜至楼」の温泉はこんな感じで趣があって大変良い。
DSC_1011_convert_20080722214640.jpg

湯は当然源泉100%かけ流し。暑くもなく寒くもなくでちょうど良い。何しろ観光地化されておらず客が少ないのも良い。

でもって、2日のグルメ探訪はこの店。
河北町にある「一寸亭本店」、の"冷やし肉そば"。
冷やしそばと言ってもざるそばのようなものではない。
1日目に行った"冷やしラーメン"と同じで、見た目は普通の温かい肉そばに見えるが食べると冷たいそばである。鳥南蛮が冷えたものと思えばわかりやすい。
DSC_1053_convert_20080722214839.jpg

で味は、病みつきになります。
7~8年前に初めて食べた時は「なんじゃーこりゃー」みたいな感じで、脂っぽいつゆ、もちもちした麺に閉口しましたが、今では年に1回は食べないとダメです。
そういう人が多いのか、当日も店の前は長蛇の列。
DSC_1050_convert_20080722214812.jpg


そして締めくくりは、言わずと知れた赤湯「龍上海本店」の"からみそラーメン"です。
時間も昼2時を過ぎていたので、あまり並ばずに食べれました。
普段は20人くらいは並んでます。
また混んでいる時に行くと、15~16人の席の総入れ替え制になりますので、一巡後回しになると30分以上待つことになり、心臓がドキドキします。
今回はこれがなくて本当に良かったです。
DSC_1055_convert_20080722214910.jpg


この"からみそラーメン"、実は普通のラーメンもありますが、大盛とかは別として、からみそラーメン以外を注文していることを見たことがありません。
DSC_1057_convert_20080722214942.jpg


これで今回の山形くいだおれツアーは終わりです。
また来ようっと・・・・。

山形くいだおれツアー その2

2008年07月14日 21:41

まだ、初日のグルメ探訪を書き残しています。
午前中に"冷やしラーメン"を食べた後、VWPを飛ばして一気に鶴岡に来ました。
鶴岡では、2000年にモンキー東北キャノンボールツーリング
Pim0186_convert_20080714213037.jpg

をした時に、ふと立ち寄った"文下食堂"、ぶんかでもなく、ぶんげでもありません。"ほうだし食堂"と読みます、に行きました。
ここのラーメン屋の特徴は、メニューは中華そばとその大盛りだけ、場所も鶴岡市郊外の住宅外にあってまず見つかりません。まるで隠れて営業している感じで、「あまりたくさん来ないでください」と言っているようです。
DSC_0992_convert_20080722214530.jpg


で、味は"うまい"と唸らせます。
少し甘ったるい醤油のたれの味で、なんとも言えないまろやかさです。
DSC_0994_convert_20080722214608.jpg


1日のグルメ堪能も終わり、今宵の宿に行きます。
瀬見温泉湯治宿の「喜至楼」です。
古びた情緒のある良い湯治宿です。
しかも、一泊からの素泊まりもOKで、安いです(1泊2食で5400円程度入湯税込み)。
DSC_1018_convert_20080722214711.jpg

疲れたので2日目は明日以降に書きます。

山形くいだおれツアー

2008年07月13日 22:55

昨日から1泊で会社の同僚2人と山形B級グルメツアーに行ってきた。
(正確には、グルメ+温泉+日本酒であるのだが・・・・)
ご存じのように山形県はそば、ラーメンとうまい麺類を食べさせてくれる店が多い。
でもって今回は依然から気になっていた店、何度が足を運んだがまたその味をたのしみたい店を再訪した。

ただし、今回はバイクではなくわが愛車VWPである。
DSC_1025_convert_20080722214745.jpg

ちなみに、このVWP、長距離での走行性能は抜群である。
アウトバーンで鍛えられた足まわりと高速走行よりのエンジン、ギアセッティングにより往復1000kmを超える道のりを余裕でこなしてくれた。
また、高速での燃費性能もよく、ツアーを通して13.5km/Lと大型ワゴンとしては驚異的?と言える数値である。

そんでもって1件目、山形市内にある「秋津そば」の冷やしラーメン。冷やし中華ではなく、見た目は普通のラーメンだが、食べると冷たいという、おそらく山形にしかないしろものである。
本当は有名な「栄屋本店」を目指したが、開店時間が遅くこの「秋津そば」にした。
DSC_0969_convert_20080722214457.jpg

味は微妙で"うまい!!"と唸るほどではない。
また、こおりが入っており、「何もここまで冷たくなくても」と感じたのと、「ちょっとしょっぱい」感じであった。おそらくこおりが解けるためあらかじめ塩辛くしたのだろうが・・・。でもしょっぱいのである。
DSC_0967_convert_20080722214423.jpg

この続きは明日以降に書くこととしよう。

サル号 プラグ交換

2008年07月06日 19:10

この前からサル号のアイドリングが安定せず、燃費も除々に悪くなってきたのでプラグ交換と相成った。


前回交換の16700kmから7400km走行、まあいいタイミングである。

それにしてもイリジウムプラグとはなんぞや????
前回標準プラグからイリジウムに交換したが、?????何が変わったというわけではないが、値段だけは標準プラグの4倍くらいする。
今回は・・・、ケチな小生としては当然に標準プラグである。
DSC_0950_convert_20080722231527.jpg

近所のホームセンターで購入367円也。

交換途中に意外なことを発見、古いプラグを取りはずそうとしたが、ゆるんでおり、手で取り外すことができた。こんなんで大丈夫か??
それでアイドリングが安定しなかったのか????
まあ、外した以上は新しいのを取り付けるしかない。
トルクレンチは使わず手先感覚でグッグッと絞めて終わり。
ということで作業終了。15分。

作業後試乗、すこぶる好調である。満足満足。



乗ってやらないと

2008年07月05日 21:07

2週間ぶりに黒アドベン号に火を入れた。
定期的に乗ってオイルを回してやらないと調子が落ちるかもしれないので。
意味もなく走るのもなんなので、前から目をつけていた熊谷のやきそばやに行ってきた。
でもよりにもよって34℃の猛暑で、途中からは耐えられなくなり途中でプロテクター付きのメッシュジャケットも脱ぎTシャツ一枚での走行となった。
ちょっと危険か?? でもやっぱり気持ちいい。

目的地は住宅街の奥、入念に調べてこないと絶対のたどり着けない。
DSC_0947_convert_20080722214255.jpg


果たして目的物を食す
DSC_0941_convert_20080722214059.jpg


生まれて初めての"フライ"なるものも食した。
DSC_0943_convert_20080722214229.jpg


焼きそばはうまし、フライなるものは微妙だがうましである。
お好み焼きのできそこない??、失礼、具のないお好み焼き、広島風お好み焼きに順応した体だけに慣れが必要か・・・・。
でも、ともに「小」なれど、2つで580円はバリューがある。

また来ようっと・・・とするか。

ところでこの黒アドベン号、梅雨で走れないのもあるが、5月の中旬以降ガソリン補給をしていない。デカタンクなればこそか。

黒アドベン

2008年07月01日 22:51

黒アドベンと名乗る以上このバイクのことを書かないわけにはいかない。

縁あって昨年2月の終わりに我が家に来た(中古で・・・)。
まだ、1年と4か月だがその間23000kmも走っている。
こいつもタフだが、俺もタフだ。
新型のR1200GSAが注目を集めているが、小生にはR1150GSAだけしか眼中になかった。
DSC_0575_con.jpg

(08年5月北海道 噴火湾パノラマパークにて)

特徴はとにかく重い。倒すと自分ひとりでは起こせない(と思う・・・)。
過去2回倒したが、一度は近くにいた若者ライダーを呼び止めて、もう一度は駐車上にいた親切な方がとっさに助けてくれて、なんとか起こした始末である。

でも、動き出したとたんにその感覚が様変わりするほどヒラヒラ走れるところも面白い。

また、長距離移動の楽さは特筆ものである。姿勢が楽なのと高いウィンドプロテクション効果、飛ばせ飛ばせと言わないエンジンのためだろう。
今年の5月のGWには、朝4時に自宅を出発800km先の下北半島大間からフェリーで函館に渡り、トータル830kmくらいを走り、その日の夕方函館の居酒屋で飲んでいたくらいである。

もうひとつのいいこと、燃費が比較的良い(平均20km/L)のとタンクが大きい(30L 過去最高は30.3L給油)ので航続距離が長い。だから、バイパス沿い等にある大手の安いガソリンスタンドばかりで燃料補給できる。経済的である。

逆に、楽に長距離走れるので疲れるまで走り、結局ガソリン代が嵩むというジレンマもある。不経済である。

なので、少し休みができると北海道に行こうと安易に考えたりする。やっぱり不経済である。




最新記事