新旧アドベン乗り比べ

2008年11月29日 20:03

ひさびさの更新、しかも写真も無し。

今日、某BMW MOTORRADのお誘いにより新型R1200GSAの試乗に行って来たので、小生所有のR1150GSAとの比較を記してみたい。

試乗した新アドベンはマイナーチェンジ後の2008年モデル、8500km走行車。


結論からいうと
「特に感動を覚えない」というのが正直な印象。

所有の黒アドベン号に心酔しているための手前味噌もあろうが、R1150GSから黒アドベン号に乗り換えた時ほどの感動はなかった。

足回り
足付き性は小生所有の黒アドベン号(900mmのハイシート取付)より良い、黒アドベン号ではほぼバレリーナ状態だが、新型ではノーマル状態ではっきりと足先が地面に着く。
話題のESAは跨った状態で上下するので、ひとまずおもちゃとして面白い。
実際の効果については、小生のようなアマチュアには試乗くらいではわからない。
走行中のサスフィーリングについて、新型に著しいアドバンテージがあったとは思えなかった。


エンジンフィール
50ccのアドバンテージを明確には感じなかった。まだ、慣らしもそこそこの車両なので、45000kmも走った絶好調期入りの黒アドベン号のエンジンフィールとでは差が出なかったというのが本当のところか???

また、試乗車はオプションのアクラボビッチのマフラーが着いていたが、これの個体差なのか低速で"ふっ"とトルクが抜けるようなところがあり運転に気を使った。


高速巡航
これは新型の勝ちである。ウィンドプロテクションにさほどの差はないが120km/hでもまだまだエンジンに余裕がある感じである。ただ、高速道路でよく140km/hくらい出している1200GSや1200GSAに抜かれるが、これは相当回しているということもわかった。1200GSやADVは常用域としてそのくらいのスピードを前提にしているのかと羨ましかったが、そうではなく、たまたま、彼らが相当に回した状態で小生を抜いていったのだということだ。新旧とも100km/h巡航で3500rpmといったところで差は無かったようだ。

重さ
これも新型の勝ちである。黒アドベン号はバランスを崩して少しでも左右どちらかに倒れかかるとそのまま立ちゴケとなるが、新型はなんとか踏ん張れそうである。試乗車なのでこわくて試せないがおそらくそうである。跨った瞬間に乗りやすいと感じたのはそのせいであろう。

姿勢
新型は随分ハンドルが下に付いているようだ。新旧乗り比べてみると明らかに腕が下を向いているのがわかる。そしてハンドルが手前に来ており長時間乗車だと新型が楽であろう。

総じていうと、仮に黒アドベン号を下取りに出して新型に買い替えるとしても諸費用含めて150万円以上とかの金額を払うことになろうが、それに見合うようなかん同はないようである(そんな金は当然にないが・・・)。すくなくとも小生はそう思った。

ということで黒アドベン号に今後何年も頑張ってもらうことになりそうだ(もともとそのつもりでが)。


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快速四国ツーリング

2008年11月16日 22:35

11月14日(金)
四国ツーリングも後半に入り、帰路のことも考えながらの行動となる。
明日帰路に着くためには今日中に高松あたりまで行く必要がある。
そこで大歩危、祖谷峡を抜け香川に入り、そこでキャンプということにする。

大歩危のR32を走っているとなんとこんなところにモンベルショップ。
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吉野川でのカヌーイスト等をターゲットとするアンテナショップである。が、大変立派な施設である。
オリジナルのステッカーを購入。

その後はまず風呂である。実はここ2日環境に恵まれず風呂に入っていない。泊まった2つのキャンプ場とも近くに温泉、浴場がなかったのである。
そこで小歩危の先、賢見温泉なるところで2日の疲れ、汚れを落とす。
しっそりとした一軒宿で貸し切りの風呂となり、十分に堪能できた。
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しばらく走っているとゾロ目が揃った。
44444km、8月に40000kmだったので3か月で4444km走ったことになる。
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ところで時刻も午後3時を回り、本日の宿所を探す。
マップルに吉野川沿いに美濃田の淵なるキャンプ場が太字で記されてる。
行ってみると普通の公園にバンガローがあり、高速道路のSAと繋がっており温泉もある。
ただ、テントを張るところは堅い土、しかも傾斜地とても安眠は期待できない。
ここでちょっと考える、今晩テント泊しても明日は帰るだけ、何も四国内にキャンプする必要はない。
どうせなら高速道のSAでシュラフで寝ればよい。そうすれば、土曜日昼には自宅に帰れ12時間以上時間を有効に使える。何しろキャンプするとなるとテントの撤収が手間である。

そうと決まったら明日乗る予定の宇高フェリーに乗り、深夜0時から4時の間に岡山あたりから高速へ乗ることとする。
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宇高フェリー片道1時間、1430円。乗船手続きも至極簡単で、バスに乗る感覚である。
途中神戸のあたりのSAで仮眠、といってもマット、シュラフを出しライダースーツや革パンを脱ぎ、本格的に寝る。
こういう時の寝付きは良くない方だが、気が付けば4時間弱も爆睡していた。
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下手にキャンプするくらいなら、高速のSAで寝るのも効率的である。
気分もスッキリ、力もみなぎり一路東京を目指す。

途中新記録達成である。
満タン走行距離、前回5月に北海道で624.4kmを記録したが、今回は
627.8kmである。
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山陽道備前ICに乗る前に満タンとし、談合坂SAで給油するまで無給油で走れた。
しかし、高速上での無給油記録挑戦は精神的に良くないし、ちょっと危険である。
今後は慎みます。

そうこうしている間に、午後1時半過ぎ自宅到着。この日は仮眠を挟んで1115kmの走行となった。
それでも帰宅後車体を洗車後、全体をチェックできる余裕があるのはアドベンチャーだからできることなのか。

5日間に渡る快速四国ツーリングも2514kmを走破し無事終了となった。
予想外に四国は面白く、まだまだ探索してみたいと意を強めた次第である。
(ちなみに平均燃費は21.15km/Lであった。)

快速四国ツーリング

2008年11月16日 16:52

11月13日(木)
3日目、寒さと寂しさからか、明け方に目覚めそのまま熟睡できずに午前6時前となり起きる。
日が短いので、暗いうちから出発準備にとりかからないとあっという間に一日が終わってしまう。
したがって、こんな暗い時分からの朝食である。
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でも、高原の朝、静寂と冷気が気持ち良い。

今日の予定は、足摺岬と四万十川である。
朝食をすませ身支度を終え、さあそろそろエンジンかけるかぁ~っと、黒アドベン号を見るとまだ寝ています。
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とても高原の朝が寒いのか、起きてこようとしません・・・・・・。
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・・・・・・・・・・やばいっ・・・・・・・・・・

実はサイドスタンドを上げ、バイクを起こした瞬間に気持ち起こし過ぎ、そのままゆっくりと右にお倒れになりました。
これで4回くらい立ちゴケしました、やはり自分の体力技量にあっていないのか?????
そんなことはどうでもよく、起こさないといけません。ちなみにガソリンはほぼ満タンです。
独りぼっちだったので、当然に手伝ってもらえる人はいません。
火事場の馬鹿力でなんとか起こせました・・・・と書きたいのですが、何をどうしようと歯が砕けるほど渾身の力を入れようと10cmくらい浮くだけでどうにもなりません。

しかたなく、しばらくして姫鶴荘の人が出勤してくるのを待って手伝ってもらいなんとか起こしました。
標高1500mの高原のてっぺん、民家もなく人通りもないため、一時はどうなることかと思いました。
しかし、ブログネタとして写真を撮る余裕が出たのも成長した証か??

その後は一度は見たかった沈下橋、中でも距離の長い佐田の沈下橋を見物。
立ちゴケした後だけにガードレールのない橋は怖くてたいへん走りづらいです。
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更に、一路足摺岬を目指します。
定番のスポットで写真を撮り、荒々しい岸壁を見ていると何か引きずりこまれそうになるのは気のせいか??
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で時間も過ぎ、今日の宿所を探します。
ツーリングマップルにお勧めとあった"四万十ふるさと交流センター"に決めます。
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はっきり言ってここは良いです。ふかふかの芝生、四万十川の絶景、歩いて買い物もでき、いうことありません。近くに温泉あれば120点です。

今日は独りぼっちではありません。
カブで日本一周した、28歳の若者のツーリング達人とバイク談義です。
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彼は小生同様4泊5日で四国ツーリング中ですが、四国歴は数十回に及ぶ"大先生"です。
いろいろとマニアなお話を聞かせてもらいました。
また、所有のW650、彼流には"ダブロク"は新車時から7年11万キロというつわものです。
個人的にはBM以外で10万キロ超え初めて見ました。
ただし、今BMに興味があるらしく、R1100SとかGSとかを探している風でした。
黒アドベン号の横でいろいろ自慢話をすると興味深げに聞いてくれました。
まさに好青年です。またどこかで会いたいものです。

本日の走行320km。

快速四国ツーリング

2008年11月16日 09:00

11月12日(水)
今日の予定は特にないが、ひとまず室戸岬と四国カルストである。
ホテルで朝食を取り出発、R55を南下する。
室戸市に入ると左手は荒々しい太平洋の眺めである。思わず写真を撮りたくなるとはこういう時である。
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午前11時過ぎ、室戸岬に到着。
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ただ、失礼ながらその知名度からは拍子抜けするような"小振り"な岬である。
宗谷岬や竜飛岬などの大きな施設を持ち観光客で混む岬を想定していたが、駐車場も10台程度のキャパで、停められずに行き過ぎる観光客もいるのではと心配してしまう。

その後は北西に進路を変え、高知市を目指す。
午後1時過ぎ、小さな港に妙なものを発見。
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なにかアート的なものかなと近づいてみると、アートでなく実際に使われている開閉式の橋であった。
ほぼ1時間おきに開閉される立派な"道具"であった。

本日の宿は四万十川沿いのキャンプ場か四国カルストのキャンプ場にしようと決めていたが、どうしても"姫鶴平"の高原の風景写真が印象に残り、一路四国カルストを目指す。
どうも酷道の誉れ高いらしいR439を海抜1500m近くまで駆け上がると、そこには夕日に映し出された四国の山々が幾重にも重なり我々を迎える。
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姫鶴平に着くが、姫鶴荘のおじさんいわく「キャンプ、止めといた方がいいよ。寒いし、まぁやるのは勝手だけどねぇ~」。
これでキャンプしてもいいと解釈、設営準備に入る。
四国カルストの真っただ中、たぶん真夜中の気温は零下の可能性もあったが、景観的にどうしてもとまってみたかった。
自然の中に抱かれているという感覚に十分に浸れる。
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観光客も2~3組あったが、1人帰り、2人帰りで結局独りぼっちである。
まあ、予想されたことなのでそれもいいではないか。
満天の月が微笑みかけてくれている。
(でも、寒いし寂しいです。)

本日走行326km。

快速四国ツーリング

2008年11月16日 08:15

予定通り四国ツーリング(4泊5日)に行ってきたので記録を残すこととする。

11月11日(火)
休みを1日返上して出勤したあと、キャンプ道具等を積み込み、高速道路の深夜割引に合わせ午前2時45分くらいに自宅を出発。
圏央道入間から高速に乗る。
予定では、圏央道→中央道→名神→中国道→山陽道→神戸淡路道のルート、約700kmを走行予定である。
途中仮眠をとりながらのつもりだが、午前5時談合坂SAでいきなり睡魔に襲われベンチシートに寝袋を敷き寝る。
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更に走り出すが、またも睡魔に襲われ午前8時中央道駒ヶ根で1時間強熟睡。
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その後は気分すっきりで午後2時過ぎ、生まれて初めての明石大橋を渡る。
関門海峡大橋を何度も超えたことがあるが、明石大橋の規模、迫力は別格である。
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午後4時過ぎに徳島市内に入り、予定にはなかったが徳島ラーメンの「いのたに」を発見、食す。
ところがこれが"うまい!!"。とうなった。
おそらく、人生で5本の指に入るうまさであった。
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佐野ラーメンの"万里"、秋田十文字ラーメンの"丸竹食堂"等と同じで近くを通れば必ず食べるべきラーメンである。

午後5時過ぎ、今宵の宿に相棒黒アドベン号と到着。
初日もキャンプ泊でも良かったが、某ビジネスホテルの無料宿泊券がありホテル泊とする。
やはり長時間運転の後は、キャンプ泊よりホテルの方がありがたい。
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メーター43574km、スタート時42821km、本日走行753kmであった。


メイトでちょこっと出かける

2008年11月01日 23:06

その前に前回の給油について、スポ、スポ言い出したので予備タンクに切り替え間を置かずGSで給油。
カタログでは4.3Lで予備タンクに切り替わるはずですが、実際にも
4.31L
とカタログ通り、優秀です。
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そして今日は近所をあちこち流します。
例の熊谷の焼きそば屋にも寄り、昼飯を食べ、途中でクシタニのショールームでウィンドーショッピング。
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と見るとこんなものがあります。
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どんな味なのか??? 誰が作ったのか??? 色々考えさせられる自販機です。


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