2007年 北海道ツーリング

2009年01月31日 15:10

第三弾は(も)
2007年北海道ツーリング
愛車は買い換えたBMW R1150GS アドベンチャー "黒アドベン号"である。

いよいよ今年もこの季節がやってきた。
"飽きずによくやるもんだ"という突っ込みもあろうが、なかなか抜けられないようである。


2007年8月11日 土曜日

例によってフェリーは大洗発どころか、仙台発のフェリー予約まで失敗、またもや八戸発となり、650kmのハイウェイ走行が父子を疲労させる。


2007年8月12日 日曜日
ということでいきなりワープで浦河あたりの牧場、このあたりの風景も本州では見ることのできない風景である。
天気も申し分なく"気持ちよかぁ~"。

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浦河を抜け襟裳岬を目指す。襟裳の突端の手前、やや小高いところで。
息子も大きくなり、こうして見ると一端のライダーに見える。
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空気も透き通り、岩礁の先まで見える。
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そしてここから去年大雨でほとんど止まることなかった"黄金道路"を走る。
途中の記念碑の前で。さすがに大金が使われたとあって、この先は重厚なトンネルが続く。
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黄金道路を抜け、帯広から北上、今夜の宿はユースホステル"東大雪ぬかびら"である。
ここはユースの中でもランク、評価もよいので楽しみにしている。
場所がら温泉付きである。
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2007年8月13日 月曜日
糠平での夜も明け、今日も快晴で気持ちが良い。
何しろ昨年はツーリング後半から雨また雨で辛かった。ライダーにとっては晴天はひとまず最強の元気の源である。
実は今回のツーリングは、拠点主義で一ヵ所に2泊することをベースとし、その界隈をより集中的に楽しもうという魂胆である。
したがって、この東大雪ぬかびらユースにも連泊である。
連泊の良いところは荷物を積み降ろししなくて良いところである。
今日はパニアも付けず、トップケースのみで徘徊する。

今日の目的地は、今回のツーリングのメインイベントであり、最難所である"ヌプントムラウシ温泉"である。
大雪の山深く、国道から離れること30km、さらに20km弱の林道を経て行きつくことができる。
黒アドベン号での初めての林道走行、しかもタンデム、しかも未踏の地である。
大丈夫か???? 一番の心配は谷側に倒した時のことである。

まずその前に"タウシュベツ橋梁"、ここも来たかったところである。
正直こんなところによく橋をかけたなという驚きが先にくる。

人はなぜか水面を見ると石をなげたくなるものである。
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そしていよいよ"ヌプントムラウシ温泉"に向かう。
入口の曙橋にて休憩。ここから17kmの林道が続く。
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小生はスタンディングだが、後ろの息子は座ったままである。さぞや辛かっただろう。
途中つづら折りの登りで姿勢が崩れるがなんとか保ち、こけることもなく温泉に着いた。
(こう見えても昔はモトクロス○○○・・・・・である。)


ここの温泉は熱い。聞けば源泉は100℃らしく、真夏なのにゴーゴー湯気が出ている。なので冷たい川の水を引いて調節する。
山深いところではあるが、キャンパー含めて50人くらい、いやもっと来ている。
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入浴後河原で涼んで、次なる目的地を目指す。
と思った瞬間、小石に乗り上げて車体が止まる。時間が止まったかのようにゆっくり黒アドベンは右に倒れていく。2度目の立ちゴケである。
ただし、周りの人がすぐに駆けつけてくれ、息子もいたのですぐに起こせた。
水道ホースを巻いたプロテクションバーのおかげでほとんど無傷である。
せっかく林道は調子よく走れたのにややガッカリである。

気を取り直して三国峠を目指す。
途中のR273糠平国道でトラックの事故。運転手はいないが、事故直後である。
鹿か何かが飛び出して来たのか?? 事故はしづらい場所に見えるが。

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そして三国峠へ。
Tシャツ姿である。今年の北海道はやたら暑い。この場所でも30℃近くあるはずである。

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2007年8月14日 火曜日
糠平での2日目の朝を迎え、今日は移動日である。
今日の泊りは名寄のユース。直接行くと近いのでうろちょろして行く。
まずは層雲峡。流星の滝だったか、銀河の滝だったか?
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ここからR273で北海道の中央部を北東に進み、オホーツク海側の紋別に至る。
例によってカニのハサミのモニュメント。
行くつもりはなかったが、目に入れば行きたくなくものである。
それほど大きいということ。
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そこからまた北上、興部町(おこっぺと読む)から西方面、再度内陸部に進み、名寄を目指す。
宿は"なよろサンピラーユースホステル"である。
ここも評判が良い。建物も新しく家庭的な雰囲気であった。

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2007年8月15日 水曜日
明けて今日の計画は特にない。
ひとまず周りをうろちょろする。
そういえば近くに"日本最悪の獣害事件"の場所、苫前がある。
ここの集落が羆に襲われ、何人かが死亡した。開拓時代の暗い史実である。
小生愛読の吉村昭著の"羆嵐"の舞台である。途中までは舗装が続くが最後の1kmくらいはオフである。
現場に行ったが、我ら父子だけしかおらず、大変気味の悪い場所で今にもヒグマが出てきそうであった。夕方以降1人だったら行けないと思う。
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次に朱鞠内湖があり散策する。
朱鞠内湖は日本最大(日本一)の人造湖である。実際行って見るとどこかの湾のようで大きかった。
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実はこの日もうひとつ"日本一"に行っている。
日本一寒かった場所である。朱鞠内湖の近くにある氷点下41.2℃を記録した場所である。
記念館とモニュメントまである。後で調べたら近辺の江丹別や足寄の奥の陸別では今でも氷点下
35℃くらいはざらにある。
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ということで、今日は"日本一"に3つ行ったことになる。なかなか経験できないことである。

2007年8月16日 木曜日
なよろサンピラーでの2日も過ぎ、今日は移動日である。
ユースのお姉さま方が見送ってくれて、写真を取ってくれた。
必ずまた来ます。ライダーはこのくらいでイチコロである。
なのかここのユースはリピーターが多く、真冬でもそこそこ人が来るらしい。
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ルートは内陸部を稚内に向け北上。天気ははっきりしない、まぁ曇りである。
途中音威子府の駅で、例の"黒いそば"を食べる。
独特のもちもちとした食感があり美味である。朝から満腹である。ツーリングしていると時間どおりに食事できる保証はないので、いいものあればひとまず胃袋に入れる。


音威子府から日本海側に抜け、オロロン街道の風力発電所。
その後さらに北を目指す。ここらあたりは信号も民家もなく飛ばし放題である。
本当にこころのブレーキが必要なところである。
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途中初めて見る利尻の島をバックにパチリ。
渡ってみたいが、こうして見るだけでも十分である。
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そして初めて走る宗谷丘陵。雄大である、感動である。
ここもまた、かつて経験したことのない風景である。
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ついでに暇なので宗谷の先"エサヌカ原生花園"を貫く直線道路に行く。
走ると本当に直線だが、アップダウンがない分先は見づらい。
でも飛ばしすぎると危険である。数キロ先の終点はT字路で行き止まりなのである。
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そして、宗谷岬。今年は晴れて写真も撮り放題である。
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そして、今日の宿、稚内の"モリシバユースホステル"である。
なんとここで、世界1周中の50歳台くらいのライダーに会う。しかも彼はろうあ者である。
満身創痍の650GSが歴戦を物語っている。エンジン横当たりからオイルがかなり滲んでいる。
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彼は、同じビーマーである小生をすばやく見つけて話しかけてきた。
内容はすべて"英語"の"手話"である。同じライダー同志、同じビーマー同志、言葉はなくてもほぼ100%と意志が通じた。
アメリカ生まれ、海軍上がり。
なのか、翌朝は朝から腕立て伏せで汗を流していた。

2007年8月17日 金曜日
稚内での夜も明け、今日も快晴である。
今日も特にすることもなく、あたりを散策する。
気温は低く、昨日は15℃くらいであった。確かこの日は全国的に暑く中部地方では40℃を上回ったところもあるとニュースで言っていた。
こちらは寒く、長袖を3~4枚着込む始末である。

ということで飽きもせず、また、利尻を拝みに行く。
おそらく人生何回もあることではあるまい。わざわざ北海道、しかもオロロン街道、天気が良くて、島が見れて、おまけに息子とタンデムである。
一生に同じ経験をすることはまずなかろう。何回行っても、何枚写真を撮ってもやりすぎではない。

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続いてまたもやオロロン街道の風車群。結局同じところに何度も行ってる。
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2007年8月18日 土曜日
今日で今ツーリングも終わりである。今日は稚内から苫小牧を目指す長距離(450km以上)となる。
地図を見ればわかるが、稚内、苫小牧間はこれといった主要コースがなく、わかりづらいコースを走らねばならない。結局海沿いのオロロン街道で増毛の南、厚田まで南下、そこから東進月形、岩見沢→苫小牧のルートで進んだ。
天気は晴れ、しかも朝から暑い。今ツーリングまだ雨に降られていない。1週間雨なしは奇跡的でもある。

昼飯は、留萌の"蛇の目寿司"。二人で地の物をたらふく食べて、4000円弱、握り一貫50円也、であった。"うまい、安い"である。
ツーリングマップルに掲載されているせいか、市内のわかりづらいところだったが、やたらとライダーが多い。
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しばらく走り続け、苫小牧近くの鶴の湯温泉。フェリーの時間まで余裕があり、時間調整である。
貸切状態、いい湯であった。
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そうこうしている内に苫小牧に着く。
仙台行きは夜8時である。2等の雑魚寝であったが、空いている部屋を開放してくれたので比較的ゆっくり眠れた。
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2007年8月19日 日曜日
船は予定どおり午前11時くらいに仙台港に入り、そのまま高速に乗り、350km程度を走行、午後3時くらいには自宅に着いた。
まあ余裕の北海道ツーリングであった。事故もなく、何のトラブルもなく、おまけに雨もなく3247kmの旅を終えれた。
これも息子と黒アドベン号のおかげである。二人に感謝申し上げる。
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今年の目標

2009年01月30日 10:16

今年の目標と行ってもたいしたものではない。
単なるツーリングの目標
1月・・・無し
2月・・・仙台下道牛タンの旅
3月・・・プチツー程度
4月・・・白神山地
5月・・・GW北海道
6月・・・プチツー程度
7月・・・プチツー程度
8月・・・北海道ツーリング

回顧シリーズ 第二弾

2009年01月22日 16:21

第二弾は
2006年北海道ツーリング
愛車は昨年同様BMW R1150GSである。

2006年8月11日 金曜日

昨年同様今年もこの季節がやってきた。父子(中学2年)北海道大ツーリングである。
昨年はフェリー予約がうまくいかず、八戸出発となったが、今回はいろいろ下調べをし、何とか大洗港からの往復が取れた。

今回は金曜日夕方、サクサクと仕事を切り上げ、夜8時くらいには大洗目指してアクセルを開ける。常磐道を使い予定通り大洗港に10時くらいに着く。長旅なので今回は2等寝台であり、焦って客室に走り上がる必要もない。
23時59分大洗港出発。


8月12日 土曜日
明けてフェリーの甲板の上、買い込んだ菓子パンとコーヒーで軽く朝食。
することもなくブラブラする。なんとなく時間がもったいない。
フェリーは最速でも30ノット暗いなので時速50kmくらいとバイクに比べ遅い。
もう少し時間を有効に使って渡道する方法を考えたい。
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あたりが暗くなって、約20時間の船旅に終止符、やっと苫小牧港に入った。
もう今日は寝るだけなので特にホテルも取っていない。苫小牧駅近くで味噌ラーメン(美味かった)を食べ、街の西外れにある健康ランド"いといの湯"で寝ることとする。
子連れでたいへんだと思ったのか、よく北海道に来てくれたと感じたのか、見知らぬおじさんが割引券をくれた。半額くらいで2人で2500円くらいだったか??
これだから旅は止められない。
健康ランドは広く、同様のことを考えるのかバイクも多数駐車されている。仮眠室の場所を確保、畳の食堂で一杯やり明日からの計画を立てる。
疲れているせいか、周囲の泊り客のこともさほど気にかからず熟睡。

8月13日 日曜日
健康ランドの朝も明けた。
いよいよ北海道を走る。今日は夕張経由で富良野、"吹上温泉"(またか・・・)に向かう。
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その前に腹ごしらえ、苫小牧と言えば"マルトマ食堂"、名物のほっき丼とほっきカレーを食べる。
"うまい!!"特にほっき丼は絶品である。
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なんやかやで上富良野まで来た。"上富良野八景"のパノラマロード、十勝岳に向け直線道路が突き抜ける。
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時間があったので美瑛の丘まで足を伸ばす。
"う~ん、絶景・・・。"
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そして、昨年同様吹上温泉"白銀荘"に入る。
着いたと思ったら夕立。その後きれいな虹の中を名物露天風呂に行く。
NHKの"ふだん着の温泉"でやっていたので、行ってみたかった。
写真はないが混浴で男性は平気で全裸で入っている。女性も慣れているようである。
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8月14日 月曜日
明けて月曜日、今日もいい天気だ。
富良野から狩勝峠を経て、十勝平野に入る。その途中の新得のそば畑でにて。
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道道337豊岡見晴らし台付近の直線道路。
カメラの質が悪いのか、直線の先の先まで写らない。
実際ははるかに直線が続く。
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帯広の北、上士幌で変なライダー??に会う。
1150GSでほとんど同タイプ。
乗ってる若者、関東の人だったか、戦国武者の出で立ちで乗っている。
しかものぼり?と刀まである。
後でわかったが松前で多く武者姿のライダーによるパレードがあるらしくその流れだったか??
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で"ナイタイ牧場"、広い、快晴、最高~~である。
牧場もいいがここに至る道がまたいい。ワインディングロードが青空に続いているようである。
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いかん、こんなことしている場合ではない。今日は北見の先"瀬戸瀬温泉"が宿である。
ここもNHK"ふだん着の温泉"ネタであるが・・・・。
その前に三国峠にご挨拶。
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実は息子には今回ヘルメットとジャケットを新調した。
なにはともあれ安全第一だからだ。
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石北峠を越えて北見方面へ
昨年と同じ場所で、名物の芋ダンゴ?を食べながら。
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8月15日 火曜日
瀬戸瀬温泉の朝、山深く至るところに熊注意の警告。
ここは温泉も良く、自炊もでき、しかも低料金(素泊まり2人で6000円弱)でグッドである。
ただし、あまり混んではいない。観光地も少なくちよっと辺鄙なところにあるせいか。
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ここからは岩尾内湖→士別→苫前と北海道の中心から日本海側に抜け、更に北上、稚内を目指す。
途中お決まりのオロロンラインの風力発電で。
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更にサロベツ原野にて。
よくよく考えると三脚がなく写真が撮りづらい。三脚は必須である。
そしてこの日の宿は、稚内のライダー民宿"樹"、夜はジンギスカン食べ放題で満腹。
でも、明日からは天気は崩れそうである。
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8月16日 水曜日
予報どおり雨、しかも結構な雨である。
雨の中を家から出て、バイクにまたがるのは気がめいる。
ひとまず最北端の地"宗谷岬"に行くが、雨がひどくヘルメットも脱げない。
カメラもずぶ濡れになりそうなので適当に写して、最北端の地を後にする。
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ところがここから怒涛の雨が父子を襲う。
シューズカバーは役に立たず、スーパーのビニール袋2重巻き+ガムテープで防御する。
宗谷岬→枝幸間のオホーツク海側の走行はほとんど風景の記憶がない。また、写真もない
大雨の中いかに安全に濡れずに進むかしか覚えていない。
ジェットヘルのシールドにあたる雨が下に伝い飛び散った滴が首筋にもろに入る。
胸のあたりはグショグショである。
風景も見ずに走っているので、予定の民宿には昼頃には着いてしまうことが判明、予定変更で今晩の宿はまたもや"藻琴山温泉"、昨年2回もお世話になったところである。
予約は取れたが、残念ながら温泉は枯れてしまい温泉旅館から"ただの旅館"に格下げとなってしまった。
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8月17日 木曜日
今日は快晴である。この時点では。
今日の予定はそろそろ苫小牧に近づいておくということだ。
泊るところは決めていない。
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ひとまず、思い出の美幌峠を目指す。
このあたりから霧に包まれ、徐々に雲行きは怪しくなってくる。

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美幌峠を降り屈斜路湖を過ぎたころから雨、中標津の北19号に着いたころには本降りである。
昨年も曇天でいい写真は撮れなかった。今年はなお悪い。
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そろそろ泊るところということで"とほ宿"なるものをツーリングマップルで発見、電話をする。
OKである。池田町の"ワインの城"なるところ。
十勝牛の立派なステーキが付いて一泊二食で3200円也。安い。しかもうまい!!。
ただし、6畳部屋畳部屋に2段ヘッドが並べられ、6~8人らいで寝る。天井が低く狭い。
普通の一軒家を改造し、当日は12~3人が泊っていたのではないか。
ここでチャリダーなる40歳くらいの人から一言。
"いいですねぇ~父子で。でも息子さんも若い時分からこんな面白いこと覚えちゃいけませんねぇ~"と冗談まじりに言われた。
まさにそうである。大人の北海道ツーリングは道楽中の道楽かもしれない。

とほ宿の庭に置いてあった"0系"、北海道で新幹線を見ようとは・・・。
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8月18日 金曜日
悲しいことに北海道を去る日がやってきた。しかも、またもや朝から雨。
レインウェアは乾いていない。濡れたレインウェアに袖を通す。靴もかなり湿っぽい。

まずは帯広に出て腹ごしらえに豚丼を食す。
それから東京の家族(家内と娘)に土産を送り、さあ出発である。
帯広→広尾と抜け、"黄金道路"を通る。雨は降り続きトンネル出口くらいでないとうまく写真も取れない。
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途中襟裳岬にも寄るが、突端には行かず距離を稼ぐ。
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道の駅"三石"に寄る、ここは温泉も充実しておりここでフェリーの時間まで長々と休む。
途中本格的に寝、夜になって大雨の中、苫小牧を目指す。

さほどの距離ではなかったが、どしゃ降りでGSなかりせばいやになるような走行であった。
どしゃ降りで視界は悪く、前を走るトラックのテールランプだけを追う。
すれ違うトラックからは容赦なくバケツをかけられたかのような水しぶき。
ぬれ鼠でやっと苫小牧港に到着。

写っているのは誰かさんのアドベンチャー、その右が我がGSである。
(後でわかるがこのアドベンチャー、小生が黒アドベンを買った静岡のBMWショップのお客さんであった。)
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こうして父子足かけ9日、2644kmの北海道ツーリングは終わった。
後半は雨に祟られたが、不思議とそうした辛い思いでの方が記憶に残る。
ますます深刻な北海道病になった父子であった。

回顧シリーズ

2009年01月19日 22:46

忘れない内に息子とのツーリングなどの思い出を、少しずつ回顧録としてブログに残すことにした。
思い出しながら綴っていくため一部不確かな部分はあるが、概略合っていればOKである。

第一弾は
2005年北海道ツーリング。
愛車はBMW R1150GSである。

2005年8月13日 土曜日

いよいよ息子(中学1年)を連れての大ツーリングの幕明けである。
初心者、しかも最も混む盆休みシーズン、フェリーの予約がうまくいくはずもなく、結局八戸発苫小牧行きのフェリーとなった。

朝自宅を出発、夜10時頃のフェリーに乗るため、東北道をタンデムで飛ばす。
途中、仙台あたりは結構な雨で先が思いやられる。しかも盆休み渋滞で一部ノロノロのところもある。
息子は後ろであまり文句も言わない、けなげである。
GSはABSも付いており、どしゃ降りでも制限速度でも何の不安なく走る。
650kmを走り切り夕方には八戸に着く。
まずは乗船手続きを済ませ、腹ごしらえに八戸市内へ繰り出す。
八食センターで寿司を頂戴し(息子はうまいの連発)、船内での食料を買い込んで、再度フェリーターミナルへ。
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8月14日 日曜日
いよいよ北海道上陸。
バイクで来るのは大学3年の頃以来だから20年以上ぶりである。
今日は苫小牧から帯広までを走る。
天気は曇り。途中日高のあたりを走っていると小雨(霧かも)が親子を濡らす。
いきなりツーリングの厳しさの洗礼かと心配するが、世の中そんなに厳しくもなく、程なく雨は収まり順調にツーリングは続く。
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襟裳岬着。
相変わらず曇天であるが、息子は絶好のポイントと思ったのか、岬に連なる岩礁を写メールに収める。
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今宵の泊りは東横イン帯広。
初めての長期ツーリング、子連れでもあるので今ツーリングはすべて宿泊まりである。
ここは無料朝食が付いているので知られているが、北海道の東横インは夕飯にサービスカレーが付いている。ただし、この晩は豚丼で有名な"ぱんちょう"で食す。極めて美味、というか柔らかい豚肉にびっくりである。



8月15日 月曜日
一夜明けてホテルの駐車場。実はホテルの表側では盗難の可能性もあり、こっそり裏手に移した。
同じことを思ったか関西からハーレー乗りさん。朝出会ってお互いのバイクを誉めあう。
息子はハーレーに興味があり、跨らせてもらう。
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本日の行き先は富良野。
帯広から快速コーナーの続く狩勝峠を越え、富良野を目指す。
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途中お花畑や富良野駅近くの"三日月食堂"でラーメンを食べた後、吹上温泉の"白銀荘"に入る。
ここは男女相部屋だが、抜群の温泉、自炊可、低料金(1人2600円)で、いろいろな年代の人に人気があり、ほぼ満室である。
<strong>強調文</strong>Pim0881_convert_20090120215746.jpg


8月16日 火曜日
今日も快晴。本日のスケジュールは今話題沸騰の旭山動物園。
息子もツーリングばかりでは飽きるので、たまには息抜きである。
確かにこの動物園、いろいろ趣向を凝らしたものがあり時間も潰せる。
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ここからアクセルを吹かし、層雲峡を抜け北見方面に進むが、その前に三国峠に寄り道。
バイク雑誌に紹介されており是非とも行きたかった。
行って正解、こんな雄大な風景見たこともない。
息子もしばらく見入る。
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再度取って返し、石北峠を越え一路北見方面を目指す。
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今宵の宿は北見の先、東藻琴山町にある"藻琴山温泉"。
芝桜で有名であるが、今はシーズンオフ。
廃校を利用した温泉宿泊施設。
ここのいいところは温泉、1泊2食で5000円と安く、食事もいける。
ただし、廃校だけに夜の長い廊下はちょっと怖い~~・・・。
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8月17日 水曜日
今日は晴れている。
学生時代の北海道ツーリング(ホンダXL250Sで友人と2人でほぼ1ヶ月間)と言えば、美幌峠。
これしか覚えていないくらい強く印象に残っており、どうしてももう一回行きたかった。
"やぁ、すばらしい。"
万感極まるとはこのことか、色々なことが心をよぎって行く(ちょっと大げさ)。
ここにまた来れたのも良いし、息子と来れたのも尚良い。
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男は背中で語ることにしている。
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子は親の背中を見て育つものである。
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しばらく走ると"霧の摩周湖"。
まず晴れないと聞くが、親子には優しく快晴のプレゼント。
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ここから釧路川沿いを南下し、釧路湿原を経て釧路市内を目指す。
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いよいよ釧路。
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本日の宿はビジネス旅館"大喜館"。
ただ、部屋がとにかく暑かった。というもの釧路にはクーラーというものはないらしい。

このあたりから写真の質が落ちる。
実は走行中の振動で一眼レフのレンズの付け根が"疲労骨折"でポッキリ。
翌朝カメラのキタムラでレンズを探すが、高くて手が出ず。
インスタントカメラに買い換えたため画質が落ちる。
使えない一眼レフカメラはじゃま以外の何ものでもない。

8月18日 木曜日
釧路からは今回の旅のメインイベントの1つである知床峠。
確か良く覚えていないが、知床峠は行ったことがない。
釧路からミルクロードを抜け、羅臼を目指す。
羅臼港で記念に一枚。その後その日の宿、民宿"かんなり"を探す。
ごく普通の民宿であった。
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8月19日 金曜日
羅臼の朝は曇天、早々と仕度を整えて出発する。
いよいよ知床峠に着。曇天眺めはないがはるばる来た達成感がこみ上げてくる。
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霧で視界不良の知床峠、これもまた良しである。
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知床をうろうろする。
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知床峠を下り、再び西を目指す。
その前に温泉で汗を流す。岩尾別温泉、3段の階段状の露天風呂。
確か蛇がいたような記憶がある・・・・。
豪快にジャンプ、貸切でやり放題である。
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途中これも定番(らしい)、中標津の道道北19号。
どこまでもまっすぐで、程度なアップダウン、北海道以外には絶対にない風景である。
レインウェアを着ているのは、雨だからではない、霧が服に付着してずぶ濡れになるからである。
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今夜の宿は予定変更である。
当初美瑛のあたりと思っていたが、寄り道していたら行けそうもなくなった。
急遽先日泊った"東藻琴山温泉"に泊ることとした。
場所的にも、内容的にも申し分ないからである。

8月20日 土曜日
快晴。いよいよ北海道を離れる日である。
宿泊地を変更したため東藻琴山から苫小牧まで400kmの距離を走らなければならない。天気が良いので問題はない。
東藻琴山→再度美幌峠→阿寒湖(アイヌコタン)→足寄(昼食に豚丼)→帯広→日勝峠→日高
そして、今夜のフェリー乗船のため苫小牧を目指す。
途中日勝峠8合目(800mくらい?)で記念に一枚。結構なハイスピードの峠越えでバイク向きである。
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その後予定通り夜のフェリーに乗り、翌朝八戸着。
下船である。
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北海道に比べ猛暑の東北道を南下、夕方5時過ぎに自宅に着いた。
こうして初めての親子北海道ツーリングは終わった。
小生も息子もすっかり北海道ファンとなった3300km(推定)の旅であった。
"GSありがとう!! 北海道ありがとう!!"

磨いて走って

2009年01月18日 17:06

今日はVFRを徹底的に磨こうと朝から気合いが入っていた。
ところがカウルを止めているスクリューネジが固く、これ以上やるとネジ山をなめるはめになると思いカウル外しは中止。
カウルを着けた状態でできるだけ磨くこととする。
ピカールと歯ブラシ、ウェスで手が痛くはるほど磨く。
ただ、22年前の車両だけにアルミ錆や塗装の剥げた部分はどうしようもなく茶を濁す。
それでも外見上は黒アドベンとさほど変わらぬ綺麗さであり、客観的には22年前のマシンには見えない。
2~3時間磨き、雨が降る前にとバイパスを30kmを流す。
途中河原沿いの道で止め、プロフィール写真である。
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クラッチフルードのオイル滲みはあるが全体的に好調である。

エンジンはモーターのように回り、上は際限なく回りそうだが、燃費オタクの小生としては7000回転くらいまでしか回していない。
100km/hで4200回転、120km/hで5100回転といったところである。
前後サスとも抜けもなく、ヤレも進んでいないようだ。

そういえば、車検には平成19年9月時で19600kmとあった。
前所有者は1年と3か月で3000kmしか走っていないことになる。
どういう走り方をしていたのか気になる。

それと今日気づいたが排気ガスに独特のにおいがする。
排ガス対策の進んだ最近のバイクに慣れたせいか、排ガス規制のかかっていない当時のバイクはこうだったのだなぁ~とつくづく思う。





ただ走るだけ

2009年01月17日 19:33

明日は雨模様とのこと。
黒アドベン号を引っぱり出し、ただ走るだけのプチツーに出かける。
最初はどこかの温泉とでも考えたが、極寒仕様の厚手のジャケットやインナータイツを脱いだり着たりするのも面倒なので、ただ走るだけのプチツーとなった。
行先は渡良瀬遊水地。栃木県南部の巨大な貯水場で、鬼怒川や渡良瀬川上流で大雨が降った際、一時的に雨水を貯めるためのものである。
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途中遊水地を高台から眺めながら、持参のコーヒーとビスケット(0円也、着実に不況の波が押し寄せている。)

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今日のルートはR16R122R125R354K9K11R50R4であった。
本日走行136km、所要時間3時間。
黒アドベン号の調子を保つにはちょうど良い距離か。

娘もライダー

2009年01月13日 14:49

そういえば書き忘れたが、自動車免許を取った娘がサル号(モンキー)に乗り出した。
我が家から駅まではバス利用だが、これが待ち時間やら乗降時間やらで30分程度時間がかかる。
以前からそれを嫌がっていた娘は、自動車免許取得後サル号に乗り駅までの通学に使いたいとのこと。
モンキーで行けば時間は半分以下に短縮、駅前駐輪場を使えば費用も3分の1くらいなる。
女の子がバイクに乗るのは周囲からの反対もあるが、止めてもどうせ若い子は乗ってしまうもの。
正しい乗り方を教えて危険な方法で運転を覚えてしまうのを避けるのも親の努めである。

そういうことが正月4日に二人で特訓。
何しろ自動車免許はAT限定なだけに、クラッチ付きのモンキーには相当苦戦することとなった。

まずは午前中、広場で発進→停止の練習、その後発進→加速(ギヤチェンジ)→減速→停止、さらにウィンカーの操作を修得させた。

午後は同様な練習をした後、小生乗車のメイト号の後ろを追わして、公道運転。時速30kmくらいで人通りの少ないところを20kmほど走り、なんとか運転できるようになった。

それでもクラッチ操作は難しいらしく、1速発進はできず、2速でゆるりと発進することとしている。

数日して、2速発進では坂道発進ができず危険であることから、1速発進することを指示した。

今日現在はなんとか駅までの行き返りに使っている状況である。

これで事実上サル号は娘のものとなってしまった。
うれしいような寂しいような複雑な気持ちである。







今日はいろいろ

2009年01月12日 20:03

今日は娘の成人式。
朝からVWPで美容院に送ったり、家族写真を撮ったり、また駅に送ったり大忙しである。
こどもが早く育てばそれだけ自分の時間が持て生活全体に余裕ができる。と勝手に思っている。


一段落してVFRにワックスがけ、大きな傷もないためワックス後はピカピカとなった。
昨日のもてぎのホンダコレクションホールにあったVFRといい勝負である。

そのあと息子2人とラーメン食べに出かける。

その前に給油、夕べリザーブを知らせるフューエルランプが再度点灯したので再び給油である。
15.90L入った。昨日5L暫定で入れ合わせて388km走ったので18.56km/Lの燃費となった。
まあこんなものだろう。
東北道でいうと菅生SA(320km地点)で給油ということになる。

それにしてもこのフューエルランプは優秀である。ほぼ残量4Lを残した段階で知らせてくれた。
昨日もそのくらいだったのでこのランプ信頼できる。


自分探しの旅

2009年01月11日 19:55

VFR750Fの具合を見るために今日は朝からプチツー。
放射冷却のせいで冷え込み、目的地の"ツインリンクもてぎ"あたりは氷点下5℃くらいだろう。
極寒の完全防寒に着替え、VFRに火を入れる。
特別に装着したグリップヒーター(BM乗りはこれがないと乗れない)は強だと相当に熱く、極寒の朝でもなんとかツーリングできそうである。

前述のとおり目的地は"ツインリンクもてぎ"、ホンダコレクションホールである。
ここにはVFRのルーツを探る品々がいろいろあると聞いている。
ルーツを探る"自分探しの旅"である。

新4バイパスは片側2車線の高規格道路、北上するR123までの内大半は高速道路よろしくカーブ、信号の少ない日本の大動脈で、スピードも乗る。
VFRは快調にスピードを上げ6速、5000回転、ぬふわくらいで何の緊張もなく走る。
エンジンは小さいが、黒アドベンより10%くらいは巡航スピードは上である。
新4号バイパスからR123を茂木方面へ東進、途中のちょっとした峠道は白く凍っている。
そうした場所をヒラリヒラリとかわしながら、10時のオープン直前に"もてぎ"に着く。
で次々に写真に撮る。

おっ!、お父さん発見。
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こんなところには、〇子の兄弟。
(小生のVFRも展示されているVFRとそんなに変わらずきれいです。)
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義理の兄は世界中を魅了した。
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おっ!、欲しい!!。
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これ探しています。

これは詳しくは知らないが、1985年の鈴鹿8耐。
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エンジンストールで出遅れるヤマハのケニー・ロバーツ(ゼッケン21、黄色いヘルメット)、だが、ケニー・平組はその後怒涛の50人?抜きを演じトップへ。
しかし、神のいたずらか残り30分前平忠彦乗車時にエンジントラブル。そのままリタイヤ。優勝はまぼろしと化した。
優勝は写真上トップで出発するゼッケン3、ホンダのワイン・ガードナー。マシンはRVF750。
ヤマハは試合には負けたが、ファンの心中では勝っている。
どっちもかっちょいい~~・・・・。

オフ系のこっちもかっちょいい~~・・・。
XR600R バハ
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ロスマンズホンダ パリダカ
(説明写すのの忘れた)
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自分探しの旅も一旦終了。
コースの見渡せるところで、独り寂しく昼食。
ヤマザキのコッペパンと持参のコーヒー(〆て78円。安っ~!!)
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帰路は温泉にでもと未開拓の温泉を探すが、ここで事件。
VFRのエンジン下にオイルらしき滴り、触るとぬるいオイル。
"ガーン、オイル漏れである。"
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今回のツーリングの目的は、不良個所をあぶり出し、保障期間内に直してもらうことでもある。
温泉に浸かっているとRB某支店への到着が遅くなるため、温泉はパス。
那須烏山から宇都宮方面へ西進、途中4号に出会い、そこからは新4号を南下し、一気に東京方面を目指す。


ところがここでまた事件。
なんとガス欠、途中でリザーブになったものの、我が家まで70km弱であり、4Lのリザーブなら問題なしと悠長に構えていると、残り10km程度を残してエンジンは止まった。
満タンで365kmの走行となり、予想よりやや燃費は悪いか。
(黒アドベンと勝手が違い、リザーブ量と燃費との感覚がつかめず、この失態である。)
満タンは20Lなので、単純計算で18.25km/Lとなる。
20km/Lは行くと思っていたのだがやや残念。
4~5000回転から聞こえるV4独特のシャープなドロドロが心地よくそこそこ回したのが祟った。

そうこうしているうちにRB某支店に到着。
いろいろ調べてもらって、今回特別にガスケット等を交換したクラッチレリースからのフルードの漏れとのこと。応急処置をして部品を別途頼んでもらう。
ついで前輪ブレーキの泣きもみてもらう。こちちは処置後しばらく様子を見てくれとのこと。

ということで午後4時前に帰宅。
本日走行305km、当初目的のVFRの親戚に対面でき、購入直後のVFRの不具合をあぶり出せたので満足である。

明日は娘の"成人式"である。





VFRがやって来た。

2009年01月10日 20:08

新年早々待ちに待ったVFR750Fが出来上がり取りに行った(やって来たわけではない)。

当然に早起きしRB某支店までの3キロをトボトボと歩く。
そしてご対面。
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年式(1986年式)の割には前回見たのと同様色つやも良い。
目立つ錆はほとんどなく、タンク、フェアリングも定期的に磨いていたものかピカピカしている。
いろいろ説明を受けるが、ここで年式の古さを感じさせることが何点か出てくる。
ライトの点灯は手動で、常時点灯ではない。
サイドスタンドが出でいても発進できる(してしまう)。
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そしてこの相棒と始まるバイクライフは22598kmからである。
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さぁ、いよいよ乗車である。
姿勢はやや窮屈だが不快な感じではない。ただ、黒アドベンと比べ(比べるなぁ~・・・)と相当に前かがみで肩、首がこりそうである。
両手に体重がかかるため手のひらが痛くなる。
シート高は全く問題なく、両足べったりである。立ちゴケすることはまずなかろう。
車重も乾燥199kgと750ccにしては最軽量の部類であり、取り回しも楽である。
手押ししている時傾きそうになるが、難なくバランスを維持できた。黒アドベンなら間違いなく立ちゴケしているところであった。
エンジンフィールは良い、即"気に入ったぁ~"と思った。
強烈な加速感ではなく、ジェントルで常にコントロール下にある加速感である。
ただし、黒アドベンよりはシャープである。
全体にフラットトルクだが、5000回転あたりが常用域か。
100km/hは4000回転、120km/hで5000回転あたりか。
直4の単調な音と違い、どこかでV4独特のドロドロいっているような音色がしている。
ウィンドプロテクションも良く、高速安定性も高く、140km/h程度の巡航も可能であろう。
もしかしたら、疲れ方次第だが八戸あたりまで(700km弱)なら黒アドベンよりVFRの方が早いかも。

燃料はレギュラーガソリン、17L弱入れて1600円ちょい、財布に優しいのも良い。

某ブログにあったが、白バイと間違えられやすく、今日だけでも道を譲られたこと2回、先行車の急ブレーキも2回くらいあった。車間距離は十分に取るべきである。

唯一の欠点がこれ。
タンクのエクボ、直径3cm、深さ5mmといったところだが、傷はついてはおらず醜さはない。
言われなければ気付かないだろうし、ちょっとしたチャームポイントとも言えなくもない。
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ということで満足の週末を送った。
明日は、保障期間内に問題点を出すためにも走りこんでこよう。
さて荷物はどうしよう・・・・・。





2008年 年間走行距離

2009年01月06日 22:48

2008年も終わってしまった。
思い出すといろいろなところへ行っている。
3月の会津若松、4月の男鹿半島、GWの北海道、VWPで行った6月の山形、8月の奥只見会津、9月の会津柳津、10月の奥州、11月の初めての四国などである。また、買ったばかりのメイト号での奥日光探索やVWPでの山口福岡帰省も印象深い。
ここで2008年の車別の走行距離をまとめておこう。
正確に記録を残していないので概算値である。

黒アドベン号・・・・14900km(よくできました◎)

サル号・・・・・・・・1600km(メイトに取られました△)

メイト号・・・・・・・・2407km(よくできました◎)

VWP・・・・・・・・・・9500km(ほぼ家内の実績です〇)

となった。

我ながらそこそこ走ったというのが感想である。
北海道に1度しか行けなかったのがやや心残りではあるが、四国の奥深さも堪能できたので満足である。

2009年も思う存分走りたい。
人生1度しかない、やれる時にやるべきである。

今年もチャレンジです。

2009年01月04日 20:24

今年も半ば恒例となった"帰省"を成し遂げてきた。

やや大げさだが我が家の場合小生の実家山口と家内の実家福岡を同時にしかも車で帰省するため成し遂げた感が強いのである。

なぜわざわざ車かと言えば、当然"安いから"である。
新幹線で同じルートを帰れば往復50000円/人、家族4人で約20万円、モンキー1台買える金額となる。飛行機を利用すれば更にこの2~3割高である。
車の場合、高速代が29000円(深夜割引50%off)、ガソリン代が約20000円で合計5万円弱である。

もうひとつの理由が、わがVWPにはクルーズコントロールが付いており、100km/hあたりにセットしておけばほとんど右足を使うことがなく、距離の割には疲労感が少ないからである。
しかも、国産車と違い100km/h以上にもセットできるため、時間当たり相当に距離を稼ぐことができるのである。

ということで12月27日昼の12時44分に、VWPに家族4人を乗せ我が家を出発、片道1000km弱のロングランが始まった。
圏央道→中央道→名神→中国道→山陽道と乗継き、山口のわが実家に到着。途中免許取り立て(この日初日)の娘にも運転させたため片道13時間弱の長旅となった。


その後2泊ほど山口で過ごしたのち、福岡に向け出発、我が家を出ること1172kmの4桁のツーリングで家内の実家に到着。
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次の日12月30日は特にすることもなく、帰ればよく寄る"牧のうどん"でごぼてんうどん+肉を食す。家内いわく"食べても食べてもなくならない"というとおり、普通のうどんの2倍くらいはある。家族4人の中で完食したのは小生のみである。
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12月31日大みそかは一年の汚れを落としに、小生ひとり家内の実家近くの二日市温泉に行く。
ここには御前湯と博多湯の2大公衆浴場があるが、今回は博多湯。数年前よりも改装されてきれいな佇まいとなっていた。
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源泉掛け流し、福岡天神から電車で15分、で300円はお値打ちである。
おおみそかということもあってほぼ満員といったところであった。


1日元旦は例年通り大宰府天満宮。
今年も昨年に続き雪が積もった。参ればご利益があり、更にこの景色まで拝めたのだから"こいつは春から縁起がいい~っ"というところだ。
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2日は再び山口のわが実家に帰り一泊、というか半泊。
というのも真夜中には東京向けてロングランのスタートである。

午前0時44分、1000km走破に向けVWPのギヤを入れる。
途中、京都手前草津で休憩(トイレ休憩のみ)。そして予定通りちょうど中間の関ヶ原のあたりで睡魔に襲われ家内と運転を交代。1時間弱後部座席で仮眠。中央道虎渓山SAで給油(10Lのみ・・・ケチである。でも高速燃費の良いVWPはこの10Lと合わせて75Lで900km強を走り切る)。そこで再度小生のドライブとなり一気に中央道→圏央道→狭山と走り切った。
そうこうして午前11時30分ころ我が家に到着。

山口→我が家間949kmを10時間46分で走り切ったことになる。去年が11時間強であったのでやや記録更新。ちなみに新幹線を利用する場合、乗継等もあるので9時間強といったところである。なぜか車とさほど変わらない??
(訂正 : 去年は同ルートを10時間10分で走ったと手帳にあり、勘違いである。記録更新ならず。)

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このロングドライブのデータ。
スタート時オドメーター89109km、帰宅時オドメーター91526km。
総走行距離2417km、平均燃費13.1km/L。
(ちなみに去年は2452km 平均燃費13.6km/L。)
さあ今度の週末はオイル交換である。

不況のご時世、来年もこのパターンか・・・・。


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