2013年05月18日 21:01
明けて2日目、5月12日である。
松本の朝は涼しくて気持ちが良い。
泊ったビジホは"松本ツーリストホテル"、入らなかったが大浴場とおふくろの味の朝食が自慢である。
じゃらんで4830円とリーズナブルである。

松本市内にはいくつも温泉があるということで朝風呂へ。
浅間温泉"仙気の湯"は地元で愛される庶民の湯で、ちょっと熱めだが、小生にはちょうど良く、250円と大好きな値段である。

宿を出て、向かうは安曇野市燕岳の麓にある"中房温泉"、BMW X3クラスの4WDでないと快適には行けないところである。
標高もそこそこあって1462mもある。

途中は猿も出迎え、野趣あふれる環境である。

源泉かけ流しで、2種類の湯が楽しめる。


温泉を上がると燕岳からの涼風が気持ちいい。

中房温泉から下ること30分のところに、今日の昼食のお目当ての蕎麦屋がある。
有明山神社の入り口である。

まずは合法的に喉を消毒する。

たのんだのは天ぷらもりそば、写真は並みだが、量が半端ではない。

店の前でパチリ。

その後は快晴の中央アルプスを眺めながら、更埴JCT方面へ。

名残惜しいが最後の温泉、"戸倉上山田温泉"。


ここは泉質もいいが、何といっても色が良い。
エメラルドグリーンで、なぜこんな色になるのか不思議で仕方ない。
お湯は少しヌルヌルっとする大好きな感覚である。

上山田温泉の名物に、"おしぼりうどん"がある。
地域特産の辛みのある大根の汁だけでいただく独特な釜あげうどんである。
店の名は"古炉奈"とこんな田舎にも関わらずなぜか洋風である。


その後は全ての目的を達し、帰路に着く。
午後5時過ぎ無事帰宅、トータル700kmの充実の旅であった。
秋にはオヤジ達の旅路最長の下北半島制覇が待っている。
松本の朝は涼しくて気持ちが良い。
泊ったビジホは"松本ツーリストホテル"、入らなかったが大浴場とおふくろの味の朝食が自慢である。
じゃらんで4830円とリーズナブルである。

松本市内にはいくつも温泉があるということで朝風呂へ。
浅間温泉"仙気の湯"は地元で愛される庶民の湯で、ちょっと熱めだが、小生にはちょうど良く、250円と大好きな値段である。

宿を出て、向かうは安曇野市燕岳の麓にある"中房温泉"、BMW X3クラスの4WDでないと快適には行けないところである。
標高もそこそこあって1462mもある。

途中は猿も出迎え、野趣あふれる環境である。

源泉かけ流しで、2種類の湯が楽しめる。


温泉を上がると燕岳からの涼風が気持ちいい。

中房温泉から下ること30分のところに、今日の昼食のお目当ての蕎麦屋がある。
有明山神社の入り口である。

まずは合法的に喉を消毒する。

たのんだのは天ぷらもりそば、写真は並みだが、量が半端ではない。

店の前でパチリ。

その後は快晴の中央アルプスを眺めながら、更埴JCT方面へ。

名残惜しいが最後の温泉、"戸倉上山田温泉"。


ここは泉質もいいが、何といっても色が良い。
エメラルドグリーンで、なぜこんな色になるのか不思議で仕方ない。
お湯は少しヌルヌルっとする大好きな感覚である。

上山田温泉の名物に、"おしぼりうどん"がある。
地域特産の辛みのある大根の汁だけでいただく独特な釜あげうどんである。
店の名は"古炉奈"とこんな田舎にも関わらずなぜか洋風である。


その後は全ての目的を達し、帰路に着く。
午後5時過ぎ無事帰宅、トータル700kmの充実の旅であった。
秋にはオヤジ達の旅路最長の下北半島制覇が待っている。
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