さらばXR

2014年01月25日 15:53

先月買ったばかりのXR、事情あって"返品"することに。

昨夜急遽RBがレッカーで取りに来て、ドナドナとなった。
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事情というのは、キャブの不具合が修理できず、70km/hあたりで、ゴボゴボいうというか、ガス欠寸前の症状となり、スピードが出なくなるのである。
(バイパスで走行中に後ろからトラックにあおられて、嫌な思いを何度もし、全部で500kmくらい乗ったが、不満だらけの乗り心地であった。)

RBは、当初ガスの濃さの問題でそれを調整し、修理完了と言ったものの、その直後に試走したら全くダメダメ。
再度診てもらい、キャブのオーバーホール、エアクリーナー、プラグ等新品交換し、「これで直った!!」と自信満々だったが、それでも高速域では症状が出、とても乗れた状態ではなかった。
再度修理をお願いしたものの、「これ以上当社ではどうにもならない」(そんなことってある????)と白旗を降り、全額返金するので、返品してくれとなってしまったのである。

小生としてはせっかく見付けて、程度も良く乗り続けるつもりでいたが、正常に修理してもらわないと乗れないし、これ以上直すつもりがない相手に無理やり直させるのも気に入らないので、断腸の思いで"返品"することに。

当然諸費用含めて全額返金である。


これは推測だが、RBとしては
・20万円台の安いバイクに、これ以上追加コスト(部品と工賃)をかけて修理するのは割に合わないと思った
・先方は小生を"うるさ方"タイプの客と感じているふしがあり、それを満足させるまで付きあっては居られないと判断
したのではないか。


でないと、「これ以上当社ではどうにもならない」とか言わないし、気前よく"全額返金"とかするはずもない。

いずれにしても後味の悪い顛末であった。




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バッテリー逝く、酒瓶ガシャン

2014年01月12日 20:45

昨年の下旬以降火を入れていない黒アドベン、連休中にはどうしても乗っておこないとと思い、氷点下▲4℃の中、駐車場から引きずり出す。

ところが、というかほぼ予想通りというかバッテリー上がりっぽい症状。

しばらく日向に出して暖めて時間を置いてから再度セルを回すが、5~6秒で反応無し。


仕方なく、こんなことの為に入っているVISAゴールドカードのロードサービスに助けを請う。

しばらくして、ロードサービス到着(昨年10月にGTRのバッテリー上がりでを呼んだのと同じおじさん、気心知れて話易い)。

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BMWはほとんどバッテリーには直接アクセスできないことから、サイドのフタを開けてセルモーターの所からジャンピング。

一発でエンジン掛かり、事なきを得る。

でも、後で調べると2010年の3月にこのバッテリーは交換しており、いつ逝ってもおかしくない時期であった。
年貢の納め時か・・・・。


ついていない日は、何をやってもダメなようで、その後いつもの酒蔵にお酒を仕入れに行くと、何と酒瓶が倒れて買ったばかりのお酒が"ガシャン"!!!
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しかも今日は奮発していつものワンランク上の酒を購入したにも関わらず、涙チョチョ切れである。

真冬の後生掛で湯治

2014年01月03日 21:20

2013年12月28日(土)

年末年始は休みも長く、前半は後生掛での湯治でゆっくりすることに。

28日午前5時過ぎ自宅を出発、途中高速は事故で通行止めとなり、那須で降ろされ、再び矢吹で高速に再度乗るはめとなる。

その後は順調に距離を重ねるが、北上当たりでは雪模様となる。
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更に北上して安代JCTあたりでは完全なる雪道となる。
ただし、我がGOLFは雪国生まれとあって安定感は抜群で、四隅に置かれたタイヤがしっかりと地面し接してくれている。
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予定を大幅に遅れ午後7時前に後生掛温泉に到着。
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湯治客用の駐車場は一杯で、部屋もほぼ満室状態である。
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もちろん部屋はいつもの大部屋のオンドルである。
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予約したスィートはこんな感じで、"四畳"はないが、湯治はこうでなければいけない。
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2013年12月29日(日)

明けて2日目、1日4回の入浴をこなしながら、午後はすることもないので(正確にはほぼ1日することはないが)、上の駐車場にGOLFの確認に出かける。
この時点では、我がGOLF君かろうじて生息が確認できていた。
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駐車場に通じる道もほとんど"道"を感じさせない。
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場内では旅館専用の除雪車が忙しく動き回り、せっせと雪を吹き飛ばしている。
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そして、何よりも楽しみな夕食タイム。
といっても自炊だし、食材の調達も限られているし、場所がら健康志向の強い料理になりがちである。
今晩の献立?は、生カキをポン酢で、タラ入りの湯どうふ。
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2013年12月30日(月)

明けて3日目。
朝食はアンパン、味噌汁、牛乳、りんご、みかん、ヨーグルト、コーヒー。
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そして昼食、ほうれんそ草のおひたし、鍋焼きうどん、ビール。
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そして今日の午後もGOLFが気になり駐車場へ。
ほとんどGOLFとは確認することはできない状態となる。
ちょっとやばいかも・・・・。
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そしてダラダラと時間は過ぎ、お楽しみの夕食タイム。
今日は"すき焼き"である。
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2013年12月31日(火)

明けて4日目。
朝食はアンパン、味噌汁、牛乳、りんご、みかん、ヨーグルト、コーヒー。
ほぼ(完全に?)昨日と同じである。
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今日は天気も回復傾向なので、午前中から近くを散策。
温泉と建物を遠望。
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温泉入口の山側道路は冬季閉鎖、ここを上がればアスピーテラインづたいに八幡平へ。
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温泉入り口の看板。
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午後は、明日からの下山もあるためGOLFを"掘り出す"決心をする。
たぶんこれが我がGOLF。
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準備も万端で、いざ作業開始である。
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プラスチックのスコップで慎重に掘り起こしていく。
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途中までやって車を前に出すと、例の除雪車が一気に地面の雪を吹き飛ばしてくれる。
大助かりである。
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これで安心なので、さぁ夕食である。
今晩は、よせ鍋、きゅうりの漬物、チーズってとこである。
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2014年1月1日(水)

さあ、いよいよ出発(後生掛用語では"下山")である。
昨日GOLFは掘り出しているし、余裕をもって駐車場に上がる・・・・・と、我がGOLFはこの様である。
これまた"こんもりかまくら"状態で、再度掘り起こし作業が待っている。
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途中、タイヤがスピンして脱出できず難儀したが、近くのお兄さんに押してもらい何とか脱出成功である。
(かっこいいお兄さんありがとうでる。)
余裕はないが、記念にツーショットで収めてもらう。
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その後積雪20cm以上ある山道を鹿角市内に向け、一気にかけ下っていく。
四駆ではないが、GOLFは普通のスピードと変わらず雪道をグングン進んでいく。
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でもって、今宵の宿は急遽ネットで予約した秋田市内のホテルである。
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2014年1月2日(木)

明けて6日目。
楽しみなホテルの朝食である。
元旦だというのに大勢の客が泊っており、朝食用のレストランも賑わっていた。
まずは洋風で。
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2ラウンド目は和風で。
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朝食後は、近くの秋田駅まで歩いて出かけ、お土産の買い出しである。
途中こんなお茶目も交えながら歩いていく。
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秋田駅ビル内には大きなお土産屋があり便利である。
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駅前はカチンコチンである。
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城址のお堀の前もカチンコチンである。
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さぁいよいよ進路を南に取り、家路に着くこととする。
まずは、横手方面へ向けR13を南下する。
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2時間近く走り、横手駅前に到着である。
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目的は"横手焼そば"、正月2日であるが、ありがたいことに駅前の"食い道楽本店"は開いてくれている。
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いただいたのは素の横手やきそば、予想以上にギトギト感がなく、美味しく頂戴できたのである。
うまい!!で100点である。
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その後は湯沢まで下り、最後の難所栗駒山超えとなる。
湯沢から冬季も開通しているR108で奥羽山脈の背骨を超え、宮城県の鳴子、古川を目指す。
県境の仙秋トンネルを抜けたあたりでは、八幡平の豪雪もびっくりなホワイトアウト状態である。
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それでも状態選ばず安定感のあるGOLFはへっちゃらである。
ドヤ顔、カメラ目線で自己主張してくるGOLF。
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さぁここからは一気に鳴子温泉まで下ることになる。
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太平洋側に下っていくので雪は止んでいくと思っていたが、とんでもない量の雪が降り続いている。
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ブリザード~♪♪ ブリザード~~♪♪♪  と鼻歌交じりに路肩の見えない道路を突き進んで行く。
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鳴子温泉からは再度山側に上がり、"中山平温泉"で最後の湯を楽しむ。
ここでは温泉タンクの双子がにこやかに迎えてくれている。
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ここ"しんとろの湯"はぬめぬめした泉質が特徴で、近くを通ればぜひとも立ち寄りたいところである。
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その後は午後5時古川ICから高速に乗り、帰省ラッシュで多少の渋滞はあったが午後10時過ぎ無事帰宅した。

とにかく雪、雪、雪の真冬の東北路であったが、我がGOLFの底力のおかげで安全に走破することができた。
GOLFでの冬の北東北、またひとつジャンルが増えたよう充実の旅であった。


総走行距離1380km
平均燃費16.6km/L
オドメーター38195km


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