タイヤラック自作

2016年11月23日 11:47

ガレージ内の使い勝手で、大きくて邪魔になるのが、Golf用のスタッドレスタイヤ。

ガレージの奥、LCの後ろの方に2本ずつ横に重ねて保管していたが、ちょうどLCのマフラーの高さギリギリの所にタイヤの上っ面がくるので、何度かマフラーとこすれてタイヤのアルミホイールに傷がつく始末であった。

ということで、ここはタイヤを屋外に出すしかないとの結論に達し、2x4材でタイヤラックを自作。
タイヤラックをそのまま購入してもよかったが、余っている2x4材を使いたかったのと、これ以上物を増やしたくなかったので自作とあいなった。
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屋外に置くので水性ペンキを二重にも三重にも塗り耐候性を高める。
色は自宅外壁に合わせてホワイト、正確には百合のリリーホワイトである。

多少垂直、水平がねじれているが、我ながら良く出来たと自我自讃である。

費用は、ペンキとか、刷毛とかで1000円ちょっと、満足、満足である。
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2016年北海道ツーリング9日目

2016年11月15日 12:08

北海道ツーリング最終日を綴っておいたと思っていたが、探してもないので再度書くことに。

10月2日
フェリーは順調に距離を進み、予定通り午前10時過ぎに仙台港に着岸となった。
天気も快晴で、不安材料は今のところない。

バイクの台数も少なく思いのほか早く下船することができ、午前10時20分にはきたかみとのツーショットを、写真に収めることができた。

さぁここからは自宅まで途中寄り道もなく一気に南下することとなる。
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白石近辺で給油後一心不乱にスロットルを絞り続ける。
途中立ち寄るところもないが、唯一これはと思ったのが、宮城、福島県境の国見峠である。
ここは東北道、国道4号、更に東北本線(奥羽本線?)の大動脈3線が1ヶ所で交わる。
(写真では見えづらいが、左手の白いガードレールの下が東北本線の鉄路が走る)
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長年全国を走り回っているがこういうケースは本当に珍しいのではないか。

その後もただただスロットルを絞り続け、福島県鏡石町のコンビニで菓子パンを食べたのと、白河市で給油した以外は立ち止まることはなく南下を続ける。
そして、夜の帳が降り始めた頃、無事に我が家に到着となった。
この日の走行距離は約340km弱であった。
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今回のモンキーでの北海道ツーリング、当初の不安に比べて順調過ぎて拍子抜けしたというのが正直なところである。
途中パンク、チェーン外れ、更に豪雨による停滞等を想定していたが、天候にも恵まれ、こまめなチェーン張り等が奏功してか、全くノートラブルで完走できた。

それもこれもやはり我がモンキーの潜在能力の高さがあってのことだろう。
RB北見の店長が我がモンキーを撫でながら「お前は本当に幸せ者だよな~、こんな大旅行させてもらって。」と言ってくれてジーンときた。
しかし、幸せ者はむしろ小生の方である。
車重わずか60kgに、それの倍近くある人間と荷物を乗せて3000km近くを走り切ってくれたのだから。

だからもう一回行けと言われても「全然OK!!」と応えると思う。

「ありがとう、モンキー!! 今後もたのむぜ!!」

全行程総走行距離2763km
平均燃費48.83km/L

紅葉ツアー(奥只見→新潟)2日目

2016年11月11日 21:02

ということで2日目。

ホテルで優雅な朝食となるが、1ラウンド目は洋食、写真にはないが2ラウンド目は和食と、相変わらずの食い意地である。
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記念に25階のホテルの部屋からのオーシャンビューである。
何しろいつもは東○インとか低価格帯のホテルばかりなので、こんな高級ホテルはまずなく、お登りさんみたいにとにかく写真を撮りまくるのである。
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そしてホテルの外に出ても、やっぱり撮りまくるのである。
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さぁ出発である。
当初の予定では長岡経由、関越道で帰宅の予定としていたが、昨日入り損ねた"出湯温泉"にどうしても入りたくて会津経由、東北道でのルートとなった。

その出湯温泉。小生好みの地元御用達の趣のある共同浴場である。
湯銭は200円とこれまた小生向きである。
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早速お湯をいただくとするが、早い時間ではあったが6人くらい浸かっており、多くの人愛されている証拠である。
お湯も熱すぎず冷たすぎずのちょうどの湯加減で何分でも居られそうである。
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その後はR118で会津から関東地方を目指すが、昼時をちょっと過ぎたため昼食である。
行ったのはこれまた狙って"うえんで食堂"である。
どうやらこの芦ノ牧温泉地区の3大有名ラーメン店らしく、今回初トライした次第である。

が、時刻は既に午後2時を回っていたにもかかわらず、かなりの行列で結局店に着いてから食べ始めるまでには1時間くらいかかったのではないか。
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きしめんを固くしたような独特の平麺でかみごたえがあるが、スープ含めて全体としてはここまで並んで食べなければならないかというと「そこまでではない」というのが正直なところである。
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その後は今ツアーも終わりで、しばらく旅行らしいものも予定していないので、名残を惜しむ意味でももうひと湯ということとした。

行ったのは会津下郷の"弥五島温泉 郷の湯"。
こちらも観光的日帰り温泉というよりは、どちらかというと地元に愛されている共同浴場の色彩が強い。
湯銭330円がそれを物語っている。
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中も簡単な更衣室と湯船となっており、全く飾ったところはないのである。
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こちらも熱すぎず冷たすぎずのちょうどの湯加減で、湯量も豊富、当然かけ流しのため効いる感が満喫できるのである。

その後は白河経由で帰路に着くが、矢板から断続渋滞40km、2時間とか表示されていたものだから、矢板ICで高速を降り、R4バイパスで帰宅した。(何しろLCは高速料金が高く、渋滞と分かっていればわざわざそこに突っ込む意味はないのである。)

総走行距離836.4km

紅葉ツアー(奥只見→新潟)

2016年11月11日 12:51

この手の車旅ばかりになってしまうが、11月4~6日にかけては、紅葉ツアーに行ってきた。
土日の休みだけで、黒アドベンで紅葉ツーリングに行こうとするとどうしても場所が限られる。
車中泊のできるLCの方が圧倒的に範囲が広がるからである。

今回は、金曜日の晩を関越道のSAで車中泊とし、翌朝早くから奥只見へと上がり、R352をグネグネ超えて会津に抜け、その後新潟で宿を取り、夜は市内の居酒屋で飲み倒すという魂胆である。

ということで金曜日の夜自宅を出発、3時間弱走って関越道塩沢石打のSAで車中泊(車中宴会あり)となる。

翌朝7時過ぎにSAを出発小出ICで降りてシルバーラインを奥只見湖への上がっていく。
予定していた観光船乗り場の駐車場にLCを停める。
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だが、午前9時の第一便の船に乗り遅れ、9時40分の便となってしまう。
実はこれがあとあと響いてくるのである。
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この観光船からの眺め、わずか30分であったが、予想外に見応えがあり、思いもしない感動を与えてくれたのである。
岐阜の徳山ダムと並んで国内最大級のダム湖であるだけに規模も自然の豊かさも超一級で、なぜ今まで乗らなかったのだろうと自問するほどであった。
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よくよく見るとこのダムは小生と同い年である。
急に親近感が増してきたりするのである。
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下船後は、例のダム湖に沿って延々と続くR352をただただ走り続ける。
車1台分の幅のクネクネ道が何十キロも続くもんだからとにかく時間がかかるのである。
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しかも途中こんな絶景も現れてくるもんだから記念撮影をせずにはおられず、結局いろいろなところで時間を取られるのである。

この風景、よくよく見ると山々は既に雪化粧を始めているのである。
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その後もR352を福島桧枝岐方面にグングン上がって行くが、途中からちょっと嫌な予感である。
遠くの山に薄ら雪化粧は風情あって良かったのであるが、何と路面にも雪が積もっているじゃあ~りませんか!!

そこは世界中で鍛えられたクロカン四駆なもんだから、朝飯前的にスイスイである。
(うそ、スタッドレスでもなんでもないのでおっかなびっくりの腰の引けた前進である。)
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ヒヤヒヤもんのおぼつかない足取りでなんとか福島県側の桧枝岐集落まで降りることができ、お腹も空いたので昼食となる。

行ったのは目を付けていた昭和村の"やまか食堂"、どうやら会津名物こってりのソースかつ丼の人気店らしい。
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で小生がたのんだは当然にそのソースかつ丼。
これは美味かった、分厚いカツにも関わらずしっとりと柔らかくて、ソースのコクと酸っぱさが良い感じに調和していたのである。
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相方がたのんだのは素の"ラーメン"、これも飾らない昔ながらの会津ラーメンで美味かったぁ~である。
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その後は当然温泉と行きたいところではあるが、観光船での乗り遅れが響いて、更にここから100km以上先にある新潟市内にある宿まで行かなくてはならないので、断腸の思いで温泉はパスである。

で、先を急いで午後5時過ぎくらいだったか新潟市内のホテルに到着し、その勢いで新潟市内の繁華街になだれ込んで行くのである。

行ったのはネットで見つけ予約した"五郎 古町店"である。
新潟ならではの食材と新潟の銘酒が揃う評判のお店とのことである。

確かに品書きには聞いたこともない肴が並んでいるのである。
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まずは地元"栃尾のあぶらげ"、しかも納豆、味噌、素の部分と趣向を凝らしているのである。
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お次は地の魚の刺身、あののど黒やらツブ貝やらと酒好きにはたまらないのである。
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夫婦で次々と杯は進み、完全に出来上がる前、理性のかけらがわずかに残っている状態で店を後にする。
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千鳥足で宿までの路を辿るが、途中生まれて初めて見る"萬代橋"にて記念撮影である。
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ちなみに遠くに見える高いビルは本日の宿の"ホテル日航新潟"である。


本日走行480km

LCで大弛峠を行く

2016年11月03日 21:41

10月の22日(土)、この日は久々に黒アドベン号にて信州でも紅葉ツーリングでもと考えていた。
ところが相方が自分も予定がないので付いていくといことなり、タンデムでは少々疲れるコースを考えていたので、ならばということでLCを引っ張り出すことにした。

自宅からR17→R254→R462と乗り継ぎ、更に群馬の上野村からR299にて十石峠を目指していく。
紅葉シーズンなので混んでているかとちょっと不安であったが、全くの空き空きであった。
峠頂上付近は快晴に恵まれ、紅葉も一層色鮮やかに見えた。
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峠を越えて長野県側に入るが、標高狙いのついでに"麦草峠"までピストンすることに。
途中白樺林が美しいところで・・・・、多くのカメラマンがシャッターを切っていた。
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麦草峠のてっぺんで駐車場を探すが、シーズン真っ盛りなのか、全く停めるところはなく、しばらくウロウロすることとなる。
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特に散策などするつもりもなかったが、多くのハイカーが"白駒池"なるところを目指しているらしく、そんな遠くなさそうなので、つられて付いていく。
行った先はこんな感じで、紅葉の進んだ湖畔が美しかった。
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湖畔の山荘。
駐車場から1kmくらい離れているが、食料とか燃料とかはどうやって運んでいるのだろうか、そんなことばかりが頭をよぎる。
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散策の後は、再度R141側に下っていくが、途中で昼食である。
信州のこの季節らしいきのこそば、力餅入りである。
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昼食後は徐々に帰路に着くことになるが、そのまま帰ったのでは面白くなく、昨晩黒アドペンからLCで行くことに変更なってから狙っていた"大弛峠"にチャレンジする。
長野県の川上村から山梨に抜ける2000mを超える大峠である。

まずは狭いが一応舗装されている道でアプローチである。
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1~2km走るとダートになるが、これが岩場が露出した予想以上に厳しいものとなる。
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途中停めやすいところで記念撮影をするが、行程の半分(5kmくらい)以上は地面にしっかり埋まった50cm大の岩場が連続する。
4分の1くらい進んだころには相方の悲鳴と不満が社内に飛び交うようになる。
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半分くらい進んだ頃には小生自身「LCで来てよかったぁ~・・・」と心底思うようになる。
四駆以外はまず無理で、普通のSUVでも泣きたくなるような場面がいくつもあった。
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治山のためのえん堤が現れるが、その奥の紅葉など見る余裕はない。
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最初は20分くらいで登り切れるものと思っていたが、実際には1時間近くガタゴトと揺られ続け、午後3時前にやっとの思いで標高2365mの峠頂上に着いた。というよりたどり着いた。

やはり車で来れる国内で最も高所のところは易々とは人を寄せ付けないのである。
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その後は本当に帰宅することとするが、なんと関東側に抜ける"三国峠"は通行止となっており、慌てふためくこととなる。
何しろここが通れなければ中央道にも上信越道にも離れてところに居るため、帰路を塞がれた形となってしまうからである。
しかたなく、往路に使った十石峠を猛スピードで駆け上がり関東平野に出ることとなった。

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今回はLCのミシッとも言わない頑強さと走破性を確かめることができ感銘を覚えた。
ただ、もう一度行くかと問われれば、ちょっと躊躇するというのが本音であろう。



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