岩ガキツアー3日目(最終日)

2016年07月20日 12:14

明けて3日目。
LCでの車中泊は昨夜も快適で、ほぼいつも通りの5時過ぎに目を覚ました。
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周囲の人がゴソゴソと朝の準備をし出したのと同時に小生も朝食の準備である。
メニューはこんな感じで質素であるが、小生が欠かさない地元パンは、今回はタケダ?というメーカーの豆パンである。
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朝食後はこれまたサクサクと撤収を15分ほどで済ませて出発である。
ツーリングキャンプに比べると本当に楽で、病みつきになるかも。
ただ、実はこの時、NEMOのスリーピングマットにベルトの尖った部分がささりプシューと穴が開き、使い物にならなくなったのである。
この旅唯一の災難であった。

本日の予定は、行きつけの庄内観光物産館で岩ガキを堪能し、どこかその辺で海鮮丼かラーメンで昼食を取り、その後温泉に浸かってゆっくり目に帰宅する予定である。

で、最初の目的地庄内観光物産館である。
ここはかれこれ10回くらいは来ている岩ガキの名店である。
今回も、いろいろ物色し、今宵の肴を仕入れる。
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相方は当然その前に"毒見"である。
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酒の肴もたっぷり仕入れたので、少しずつ帰路に舵を切っていく。

月山の六十里超を超え、寒河江方面に向け進み、ここで昼食である。
行ったのは寒河江ラーメン(?)の"ふくや"である。
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どうやらワンタン麺が有名らしく、それを注文したが、これが大正解。
山形、庄内地域の煮干し系スープで、たっぷりした麺と具も多目という典型的なパターンである。
十分に満足のいくラーメンを食し、それだけでもうれしくなるのである。
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その後は今旅最後の温泉となるが、行程を考慮すると何度か行ったことはあるものの上山温泉が随一ということで、"下大湯"を選んだ。
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ここの温泉、地元公衆浴場とはいえ今時150円と超破格である。

しかも飾らない昔ながらの雰囲気が本当に良いのである。
いつまでもこのままでいて欲しいと願うばかりである。
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入浴後は木陰でしばらく涼む、どうせ急いで帰っても渋滞にはまるだけだし。
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その後午後2時を過ぎ、最終的に帰路に着く。
米沢経由か、蔵王経由か、コースに悩んだが、景色がよく走り甲斐のある蔵王経由を選んだ。
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ただ、今ルートで初めて本格的な山岳ルートをLCで走ったが、車重のため下りのスピードが乗り過ぎ、エンジンブレーキとポンピングブレーキを多用せねばならず、山越えの下りは苦手ということがわかった。
今後はできるだけ避けた方が良いらしい。

白石ICで東北道に乗り、途中まで順調に進んでいたが、宇都宮の辺りで事故渋滞40km渋滞との表示があり、西那須野塩原ICで降り、R4バイパスを飛ばし、午後9時前頃に帰宅した。

旅の疲れはあったものの、庄内観光物産館で仕入れた、岩ガキとツブ貝の刺身で我が家の宴が何時までも続いたのはいうまでもない。
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そんなこんなで岩ガキツアーは終った。
夏の北東北は、北に行けば行くほど美味い海の幸が安く堪能できること、そのためLCでの車中泊は十分に使えるということが分かった納得のいく旅であった。
またチャンスがあったら行きたいのである。

総走行距離1584km
平均燃費9.07km/L
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