涸れ沢に完敗

2016年08月06日 21:14

週の前半雨模様だったので、4日の木曜日は久々に有休にして釣りに行って来た。

ところが、上流部には雨は降らなかったようで、前回6月25日に比べるとちょろちょろの涸れ沢状態である。
涸れ沢にドバミミズでは釣果は期待できない。

いつもなら2〜3匹は上がるこのナメ下の落ち込みも釣れず
20160806210426e5c.jpeg

大物の上がるこの6m大滝でもアタリさえない。
20160806210400020.jpeg

仕方ないので今シーズンの宿題でもある6m大滝の上の滝と、更にその上の滝で釣るべく大滝の高巻きを試みる。
15年以上前に巻いたことはあるが、ちょっとした恐怖を感じたのでそれ以来トライしていない。
そのためにはまずこの左岸を巻く必要がある。
20160806210400b93.jpeg

たしか残置ハーケンがあったはずだがと、よく見るとちゃんと残っている。
201608062104025c4.jpeg
しかし、左肩を痛めている現体調では、何度も懸垂を繰り返すのは無理だし、そもそも大変危険である。
ここが単独釣行の限界である。
「岩魚のために死ぬな!」なのであっさりあきらめる。


続いて今期のもう一つの課題である本流上流で差し込む支流の探釣である。
まずは魚止めの滝を高巻くが、右岸の岩場に取り付き木の枝を掴みながら奥に慎重に、少しずつ進んでいく。
2016080621040275f.jpeg

上に上がるとナメ滝が連続し、実に壮観で見事である。
ただ、上がった瞬間に思い出したが、ここも10年以上前に探釣に入ったことがあり初めてではなかったのである。
201608062104064cb.jpeg

その時も釣れなかったが、今回もどの滝に竿を出そうとも全くアタリはない。
そもそもナメ滝は小石がないので、岩魚は住み着きづらいのである。
201608062104307ae.jpeg
ということで最初の魚止めの滝が、本当の魚止めの滝というのが小生の結論である。
おそらく一生この魚止めの滝を超えることはないだあろう。

ということで釣れないので納竿である。
ちなみに、当然にリリースしたが、10cmくらいの子岩魚を釣ったので形式上は坊主ではない。

それでは帰るとするか。
帰路登山道で、クマの痕跡ではないかと思われる物をいくつか見つけた。
まずは木の実の食べ跡。
201608062104273f5.jpeg

次は草地に大きい動物が寝そべった跡である。
20160806210427ea1.jpeg


釣果無し、登山道を2時間以上もトボトボと歩き、疲れ果てた状態で駐車場に何とか辿り着く。
黒アドベンを見ると本当にホッとしたのである。
2016080621042802a.jpeg
やはり8月は釣りにならない、5月から7月がシーズンで、ベストは梅雨期ということになる。

本日走行400km弱
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://ichimatsu0734.blog32.fc2.com/tb.php/744-94013999
    この記事へのトラックバック


    最新記事