2016年北海道ツーリング4日目

2016年10月17日 20:48

明けまして4日目。

屈斜路湖の朝はすっかり霧に包まれていた。

でも昨晩遅く宿に着いたため入浴しておらず、しかもここが屈斜路湖ともなれば、コタンの湯に入らないわけにはいかない。
といことで午前5時すぎだったか宿を抜け出しコタンの湯に浸りに行く。
早朝のピンと張りつめた空気の中、少し熱めの温泉に入るは本当に気持ちが良い。
しかもこの湯、この風景を貸切である・・・、たまらん!!。
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入浴後は宿に引き返し、出立の準備とかを進めていく。
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もうすでに若者達2人のバイクはなく、年寄りとその息子のバイクが残されるのみとなっている。
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さぁ出発である。(ていうかまだ7時前ですけど・・・)
写真にはないが、店の女将?がしばらくは見送ってくれており、本当に有難かった。
知床世界遺産登録以降阿寒・摩周湖辺りの客足はガタ落ちで、多くの店で窮しているとの話を主人から聞いたが、この店もしっかり残ってほしいと祈りつつ、女将の見送りに深く頭を下げた。

宿を出ると近くの、弟子屈の聖子マで朝食である。
小生としたは多目のしっかり朝食である。
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朝食後は南下し、標茶、厚岸と進み例の"北太平洋シーサイドライン"に突入する。
今日はここから100km以上先にある納沙布岬を目指し、さらに知床半島近くまで足を延ばす予定である。

すぐに早速にキタキツネの歓迎を受ける。
俄然やる気が出てくるのである。
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シーサイドラインの絶景ポイントが次々に迎えてくれ、気分は最高潮に達する。
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野生の馬???、いずれにしてもこんなシーンが日本のどこにあるだろうか?
観光化された阿蘇の草千里には似たようなシーンはあるが、人の手が入ったのとそうでないのとでは感動が違う。
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その後も根室の町を目指してぐんぐんと進んでいくが、ここで珍しいシーンに遭遇。
なんと作業員が巨大な風力発電の羽根にぶら下がりメンテナンス作業をしているのである。
世の中いろいろな仕事があるものである。
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その後は一気に根室の町に到着午後1時に迫ろうとしていたのでここで昼食である。
行ったのは一昨年にもお邪魔した"根室はなまる本店"である。前回は格別な印象はなかったが、ネットなどを見るとどうも高評価なので再訪した次第である。
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地のもの(それらしいもの)中心に注文したが、シーズンなのかやはり根室のさんまの握りは格別であった。
(となりはこれも地の活きダコ、これも歯ごたえがありうまかったぁ~。)
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2人前注文したが、あまりにも美味いので再度2人前注文し、そのおいしさに納得である。
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昼食後は今回の旅の大きな目標である"納沙布岬"を目指す。
(今回の旅の大きな目標は納沙布岬、知床峠、宗谷岬の3つで、できれば美幌峠、三国峠である。ただし、三国峠は台風10号の被害で道路が通行止めとなっており諦めざるをえない)
そして、午後1時45分、「我最東端にモンキーと立てり!!」となる。
このモンキーのドヤ顔がなんとも言えないのである。
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続いて北方領土記念館?の方に行こうとしたところ、岬のたもとに小さな船着き場を発見。
モンキーならではということで、軽トラ分の幅しかない急坂を下ってその船着き場に降りる。
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相当な傾斜であり、Uターンするところもないので、原付でないと降りられないところである。

北方領土記念館?もチラ見してこの場ををあとにする。
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何しろ、明日からの行程を考えると今日中に知床半島に近づいておきたいのである。

ということで、R44を厚床で右に折れ、R244を北上していく。

で到着したのが"しべつ海の公園キャンプ場"である。
着いたのは日も暮れかかった頃で(写真は翌朝撮影)、テントを張っていたら直ぐに夕闇となった。
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その後"標津温泉楠"(この温泉いいです、また来ます)で汗を流し、夕食を買い出してテン場に戻る。

この日も夕食も、またもや聖子マで、いつもと変わらぬ品ばかりとなった。
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本日走行344km



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