2016年北海道ツーリング5日目

2016年10月19日 13:26

5日目。
今日は今回のツーリング中前々から雨予報の日である。
そんな中今日の行程は第二の目標である知床峠超えである。
もともと日本晴れに出くわす可能性の低いところだけに、天気についてはそんなに期待していないのでどうでもいいっちゃいいのですが・・・。

そんなこんなでキャンプ場でいつものような朝食をいつものように済ませ出発である。
時間は午前7時半である。
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ひとまずR355を知床方面に進もうとするが、いきなり標津川の河口が現れ、海岸に降りられそうなのでトコトコと進んでいく。
何度も言うがこのいうところはモンキーは楽である。
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で再度R355に戻り進んで行くと忠類川にあたる。
下をのぞくとまだまだ多くのサケが泳いでおり、屍も至るところにある。
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午前9時半、無事羅臼に到着。
相泊とか、セセキの湯とか入ろうかとさらに半島の先を目指そうとするが、台風による土砂崩れのため進めないようである。
仕方なく、といっては失礼なのだが、"熊の湯"で朝風呂である。
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熱めの湯で痛めている左肩を念入りに揉み解す。ハードな旅の中ではあるにも関わらずずいぶん調子が良くなっているようである。

風呂から上がり着替えているとポツポツと雨が降り出した。
予報通り降り出したようである。
この調子なら峠の上は大雨だろうし、しっかり雨具を着て峠を登っていく。

峠を登るにつれ風雨は強まり、さらに猛烈な霧が立ち込めてきて5m先も見えないような状況となる。
人気観光地ながら平日でこんな天候ということもあり、ほとんどすれ違う車も見かけない。

そして午前10時40分、無事峠の碑に到着である。
いつものように写真に納めてと・・・。
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更に国道をクルっとUターンしてもう一つの碑の前でもと・・・。
今ツーリング何回目かのモンキーのドヤ顔である。
いずれにしても「よく頑張った!! ほめて遣わす」である。
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その後も雨風が弱まるどころかますます激しさを増し、ゴアテックスのブーツも徐々に浸水し始める。

知床峠を下り斜里の方向へR334を進んいでいくが、時間に余裕もあり観光がてらボチボチ行く。

そこで思いだしたのが、オシンコシンの滝は上から見えるということである。
早速滝の上に繋がっていると思われる道を探し出し、トコトコと登っていく。
そして「発見っ~である。」
たしかに真上にあり、下から眺めている観光客を見下ろすことができる。
これは愉快である。
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次に進んでいると、大きな観光バスが思いもしない国道脇から出てきたもんだから、これは何かあると察知し脇道に入って行く。
するとちょっとした滝があり、遡上したサケが溜まっているではないか。
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どうやらふ化場が上流にあるらしい。
これもなんだか得した感じである。
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さぁ、斜里の町に向かおう。
でも雨風は全く衰えず、進んで行くのが嫌になる。
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状況はすごく悪くて、人っ子一人居らず、何か起これば窮地に追い込まれそうな、その寸前の状況。
実は結構好きかも・・・・。
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そんなことはどうでもよく、斜里の町にとうちゃこである。
空腹なのでどこかの食堂で昼飯でもと思うが、びしょ濡れの合羽姿では迷惑なので、またもや聖子マでのこの組み合わせである。
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でこの時点で午後1時、以前から予約してある呼人の宿までは1時間半程度なので、まだまだ時間がある。
そこで冷えた身体を温めるべくお湯に浸かることとする。

行ったのは以前から行ってみたかった"越川温泉"である。
R244の根北峠の手前にある秘湯で、地元の人に愛されている湯らしい。

だろうか、平日の中途半端な時間であったが地元の人達と思われる7~8名の入浴者がおり賑わっていた。
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湯船はこんな感じの赤茶けた鉄分の多い泉質のもので、ふんだんにお湯が湧いており、しかもちょっと熱めなのが小生向きでもある。
協力金200円でこんな良い温泉にありつけるとは、今日はいい日である。
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その後は網走を経て呼人を目指す。
で着いたのは本日の宿、その名もズバリ"呼人旅館"である。
今にも崩れそうな昭和の臭いプンプンのボロ旅館である。(愛情をこめて・・・・)
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何しろ部屋の鍵はこれもんで、絶対に女性の一人泊は無理である。
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ただし、内装は最近リフォームしたらしく外観とミスマッチなほどに綺麗である。
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で到着から1時間とちょっとすると夕食である。
実はとなりの敷地で同じ主人が経営している"松尾ジンギスカン"でいただくジンギスカン。
店内はこんな感じで、まあまあ予想の範囲内である。
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いただいたジンギスカン定食は、まあふつうにおいしく80点くらいである。
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でもよくよく考えてみれば1泊2食付きで税込3800円(風呂、シャワー、洗濯機、ウォシュレットあり)なので、小生的には大変充実しているといえるのである。

その松尾ジンギスカン屋、これは朝に撮影。
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その後は洗濯(乾燥機故障・・・・)をして本日も終わりである。

本日走行208km
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