LCで大弛峠を行く

2016年11月03日 21:41

10月の22日(土)、この日は久々に黒アドベン号にて信州でも紅葉ツーリングでもと考えていた。
ところが相方が自分も予定がないので付いていくといことなり、タンデムでは少々疲れるコースを考えていたので、ならばということでLCを引っ張り出すことにした。

自宅からR17→R254→R462と乗り継ぎ、更に群馬の上野村からR299にて十石峠を目指していく。
紅葉シーズンなので混んでているかとちょっと不安であったが、全くの空き空きであった。
峠頂上付近は快晴に恵まれ、紅葉も一層色鮮やかに見えた。
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峠を越えて長野県側に入るが、標高狙いのついでに"麦草峠"までピストンすることに。
途中白樺林が美しいところで・・・・、多くのカメラマンがシャッターを切っていた。
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麦草峠のてっぺんで駐車場を探すが、シーズン真っ盛りなのか、全く停めるところはなく、しばらくウロウロすることとなる。
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特に散策などするつもりもなかったが、多くのハイカーが"白駒池"なるところを目指しているらしく、そんな遠くなさそうなので、つられて付いていく。
行った先はこんな感じで、紅葉の進んだ湖畔が美しかった。
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湖畔の山荘。
駐車場から1kmくらい離れているが、食料とか燃料とかはどうやって運んでいるのだろうか、そんなことばかりが頭をよぎる。
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散策の後は、再度R141側に下っていくが、途中で昼食である。
信州のこの季節らしいきのこそば、力餅入りである。
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昼食後は徐々に帰路に着くことになるが、そのまま帰ったのでは面白くなく、昨晩黒アドペンからLCで行くことに変更なってから狙っていた"大弛峠"にチャレンジする。
長野県の川上村から山梨に抜ける2000mを超える大峠である。

まずは狭いが一応舗装されている道でアプローチである。
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1~2km走るとダートになるが、これが岩場が露出した予想以上に厳しいものとなる。
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途中停めやすいところで記念撮影をするが、行程の半分(5kmくらい)以上は地面にしっかり埋まった50cm大の岩場が連続する。
4分の1くらい進んだころには相方の悲鳴と不満が社内に飛び交うようになる。
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半分くらい進んだ頃には小生自身「LCで来てよかったぁ~・・・」と心底思うようになる。
四駆以外はまず無理で、普通のSUVでも泣きたくなるような場面がいくつもあった。
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治山のためのえん堤が現れるが、その奥の紅葉など見る余裕はない。
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最初は20分くらいで登り切れるものと思っていたが、実際には1時間近くガタゴトと揺られ続け、午後3時前にやっとの思いで標高2365mの峠頂上に着いた。というよりたどり着いた。

やはり車で来れる国内で最も高所のところは易々とは人を寄せ付けないのである。
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その後は本当に帰宅することとするが、なんと関東側に抜ける"三国峠"は通行止となっており、慌てふためくこととなる。
何しろここが通れなければ中央道にも上信越道にも離れてところに居るため、帰路を塞がれた形となってしまうからである。
しかたなく、往路に使った十石峠を猛スピードで駆け上がり関東平野に出ることとなった。

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今回はLCのミシッとも言わない頑強さと走破性を確かめることができ感銘を覚えた。
ただ、もう一度行くかと問われれば、ちょっと躊躇するというのが本音であろう。

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